小規模おびひろより 書初めしました。[2025年01月23日(Thu)]
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小規模おびひろより 書初めしました。[2025年01月23日(Thu)]
法人内でメンタルヘルスの研修を行いました。[2024年10月24日(Thu)]
10月22日、23日、介護労働安定センターのサポートをいただき、
講師に心の相談室‘なごみ‘主宰の横山都子先生をお招きし 法人内研修「メンタルヘルス」を行いました。 (当法人では令和になってから毎年実施している研修になります。) コロナ禍ではオンラインで、そして今年は4年ぶり(?)に念願の対面での 研修となりました。 今回は、一般職員とリーダー的立場の職員と研修を2つに分け行いました。 先生からの「多重な人間関係の中で働く介護職の皆さんこそ ストレスマネージメントが必要です」とお話があり、 自分の中の感情に気づく方法やコントロールの方法、 そして、相手も自分も大切にする自己表現の1つとして 「アサーション」をグループワークなども行いながら学びました。 「アサーションは最初から完璧にできる人はいないので、 少しでも人とのコミュニケーションの中で意識して経験を積むと、 自分も相手もどちらにとっても良好な関わりができるわよ」と 応援メッセージをいただきました。 1時間半という時間は先生の心温まるお話やパワーあふれるお話で あっという間の時間でした〜 元気で素敵な笑顔の先生のお話を聞けて、また明日からもがんばろうと思いました〜 9月 秋の見学会の様子[2024年10月13日(Sun)]
皆様こんにちは。
秋の青空に恵まれた9月28日(土) コムニの里みどりヶ丘サ高住では、今年度3回目となる 「見学会」を執り行いました。 この度は9名様の来館があり、お風呂付のモデルルーム2部屋や 空室、大浴場やレストランなど、館内の設備をじっくり 見学していらっしゃいました。 館内の所々にスタッフも待機していたため、 「家具は何が必要なの?」「植木鉢を持ってきてもいい?」 「お酒は売っているのかい?」・・・など、 スタッフに確認されている姿がありました。 ご自身のペースでゆっくり見学された後、 レストランではお飲み物を提供させていただきました。 お飲み物を飲みながら、 入居に関するお問い合わせやご相談もありました。 「サ高住とはどんな所?」といった事も多く聞かれる為、 まだまだ見学会は必要と感じたスタッフ一同です。 次回の見学会は11月を予定しております。 詳細はまた後日お知らせいたしますね 小規模おびひろより 実習生がきました[2024年09月27日(Fri)]
北海道社会事業協会帯広看護専門学校より
実習生2名が来てくれました(^^♪ 笑顔が素敵な学生さんで、利用者さんも私たちも 若いパワーをたくさんいただきました( *´艸`) 買い物レクに一緒に行ったり、送迎や訪問、受診同行、 レクリェーションに参加するなど 目まぐるしく過ぎた4日間だったと思いますが、 「ここで働いてみたいと思いました!」 「楽しかったです!」と言ってもらえて ただただホッとしました この風船バレーはものすごい白熱していました! 「わはは〜」とかではなく「ギャー」っていう悲鳴が凄かったです(笑) 最期には素敵なプレゼントをいただきましたよ〜 ホントに可愛くてお洒落な折り紙アートです! フロアの真ん中に飾っておきます! 可愛い笑顔とともに(´艸`*) これからもたくさん大変なことあると思いますが、 頑張って素敵な看護師さんになってほしいです( *´艸`) いつでも遊びに来て下さいね おびひろより避難訓練をしました。[2024年08月05日(Mon)]
7月24日今年度1回目の避難訓練を実施しました。
当日は夜間想定をし、夜勤者4名で特養入居者29名、 そして小規模多機能宿泊者5名の計34名の避難をしました。 その日の気温は30℃と暑い中でしたが、 無事、消防職員の方の見守りの下 全員の避難が完了です。 この日は、いつもの消火器訓練後に、 とかち広域消防の職員の方のご協力の下、煙体験を実施。 火災による煙体験を行いました。 「前が何も見えない」「煙に囲まれると怖い」と皆さん口々に‥‥。 炎が広がるスピードよりも煙が広がるスピードが速いことから 今回の体験は入居者・利用者の皆さん、そして職員にとっても 貴重な体験になりました。 準備から後片付けまでお力をいただいた、消防職員の皆さん ありがとうございました。 サ高住 7月の様子です。[2022年08月15日(Mon)]
皆様こんにちは。
現在、十勝管内におきましてコロナ感染者数が急激に増えておりますが、 お変わりなく過ごされていらっしゃいますか? 花火大会やお祭りなど、この時期ならではの行事が開催されますが、 一人ひとりが「基本的な感染対策」を徹底して行い、 北海道の短い夏を健康に過ごしていただければと思います。 さて今回は、サ高住7月の様子をお伝えいたします。 6・7月、雨は多くありましたが太陽の日差しは少なかったですね。 コムニ畑を利用されている入居者様も 「足元ドロドロだ〜!」「これじゃトマトの実も割れちゃうわ!」と 雨の多さを心配されていましたが、作物は青々としっかり成長しておりました。 ↑ 7月18日(月) 畑の写真です。 入居者様の区画では苗が整列されて植えられており、写真で見ても 美しいですね!! やはり長年の経験の差でしょうか・・・。 恥ずかしながら、職員用スペースとの違いが一目瞭然です。 畑に近づくと、しっかりと実が成長していました!! この時はまだ、トマトの赤味はありませんでしたが、 美味しそうな大きさ・形をしていて、色付きが待ち遠しかったです。 