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長野失語症友の会

「失語症者の未来を拓く」を合言葉にここ数年、演劇活動による言語リハビリに力をいれ、「患者・家族・言語聴覚士・ボランティアのコラボレーション」を常に願いつつ本格的な舞台を創造してきました。この活動を通して「当事者の声」を地域・行政・福祉・医療などの関係機関に届けたいと願っています。
また、2年にわたり200時間以上撮影してきたドキュメンタリー映画「言葉のきずな」が完成し、平成25年の10月公開が決まりました。






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芝居ができる! [2008年01月29日(Tue)]
20年度の大目玉・・・・・芝居の出演依頼  ラブ 

県大会の当番です。10月開催予定の県大会でどんな芝居をしようかと、夢を語りつつ、手探り状態の毎日です。演出の内山二郎監督から、自分たちの社会に届けたいメッセージを決めだすことが先決、2月半ば頃までにと厳しい宿題をいただいています。
 
明日の言の葉の会でも皆さんのお考えを少し煮詰めなくてはと思っている矢先に、長野日赤の言語聴覚士林先生からの伝言が届きました.「県の保健師さんの大会で一時間くらいの芝居を・・・・拍手」わあっつ凄い!イン首都圏で上演(ちょっとおおげさ?)したバラエティ「命の言葉響きあう国」を手直しするか?新しいシリアスな芝居にするか?大変は大変だけど「こいつは、春から縁起がいい・・・・」朝からの雪も佳く吉事かも知れません。この後どんな展開になるか
皆様お楽しみに!
ドキドキ大
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