出張街かどケアカフェでの遺言書のお話
[2025年10月21日(Tue)]
東大泉のやすらぎシティ地域包括支援センター様から、出張街かどケアカフェでの講演のご依頼をいただきました。昨年も同様のご依頼があって、その時は、ちょうど練馬区が「私の生き方ノート」の配布を始めた時期だったこともあり、「エンディングノートを書いてみよう」という内容のお話でしたが、今年は「遺言書を書いてみよう 〜自筆証書遺言を書く〜」のテーマで、2025年10月16日(木)午前中に、これから事務局スタッフで行政書士でもある丹下勝代がお話をさせていただきました。
会場となった東大泉地域集会所には、今回のテーマに興味のある地域の方々とボランティアの方が10名強集まり、話の途中にも待ちきれずに質問が出るほど、皆さん熱心に聞いておられました。
遺言書についての概要、自筆証書遺言と公証役場で作る公正証書遺言の違いと、それぞれのメリット・デメリット、書いておいてほしい人、遺言書がないとどうなるか、といった
説明の後に、講師が用意した自筆証書遺言の見本を参考にして、参加された皆さんに実際にご自身の遺言書を書いていただく時間を20分程度とりました。
皆さん、実際にご自分の場合のことを考えて書こうとすると、疑問も色々と沸いてくるようで、次から次へと質問の手が挙がり、講師はもちろん引っ張りだこで、一緒に参加していたスタッフもフル稼働の状態となりました。
限られた時間の中で、遺言書について詳しいところまではお伝えできませんが、参加された皆さんが、ご自分の場合はどうなのだろうと考えるきっかけとなり、必要な方については、さらに専門家へのご相談等に繋がればよいと考えています。そういう意味では、多くの皆さんが「参考になった」と言ってくださったので、有意義な会になったと思います。(酒井)