7月24日(日) 毎年この時期は、3階ガーデンスペースを利用し「コムニガーデン」を行いますが、 今年は4階ドッグランスペースも活用し『癒しの場』を設けてみました。 ↑ 上が3階ガーデン・下が4階ドッグランです。 各階に椅子とテーブルを用意させていただきました。 外気に触れて体操をしたり、お花を見たり、仲間とお喋りをしたり・・・、 入居者様各々の過ごし方をされています。 コロナ感染拡大により、外出する機会も減り憂鬱になる事も多いかと思います。 「楽しいこと・癒されることなどを通して、安らぎのある毎日を送って欲しい・・・」 そんな職員の思いが込められた場所になっております。 7月26日(火)13:30〜 この日は、本年4月にオープンしたばかりの 道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」へ外出レクを行いました。 コロナ感染対策のため、入居者様4名までと制限をさせていただいた中での外出でした。 ↓ 世界に10体しかないゴジラのオブジェの前で記念撮影です! サ高住 7月の様子はいかがでしたでしょうか? 次回は、畑での収穫の様子をお伝え出来るのではないでしょうか。 どうぞお楽しみに〜! おびひろより、洋服店が来てくれました!![2019年12月17日(Tue)]
皆さんこんにちは(^^)
コムニの里おびひろです(^^♪ 令和元年12月9日 まるこし洋服店様・ゆうゆう学舎 様がコムニの里おびひろに来られ、地域交流スペースで 今年度2回目となる秋・冬物の洋服などの販売を行って くれました! 日頃、なかなか買い物へ行けない入居者の方。 この日は実際に服を見て選ぶことが出来ます!(^^♪ 「どれにしようかな〜」「これもいいな〜」 と、嬉しそうに洋服を選ばれていました。(#^.^#) ご夫婦で洋服を選んでいる様子です! 奥様より「こうやって一緒に買い物できると、まる で昔に戻ったみたい」と喜ばれた声を聞くことが 出来ました! 地域の方も買い物に来てくださり、楽しまれてい る様子が見られました(^^)! 今年も大盛況でまるこし洋服店様・ゆうゆう学舎 様の販売が終了しました(^^) また、来年も行いたいと思っています!! コムニの里みどりヶ丘概要[2015年07月24日(Fri)]
平成27年春に開設した当法人4つ目の拠点のコムニの里みどりヶ丘についてご紹介します。
当施設は帯広市緑ヶ丘に開設しました。1・2階に地域密着型の特別養護老人ホームと小規模多機能型居宅介護事業所が、3・4階にサービス付き高齢者向け住宅が整備された複合施設で、元気なシニア世代から介護が必要な方まで、地域の中で安心して生活できるように「住まい」「介護」「福祉」の幅広いサービスを提供できる体制を整えています。 これまでの3施設で蓄積したノウハウを生かすだけでなく、地下から湧き出る温泉を地域の皆様に足湯として提供したり、博愛会グループで初めて開設したサービス付き高齢者向け住宅(温泉大浴場つき!)を併設したりと新たな挑戦もしています。 まだ開設したばかりですが、今後は母体の開西病院と連携し、医療・保健・機能訓練等を充実させ、安心・快適・笑顔を地域の皆様とともに創っていきたいと考えています。 【お問い合わせ先】 地域密着型特養 0155-58-6789 小規模多機能事業所 0155-58-4165 サービス付き高齢者向け住宅 0155-58-2800 コムニの里まくべつ概要[2014年06月12日(Thu)]
平成25年5月1日北海道幕別町旭町に社福博愛会3番目の施設として開設しました。
幕別町から約8,500uの土地を無償譲渡していただき、地域密着型ユニット型小規模特養、小規模多機能型居宅介護事業、短期入所事業を行っています。 前2施設で蓄積されたハード(施設設計、設備等)・ソフト(職員育成、ケア等)を生かした施設づくりに心掛けました。 開設1周年を過ぎ、施設内に設置された「共生型地域交流スペース」を地域の皆様に活用していただけるよう、また災害時に地域・施設が相互に助け合いができるよう近隣3公区長と協議を行っています。また昨年は開設間もなく実施できなかった夏祭りを8月上旬に開催できるよう職員が準備を進めています。 お問い合わせは рO155−55−2000(村上) メール m_murakami@hakuaikai.org コムニの里おびひろ概要[2014年06月09日(Mon)]
平成23年3月に開設した法人2番目の『コムニの里おびひろ』は、帯広市の第4期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画にもとづき、住み慣れた地域(市内8つの日常生活圏域に分けて)でサービスの提供が行われるようにと、地域密着型の小規模特養と小規模多機能型居宅介護事業所併設の施設として、市内で初めて創設されました。
施設は、市内東地域の閑静な住宅街にあり、地域に配慮した建物で、平成23年度『北海道福祉のまちづくりコンクール 公共的施設部門』を受賞しました。 また、25年5月には北海道高橋はるみ知事が、十勝訪問の際当施設を視察され、利用者とゲームを楽しまれる場面もありました。 地域密着型のため、町内会にも入会し、地域のイベントや避難訓練など、地域と共生し運営をしていくことを意識しています。 小規模特養は、入居者の誕生日はその日にお祝いし、ご本人の願いを叶える日でもあります。買い物に行きたい・温泉に行きたい・美味しいものを食べたい等ささやかですが、出来るだけ望みを叶え主人公になって頂いて誕生日の思い出を作ります。 また、小規模多機能は、その日の状況で天気が良ければ散歩やドライブにも出かけます。 「思い立ったら今でしょ!」
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