
まくべつより 『RUN伴』に参加しました[2017年07月12日(Wed)]
7月8日、NPO法人 認知症フレンドシップクラブが主催する『RUN TOMORROW 〜RUN伴〜』に参加しました。『RUN伴』(ラントモ)は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、北は北海道稚内から南は沖縄まで、ひとつのタスキで日本を縦断する一大イベントです。
幕別エリアは、7月8日に忠類地区からスタート。駒畠、糠内、幕別本町、札内へとタスキをつなぎました。『チーム コムニの里まくべつ』は、午前に糠内地区を2.5km、午後にコムニの里まくべつから幕別町緑町のデイサービス地域の和 環さんまでの2.1kmを走りました。当日は30℃を超える炎天下でしたが、日ごろの運動不足もなんのその、見事全員完走できました。
午前中の糠内地区では、福祉用具のディステリア京屋さんからタスキを受け、無事、介護老人保健施設あかしやさんへタスキをつなぎました。ママさん2人見事です!

午後の本町地区では、幕別町役場の職員からタスキを受けました。中継ポイントが施設玄関前だったので、利用者様総出でエールを送って頂きました。


炎天下で、走る前まではみんな不安顔でしたが、走り終えるとみんな笑顔。これからも認知症の方が安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと思います。
幕別エリアは、7月8日に忠類地区からスタート。駒畠、糠内、幕別本町、札内へとタスキをつなぎました。『チーム コムニの里まくべつ』は、午前に糠内地区を2.5km、午後にコムニの里まくべつから幕別町緑町のデイサービス地域の和 環さんまでの2.1kmを走りました。当日は30℃を超える炎天下でしたが、日ごろの運動不足もなんのその、見事全員完走できました。
午前中の糠内地区では、福祉用具のディステリア京屋さんからタスキを受け、無事、介護老人保健施設あかしやさんへタスキをつなぎました。ママさん2人見事です!

午後の本町地区では、幕別町役場の職員からタスキを受けました。中継ポイントが施設玄関前だったので、利用者様総出でエールを送って頂きました。


炎天下で、走る前まではみんな不安顔でしたが、走り終えるとみんな笑顔。これからも認知症の方が安心して暮らせる地域づくりに貢献していきたいと思います。