民児協パワー[2018年02月07日(Wed)]
先日、小松島地区民生児童委員協議会の皆様と
共催事業『ホッとママ(ホッとひといきママの
おしゃべりティータイム』の次年度の方向性を
考える会をもちました。
会長はじめ15人の民生委員・児童委員さんが
参加して下さり、活発に意見情報交換が出来ました。
昔と今の社会情勢の違い、子育て環境の変化や求められるニーズは
どの様なことか考えました。
小松島地域のママ達が求めることは「親子で楽しめるイベント」&
「子どもから離れて自分の時間が欲しい」ことでした。
「へ〜なるほど〜」とママ達の声にギャップも感じた民生委員さんもいました
『ホッとママ』はママ達のニーズに応えて、来年度はカタチを変えて
運営することになります。
「それが良いよ」「私達が支援するよ」と言ってくださる民生委員さんが
いてこそ運営することが出来ます。
小松島地区はとても温かい応援団がいますよ〜
「ございん小松島〜」
共催事業『ホッとママ(ホッとひといきママの
おしゃべりティータイム』の次年度の方向性を
考える会をもちました。
会長はじめ15人の民生委員・児童委員さんが
参加して下さり、活発に意見情報交換が出来ました。
昔と今の社会情勢の違い、子育て環境の変化や求められるニーズは
どの様なことか考えました。
小松島地域のママ達が求めることは「親子で楽しめるイベント」&
「子どもから離れて自分の時間が欲しい」ことでした。
「へ〜なるほど〜」とママ達の声にギャップも感じた民生委員さんもいました
『ホッとママ』はママ達のニーズに応えて、来年度はカタチを変えて
運営することになります。
「それが良いよ」「私達が支援するよ」と言ってくださる民生委員さんが
いてこそ運営することが出来ます。
小松島地区はとても温かい応援団がいますよ〜
「ございん小松島〜」