2020年12月23日のつぶやき
[2020年12月24日(Thu)]
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NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」を視聴して★
「生きていても価値がない」 いいえ! 「『命』(生きていること)」に価値があるんですよ。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」を視聴した。 閉塞感が否めない昨今 ← きっとこれも2極分化している。ネット、ウェブを使いこなしてコミュニケーションが取れている人はこれまでと変わりなく、いやこれまで以上の関係性を築けていると思う。 引きこもりの人がなぜ支援を求めないのか、支援拒否するのかわからなかった。だけど、ひとつの答えを得ることができた。「自分には価値がない」「支援してもらうに値しない」「働いていない自分は情けない、恥ずかしい。」そんな思いから支援を拒否してしまっているのだと。 当事者の親兄弟も「恥かしい」という思い「世間体」から事実を「隠す」ようになってしまう。 8050問題の積み残しの結果が表面化したということか。 それでも、ひこもっていても「つながり」を求めていたということもわかってきた。 つながりたいけど、つながるのが怖いし、こんな自分を知られたくない。アンビバレンツな感情と葛藤、抑圧の日々は生きる意欲さえも奪っていく。 生きる意欲を取り戻す特効薬はないけれど、「その方のありのままを受け入れていく」「つながり」の中にヒントはあるように思えた。 誰しも、誰かとのつながりを求めているものだと確信した。 他の誰でもなく自分自身もそうなのだから。
2020年11月26日のつぶやき
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