情報整理☆
[2011年03月15日(Tue)]
前回のブログで節電を呼び掛けさせていただきましたが
新聞で『中国電力は「関東への送電量は限られており、管内で
節電を呼び掛けることはない。停電の予定もないとしている。」
とありました。
軽率なブログ、情報を流してしまい大変失礼いたしました。
ただ、ツイッター上で
「節電が無駄になんかなりませんよね!節電して浮いたお金を義援金に回せばイイ!」
「その通り!がんばりましょう!」
などのコメントもあり、
考え方、やり方によるともいえるかなとも思っています。
ゆうあいの節電ポスター外そうかな、どうしようかな〜〜(>_<)。
さて、倉敷市でも物資受付支援が始まりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
支援物資の受け入れについて 倉敷市では、
東北地方太平洋沖地震にかかる緊急支援物資の受け入れを開始します。
【受付期間】
平成23年3月16日〜期間の終了は未定です。
(土曜日・日曜日及び祝日も受け付けます。)
【受付時間】
午前9時から午後5時まで
【受付場所】
市民活動センター(本庁舎西側分室)・各支所
【対象物品】
今回の受入は次の4品のみに限らせていただきます。
*毛布
*トイレットペーパー
*紙オムツ
*バスタオル
※新品・未使用に限ります。
※持ち込みの際は品目ごとにダンボール等に梱包して下さい。
支援物資の受け入れについては防災危機管理室
【TEL】 086-426-3131 にお問い合わせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
岡山市社会福祉協議会でも
市民対象に東日本大震災のボランティア希望者の登録を始めました。
http://www.fukushiokayama.or.jp/okayama/okayama.htm
県社協から具体的な依頼があった段階で
希望者の意向を再度確認して派遣を行っていくということです。
登録の受け付けや問い合わせは
岡山市社会福祉協議会
岡山市ボランティアセンター・市民活動相談センター
電話:086−225-4051
(平日 午前8:30〜午後5:15)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕らが今できること、やらなければならないこと。
http://ow.ly/4eHfw
練馬ボランティア市民活動支援センターのブログです。
ご参考になさって下さい。
新聞で『中国電力は「関東への送電量は限られており、管内で
節電を呼び掛けることはない。停電の予定もないとしている。」
とありました。
軽率なブログ、情報を流してしまい大変失礼いたしました。
ただ、ツイッター上で
「節電が無駄になんかなりませんよね!節電して浮いたお金を義援金に回せばイイ!」
「その通り!がんばりましょう!」
などのコメントもあり、
考え方、やり方によるともいえるかなとも思っています。
ゆうあいの節電ポスター外そうかな、どうしようかな〜〜(>_<)。
さて、倉敷市でも物資受付支援が始まりました。
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支援物資の受け入れについて 倉敷市では、
東北地方太平洋沖地震にかかる緊急支援物資の受け入れを開始します。
【受付期間】
平成23年3月16日〜期間の終了は未定です。
(土曜日・日曜日及び祝日も受け付けます。)
【受付時間】
午前9時から午後5時まで
【受付場所】
市民活動センター(本庁舎西側分室)・各支所
【対象物品】
今回の受入は次の4品のみに限らせていただきます。
*毛布
*トイレットペーパー
*紙オムツ
*バスタオル
※新品・未使用に限ります。
※持ち込みの際は品目ごとにダンボール等に梱包して下さい。
支援物資の受け入れについては防災危機管理室
【TEL】 086-426-3131 にお問い合わせください。
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岡山市社会福祉協議会でも
市民対象に東日本大震災のボランティア希望者の登録を始めました。
http://www.fukushiokayama.or.jp/okayama/okayama.htm
県社協から具体的な依頼があった段階で
希望者の意向を再度確認して派遣を行っていくということです。
登録の受け付けや問い合わせは
岡山市社会福祉協議会
岡山市ボランティアセンター・市民活動相談センター
電話:086−225-4051
(平日 午前8:30〜午後5:15)
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僕らが今できること、やらなければならないこと。
http://ow.ly/4eHfw
練馬ボランティア市民活動支援センターのブログです。
ご参考になさって下さい。
ありがとうございます〜(*^^)v
知り合いの方から情報をいただきました☆
電気主任技術者として電池の知識がある方より
関東は、電気の周波数が50Hz(1秒間の電気の正弦波の波の数)関西は60Hzと違う為、
直接送電はできませんから周波数変換機を経由しなければ成りません。
その為、送れる電力量は100万KW/h位で4500万KW/hの消費に対して微力ということになります。
JFE(西日本製鉄所、旧川崎製鉄)が使用する電力が30万kw/h(名古屋市の使用する電力と同じ位)
発電電力量が少ないのに無理やり電気を使うと水道でいうと水圧が低くなり、電気でいうと電圧が低くなります(通常低い電圧を感知する継電器が作動して停電します)。
また発電機に過大な負荷が掛かると回転数低下による周波数低下による周波数じょう乱という送電線網で大混乱が起きて日本列島大停電という事になる為、支障があっても大停電防止の緊急措置として計画停電という事をしている様です。
ということで、
関西から関東方面へ電気は(直接)送れないし
節電も直接のお役には立たないということになります。
計画停電は、家でいうとブレーカーが落ちるのを防ぎ、回避するための措置と同様のことを行っているということになるようです☆