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大和ハウス工業株式会社三重工場様・認知症サポーター養成講座開催 [2016年02月02日(Tue)]


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本日2月2日(火)、大和ハウス工業株式会社三重工場で認知症サポーター養成講座が開催されました。




大和ハウスグループでは、幅広い事業を通じて人が心豊かに生きる社会の実現を目指すとともに、「共創共生」をテーマにCSR活動を推進されています。

地域レベルにおける社会貢献活動を「地域共生活動」と位置づけ、地域の方々との対話を通して地域の課題を認識し、その解決に向けた活動を共にすることにより、地域社会の発展に貢献していくというフィロソフィーを掲げてみえます。

そのような企業活動方針から、菰野町竹成にある大和ハウス工業株式会社三重工場の皆さまも、菰野町での地域貢献に熱心に取り組んでいただき、これまでにも感謝祭で寄贈をしていただいたり、地域の子どもさんに木材をプレゼントをしていただいたりしています。





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今回、新たに認知症サポーター養成講座をご依頼いただき、地域で啓発活動をしている認知症キャラバン・メイトの皆さんと一緒に伺いました。





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講座では、認知症の方に対応する際の良い例・悪い例等をふまえたDVDを視聴していただいた後、実際の体験談をまじえた社協職員からの講義を大和ハウス工業社員の皆さんに聴講していただきました。





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認知症キャラバン・メイトの皆さんによる、寸劇もしました。

認知症を抱える母・ミチ子と暮らす、息子・忠、妻・シゲ子の生活上に生じた問題をどのように対処していくかを観ていただきました。





ご家族も皆元気で、自身も働き盛り、まだまだ先のことかもしれません。
ですが、今では高齢者が発症するだけでなく、若年性の認知症もあります。
年代的にも親御さんなど既に認知症を抱える家族がいる方、既に介護をされている方もみえるかもしれません。

意外と他人事のように思えて、実は非常に身近に起こりうる出来事であることもぜひ知っていただきたいと思います。

関わるご家族も大変なのですが、、当のご本人が、実は一番初めに物忘れに気づき、一番戸惑い、苦しんでいます。


普段の生活に生きづらさを感じ、それが周辺症状、いわゆる問題行動と呼ばれる行動を生じさせます。
ただ、“問題行動”という表現は適切ではありません。
その行動をする理由があるのです。

なぜ、そのようなことをするのか、周りの支援者が理解に努めてもらえれば、ひょっとしたら認知症を抱える人はもう少し穏やかに過ごすことができるかもしれません。
それは家族だけでなく、地域全体で理解が深まれば、より認知症を抱えた方、そしてそのご家族が安心して地域で暮らすことができることにつながります。



今回、こうして地域に根ざす企業・大和ハウス工業株式会社三重工場の皆さまに認知症サポーター養成講座を受講していただけたことで、さらに地域の福祉力も高まることと思います。

地域社会に貢献する取り組みを積極的に行っていただく大和ハウス株式会社三重工場様のご協力に大変感謝いたします。
この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。







by HR



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