
まくべつより 桃の節句にお茶会を催しました[2018年03月05日(Mon)]
毎年、当施設嘱託医の藤田クリニックの薬局長が、利用者様が喜んでくれれば、と桃の節句に合わせて、お抹茶を点て、和菓子とともに振舞って下さいます。
今年は3月2日にお越し頂き、みんなでお茶を頂きました。お茶と和菓子を頂いた後、薬局長の伴奏でひな祭りの歌を唄いました。
前日は大雪でしたが、一足早く春を感じることができました。藤田薬局長、今年もありがとうございました。
さて、2月のサン・カフェは28日に行いました。今回はたくさんの地域の方が参加して下さいました。なんでも地域のサロンの時に「先月、コムニに入居したAさんにみんなで会いに行こう」という話になったそうです。利用者様と合わせると40名を越える、大盛り上がりのカフェとなりました。
コムニの里は地域密着型の施設で、地元の方が多く利用されていることもあり、利用者同士、利用者と地域の方が知り合い同士ということがとても多いです。入居されたばかりのAさんも数年ぶりに友達に会えたと、とても喜んでいました。
利用者様を含めたすべての地域の方々が、なじみの関係の中で安心して生活できるように、また、季節を感じながら活きいきと暮らすことができるように、これからも取り組んでいきたいと思います。
今年は3月2日にお越し頂き、みんなでお茶を頂きました。お茶と和菓子を頂いた後、薬局長の伴奏でひな祭りの歌を唄いました。
前日は大雪でしたが、一足早く春を感じることができました。藤田薬局長、今年もありがとうございました。
さて、2月のサン・カフェは28日に行いました。今回はたくさんの地域の方が参加して下さいました。なんでも地域のサロンの時に「先月、コムニに入居したAさんにみんなで会いに行こう」という話になったそうです。利用者様と合わせると40名を越える、大盛り上がりのカフェとなりました。
コムニの里は地域密着型の施設で、地元の方が多く利用されていることもあり、利用者同士、利用者と地域の方が知り合い同士ということがとても多いです。入居されたばかりのAさんも数年ぶりに友達に会えたと、とても喜んでいました。
利用者様を含めたすべての地域の方々が、なじみの関係の中で安心して生活できるように、また、季節を感じながら活きいきと暮らすことができるように、これからも取り組んでいきたいと思います。