
まくべつより 愛がつまっています[2017年11月17日(Fri)]
コムニの里まくべつでは、利用者様のお誕生日に食べたいもののリクエストを聞き、職員が手作りして食べていただくのが定番になっています。
11月10日にしらかばユニットで行われた誕生会では、甘い物が大好きな93歳スイーツ女子の「あんこのお菓子が食べたい」とのリクエストで、クリームあんみつとおこげの煎餅を手作りしました。 当日は、江陵高校2年生お二人が現場実習でいらしたので、一緒に調理してもらいました。実習生さんにもぜんざいと煎餅を食べてもらいましたが「白玉がモチモチしてて、とても美味しかったです」とお褒めの言葉を頂きました。
先月のはるにれユニットの誕生日ではホールケーキを2つ手作りしましたし、かしわユニットでも小さなフルーツケーキをみんなで食べました。つくる人によって見た目も味もそれぞれですが、すべてに愛がたくさん詰まっているんです!
『愛がたくさん』といえば当施設の若手のホープ、特養かしわユニットのサブリーダー、末盛君が11月11日に結婚式を挙げました。お二人は、介護福祉士の資格取得を目指して入学した帯広大谷短大で出会ったのが馴れ初めだそうで、学生時代の恩師や友人もたくさん駆けつけていました。偶然ですが、11月11日は厚生労働省が定める「介護の日」ということで、『介護に燃える男・末盛』にぴったりの日でした。 参加した私たちもついつい微笑んでしまうような、幸せ一杯の素敵な式でした。お二人とも、とても幸せそうでしたよ。末永くお幸せに!
11月10日にしらかばユニットで行われた誕生会では、甘い物が大好きな93歳スイーツ女子の「あんこのお菓子が食べたい」とのリクエストで、クリームあんみつとおこげの煎餅を手作りしました。 当日は、江陵高校2年生お二人が現場実習でいらしたので、一緒に調理してもらいました。実習生さんにもぜんざいと煎餅を食べてもらいましたが「白玉がモチモチしてて、とても美味しかったです」とお褒めの言葉を頂きました。
先月のはるにれユニットの誕生日ではホールケーキを2つ手作りしましたし、かしわユニットでも小さなフルーツケーキをみんなで食べました。つくる人によって見た目も味もそれぞれですが、すべてに愛がたくさん詰まっているんです!
『愛がたくさん』といえば当施設の若手のホープ、特養かしわユニットのサブリーダー、末盛君が11月11日に結婚式を挙げました。お二人は、介護福祉士の資格取得を目指して入学した帯広大谷短大で出会ったのが馴れ初めだそうで、学生時代の恩師や友人もたくさん駆けつけていました。偶然ですが、11月11日は厚生労働省が定める「介護の日」ということで、『介護に燃える男・末盛』にぴったりの日でした。 参加した私たちもついつい微笑んでしまうような、幸せ一杯の素敵な式でした。お二人とも、とても幸せそうでしたよ。末永くお幸せに!