修羅場ってます☆
[2008年04月13日(Sun)]
4月11日(金)17:00から、平成20年度の6学年の学級委員決めが行われた。
学級委員決めは、PTAと6年の学年団の先生、教頭先生も立ち会う中、行われた。
少しはスムーズにいくように、段取りを行ってきたはずだった。
しかし、そう甘くはなかった。
自分だけは学級委員になるものか、という勢いの方が集まっていた。
クラスによっては欠席裁判(その場に来て居ない人が役員になる)になっていた。
決め方が執行部にとっては不本意ではあるが仕方がない。
来ている人も来ていない人も合わせてくじ引きをする、という発想にはならないらしい。
自分事ではないのだ、その人たちにとっては、
そう思えた。
場は凍り付き、くじ引きをするでもなく
ただただ重苦しい時間が過ぎてゆくのだ。
ここ数年、特に6年生での学級委員決めが難しくなっている。
他学年と比較してそんなに6年生が大変でも無いと思うのだけど
敬遠されがちだ。
役員の仕事内容が大変という噂なのか?
6年くらいになると仕事が忙しいという事情なのか?
集まられてきた人を見ると
そのどちらでもなく
「とにかく6年生の学級委員はやりたくない」といった感じだった。
理由なんてないのだ。
でも、改善点として
17:00からの役員決めは集まるのが難しいということ
時間を遅くする必要があるように思えた。
仕事が忙しいというのはあるようだ。
あとは、本当にどうしてやりたくないのか
聞いてみたい気がした。
改善の余地があるのならば
改善したいくらいだ。
結局、学級委員に決まった方は
遅れてでも役員決めに参加してくれた方や
知り合いに説得された方や
最後の子だからと引き受けてくれた方だった。
いいひとたち〜☆
こんな方たちになっていただけたら
一緒に役員をしていくのも
心丈夫な気がした。(私は引退ですけどね)
結果はとても良かった。
でも、人ごととしてしかものごとを考えていないような方たちに
どう接していっていいのだろうか、と思わざるを得なかった。
そういう保護者の子どもを担任する先生も大変だなぁ、と
人ごとながら心配するのだった。
さて、明日は1年から5年までの学級委員決めだ。
すんなり決まっていくことを切に願う。
学級委員決めは、PTAと6年の学年団の先生、教頭先生も立ち会う中、行われた。
少しはスムーズにいくように、段取りを行ってきたはずだった。
しかし、そう甘くはなかった。
自分だけは学級委員になるものか、という勢いの方が集まっていた。
クラスによっては欠席裁判(その場に来て居ない人が役員になる)になっていた。
決め方が執行部にとっては不本意ではあるが仕方がない。
来ている人も来ていない人も合わせてくじ引きをする、という発想にはならないらしい。
自分事ではないのだ、その人たちにとっては、
そう思えた。
場は凍り付き、くじ引きをするでもなく
ただただ重苦しい時間が過ぎてゆくのだ。
ここ数年、特に6年生での学級委員決めが難しくなっている。
他学年と比較してそんなに6年生が大変でも無いと思うのだけど
敬遠されがちだ。
役員の仕事内容が大変という噂なのか?
6年くらいになると仕事が忙しいという事情なのか?
集まられてきた人を見ると
そのどちらでもなく
「とにかく6年生の学級委員はやりたくない」といった感じだった。
理由なんてないのだ。
でも、改善点として
17:00からの役員決めは集まるのが難しいということ
時間を遅くする必要があるように思えた。
仕事が忙しいというのはあるようだ。
あとは、本当にどうしてやりたくないのか
聞いてみたい気がした。
改善の余地があるのならば
改善したいくらいだ。
結局、学級委員に決まった方は
遅れてでも役員決めに参加してくれた方や
知り合いに説得された方や
最後の子だからと引き受けてくれた方だった。
いいひとたち〜☆
こんな方たちになっていただけたら
一緒に役員をしていくのも
心丈夫な気がした。(私は引退ですけどね)
結果はとても良かった。
でも、人ごととしてしかものごとを考えていないような方たちに
どう接していっていいのだろうか、と思わざるを得なかった。
そういう保護者の子どもを担任する先生も大変だなぁ、と
人ごとながら心配するのだった。
さて、明日は1年から5年までの学級委員決めだ。
すんなり決まっていくことを切に願う。
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