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古今東西こんちゃん亭



社会福祉協議会で仕事している社会福祉士です★

これまでに、生活困窮状態の方の個別相談や支援、
NPO ・ボランティア活動等への組織・地域支援、
中学校の生徒支援員等をやってきました。
団体支援と個別支援の両方の側面からのアプローチで
本質的な支援を目指します。(^_^)/

『社会的排除』しない、させない社会づくりを目指しています*

趣味は、吹奏楽鑑賞♪
吹奏楽コンクール(県大会、中国大会、全国大会)の
演奏を聴きに行ったり、3000人の吹奏楽(京セラドーム)を
見に行ったりしました♪
高校生の演奏が好きです。
一生懸命さや必死さ一音一音に賭ける思いが伝わってくる演奏に
毎度感動していますハート(トランプ)。・゚♡゚・。ハート(トランプ)。・゚♡゚・。ハート(トランプ)

あとは倉敷のまち★ひとが好き★

災害ボランティア(広島、熊本)にも参加しました。
地元の方やボランティア仲間との関わりが
嬉しかったです。

仕事や想いなど自分自身のことなど思いついたまま綴っています★

何か感じ取っていただけるものがありましたら幸いです☆.。.:*・


よろしくお願いします♡


夏の終わりに…。 [2011年08月25日(Thu)]
夏も終わりですね。

厳密にいうと「夏休み」も終わりですね。

あ〜夏休みが終わるぅ〜。

名残惜しいな☆

夏休みって
少しだけ「自分でつかえる時間」があるゆとりを
感じることができる。

子どもにもゆとりがあるので
ふだんのようなせわしない関わり方でないかかわりができる気がする。

夏は気分的にも開放的になれる。

土曜夜市もいったし、夏祭りもいったな〜
今年初めて吹奏楽コンクールを見にいってハマった。

甲子園もおもしろかったな〜★関西がんばったしー。

久々に会えた友達とも会えて4〜5時間語ってみたり。

後半は、濃い研修や講演会をいくつも受けれて
自分自身の振り返りをしている感じだ。

「そしてこれから私はどうするのか」を
問われている、というか自身に問うているところのように思う。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


子どもの成長も感じられた夏だった。


高校1年になった次女。

第一希望で受かった県立高校だったが
「辞めたい」と思うくらいおもしろくないらしい。

中学校が楽し過ぎたもんね。

何人か友達もできたようだけど
「本音」で語ることが難しいらしい。

なんかありがちやな〜。
女子の世界、難しいもんね。

○○ちゃん(中学時代の友達)と同じ高校へ行きたい とか

県立でも編入・転学は試験を受けてパスすれば
可能だと調べてわかったので、ちょっと勧めてみた。

「受かっても勉強ついていけんー」 て

そうだよな、○○ちゃんは進学普通科だもんね。

「そんなに嫌なら辞めてもいいよ、
私立に変わったら」

などと言ってみる。

「公立受かった意味ないが〜」

一応我が家の家計状況も考慮していたようだ。

そんなことも考える年になったんだね。

いやいやながら頑張って行っている。



中学校時代

「席を最前列の真ん中(教卓の真ん前)にしてもいいですか、お母さん!」

と言われたことがあった。

「クラスで一番、提出物が出ていない女子」だった。

去年の夏は塾の夏期講習に行っていたけど
朝行って帰ってきたとき何も荷物持っていなくて
「荷物どしたん?」って聞いたら
「また行くから置いて帰った」と
答えていた。
(家で勉強する姿勢が見えんな)

・・・・・

だったのに

・・・・・


だけど、
毎日 楽しそう〜に軽やかに生きていた。

そんな姿を見るのが親の幸せでもあったのだけど。



高校の
夏休み前の懇談では

「授業をちゃんと聞いてくれています」
「試験の成績もこのままいけば推薦も考えられます」
「施設実習も入所者の方にも受けがよく、掃除も一生懸命
取り組んでいました」

などなど

授業態度、生活態度問題ナシ


えっえ〜!?

って言ったら

先生が

「それは、どういう驚きで?」

という感じだった。



しかし、どしたん

てな具合だった。



子どもに聞くと

「授業中することないから授業聞いてる」とのことだった。



夫に懇談の様子を伝えた。

「〜なんだってー」と。

「つまらなそうに言うもんじゃない」と言われた。

だってつまらないんだもん(~_~;)。


楽しそうに学校行けてないんだもん。





夏休み、ひそかにバイトをする計画を立てていた次女。

自分でタウンワークやアルパを持って帰ってきていた。

と思ったら、

自分で電話して面接の予約入れたり

履歴書書いたり(一応私に内容を確認してもらいにきた)

証明写真自分で撮ってきたり

段取りして、その気になっていた、

(行動力あるな〜と感心していた)



お断り

されてしまった。


苦い夏だった。

うまくいかない経験をしている

人生の中でそんな時期を迎えている次女なのだった。

けれど、夏休みの補習は休まずいったし

学園祭の準備も手伝ったりしていたようだ。

自分で考えて、悩んだり、おもしろくない思いもしながら

中学時代の友達と遊んで発散したりもしながら

そんな夏休みを送っている次女だった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長女と話をしていたときのことだ。

次女の学校のことを

あまり良いように言わなかった私。

それに対して、長女が

「○○(次女の名前)が行ってる学校のことを
そんな風に言うもんじゃない」

と言われてしまった。

「その学校のいいところをみつけるようにしないと!」って。

「まだ、入って4ヶ月じゃろ。まだ1年でわからんが」って。

諭されてしまった。


その通りだ★

なんと!大人な考え!


長女もいろいろあって

つらいことがありすぎだったことと思う。

この夏休み、この子なりにいろいろ考えて
頑張ろうとしているんだなってことが
よくわかった夏だった。

親として何ができたかは
わからないけど

見守る とか
信じる とか

っていうことは
こういうことかなと思えた夏でもあった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子どもの方が大人になっていっている。


私の高校時代より

このコ達きっと大人だな、と思う。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


少しずつ

子どもを「大人」として

「対等な立場」で

見始めることを

意識した夏

だったかもしれない。


夏はまだ終わったわけじゃない。

もうしばらく(名残惜しい)夏を感じて楽しみたいと思う、

虫の声が聞こえるようになった少し涼しい夏の夜であった。









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