弁護士相談会のご報告
[2025年10月04日(Sat)]
9月17日(水)の午後に、練馬駅近くのココネリ多目的室にて、土肥尚子弁護士による成年後見制度に関する無料相談会を開催しました。50分程度の枠を3枠設けてご相談を募ったところ、13時と14時にご予約が入りました。
1件目は1人暮らしの高齢女性でした。知的障害で施設入所中の息子さんがいて、その息子さんには成年後見人が就いている。また、ご自身は委任事務及び任意後見契約を結んでいて、現在は委任事務による支援を受けているという状況です。
ご自身の財産の遺し方についてと、今不安に思っていることが、現在の委任事務の中でできるのか、という二つの相談がありました。相続については、息子さんに後見人が就いていれば、その後見人が本人の代わりに相続手続はできるが、予め遺言書を作っておいて、そこに自分の思いを付言というかたちで書いておくと遺された人へのメッセージも伝わるでしょう、というお話がありました。
委任事務の内容については、代理権をよく確認して、必要であれば、別途やってもらいたいことについての契約を結ぶこともできる。事故等の場合の対応については、保険会社に確認したほうが良い、とのアドバイスがありました。
2件目は、ご主人を亡くされて一人になった方から、任意後見についてのご相談でした。
ご自身でも事前に色々と調べて、相談にも行かれたそうですが、土肥先生から任意後見について具体的なお話をしていただき、より理解が深まったとのことです。
最後の1枠については、「これから」で委任事務及び任意後見契約を結んでいる方についてのご相談をさせていただき、貴重なアドバイスを頂戴しました。また、現在進んでいる成年後見制度の改正状況についてもお話を伺うことができて、「これから」としても、とても有意義な時間となりました。
いつもご協力くださる土肥先生には心より感謝申し上げます。(酒井)
1件目は1人暮らしの高齢女性でした。知的障害で施設入所中の息子さんがいて、その息子さんには成年後見人が就いている。また、ご自身は委任事務及び任意後見契約を結んでいて、現在は委任事務による支援を受けているという状況です。
ご自身の財産の遺し方についてと、今不安に思っていることが、現在の委任事務の中でできるのか、という二つの相談がありました。相続については、息子さんに後見人が就いていれば、その後見人が本人の代わりに相続手続はできるが、予め遺言書を作っておいて、そこに自分の思いを付言というかたちで書いておくと遺された人へのメッセージも伝わるでしょう、というお話がありました。
委任事務の内容については、代理権をよく確認して、必要であれば、別途やってもらいたいことについての契約を結ぶこともできる。事故等の場合の対応については、保険会社に確認したほうが良い、とのアドバイスがありました。
2件目は、ご主人を亡くされて一人になった方から、任意後見についてのご相談でした。
ご自身でも事前に色々と調べて、相談にも行かれたそうですが、土肥先生から任意後見について具体的なお話をしていただき、より理解が深まったとのことです。
最後の1枠については、「これから」で委任事務及び任意後見契約を結んでいる方についてのご相談をさせていただき、貴重なアドバイスを頂戴しました。また、現在進んでいる成年後見制度の改正状況についてもお話を伺うことができて、「これから」としても、とても有意義な時間となりました。
いつもご協力くださる土肥先生には心より感謝申し上げます。(酒井)

