
さらべつより 博愛会学会にて[2018年03月19日(Mon)]
去る3月18日(日) 第4回博愛会学会
“テーマ 共生 地域と共に”が行われました。
会場ベルクラシックに約300人の博愛会の医療・福祉の職員が集合

各事業所・施設から13名が、取り組んだ研究や成果等を発表しました。
社会福祉法人からは
コムニの里まくべつ『レクリエーション・行事への取り組み』
コムニの里みどりヶ丘『思いをカタチに〜その人らしさを尊重する暮らしの実現』
それぞれを題して発表。

入居者様と職員が共同で畑作業を行う“自産自消”の取り組みを発表。
入居者様の活き活きとした笑顔が画面いっぱいに広がり、
コンシェルジュの発表をされたコムニの里みどりヶ丘が見事に
最優秀賞
に輝きました
特別講演には
【医療・介護従事者のキャリア・デザインを考える】
〜自分らしく働くために〜
講師(株)Work Shift 高木 綾一氏
今の仕事に対する不安感への対策を講じ、
“楽しんで仕事をする・自分自身が満足する”
“現在を肯定できれば、未来も過去も幸せを感じられる”
ひとつひとつの言葉に、会場の職員皆が耳を傾けていました。
そして第3回博愛会ポスターコンテストでは、各事業所の力作が並びました。

コムニの里さらべつの職員が作成しましたポスターです
更別への愛
と、皆様への
感謝
のメッセージ性を強く出した作品となりました
“テーマ 共生 地域と共に”が行われました。
会場ベルクラシックに約300人の博愛会の医療・福祉の職員が集合


各事業所・施設から13名が、取り組んだ研究や成果等を発表しました。
社会福祉法人からは
コムニの里まくべつ『レクリエーション・行事への取り組み』
コムニの里みどりヶ丘『思いをカタチに〜その人らしさを尊重する暮らしの実現』
それぞれを題して発表。

入居者様と職員が共同で畑作業を行う“自産自消”の取り組みを発表。
入居者様の活き活きとした笑顔が画面いっぱいに広がり、
コンシェルジュの発表をされたコムニの里みどりヶ丘が見事に



特別講演には
【医療・介護従事者のキャリア・デザインを考える】
〜自分らしく働くために〜
講師(株)Work Shift 高木 綾一氏
今の仕事に対する不安感への対策を講じ、
“楽しんで仕事をする・自分自身が満足する”
“現在を肯定できれば、未来も過去も幸せを感じられる”
ひとつひとつの言葉に、会場の職員皆が耳を傾けていました。
そして第3回博愛会ポスターコンテストでは、各事業所の力作が並びました。

コムニの里さらべつの職員が作成しましたポスターです

更別への愛



