前売りがおススメ☆ 1月29日上映 映画「うまれる」[2011年11月24日(Thu)]
私は今年の8月に、この映画の存在を知りました。
たしか、ツイッターでどなたかがつぶやいてるのを見て。
「見てみたいなー」と思ったけど、近くで上映予定がなくて。
まずは本を買って読んでみてたら、
なんと「まんま会※」さんて団体が、防府で上映してくださると知り。
嬉しくてすぐメール。
※「まんま会」は、「ありのまんまの自分、そのまんまの自分で素晴らしい」を伝えたくて様々な活動をしていらっしゃる団体です。
2月にできたばかりのグループで、5月にはドキュメンタリー映画「4分の1の奇跡」を上映されてます。
そんなご縁もありまして、ここでPRさせていただきます。
・・・・・
ドキュメンタリー映画『うまれる』自主上映会
http://www.umareru.jp/index.html
2012年1月29日(日)
ルルサス防府 2階多目的ホールにて
(山口県防府市栄町1丁目5-1)
http://www.rursus.jp/contents/access.php
10時開演(9時30分開場)
104分
大人:1000円
高校生以下:500円
未就学児:無料
ママさんタイム実施(赤ちゃんやお子さんと観ることができますo(^-^)o)
託児はありません
前売りチケット購入:
アスピラートにて
また、下記アドレスにて予約受付します。
xdtyt5b6be4rx67mzi5u@docomo.ne.jp
当日、前売り予約受付にて、チケット購入できます。
会場の関係で、200席ちょっとなので、前売り予約か、前売りチケット購入をおすすめします。
収益があれば、東日本大震災への復興支援に送ります。
駐車場:てんじんまちパーキングルルサス(最初の60分無料)
*映画の内容について
「うまれる」は、実際の親子や家族の姿、出産、誕生、不妊を巡る生命の奇跡のドキュメンタリーなどが詰まっていて、今一緒に生きている子どもや家族との時間がいとおしくなる映画です。
また、改めて自分の両親への感謝の気持ちがわいてきます。
-----<豪田トモ監督より>------
僕は元々、あまり両親と良い関係を築いてきたとは言えません。
でも、「赤ちゃんたちは雲の上で自分の親を選んで産まれてくる」
という話を聞いた時に救われました。
4歳年下の弟が右目が半分つぶれた状態で産まれてきた事から、小さい頃から親の関心事は弟ばかり。
親の愛情を感じる事が出来ずに育った僕は、無意識のうちに両親に対してネガティブな感情が芽生えていました。
「自分は愛されているんだろうか?」
「自分は本当にこの親の子なんだろうか?」
30歳を過ぎても、心のどこかで自問し続けていました。
僕がこの企画を考え始めたのは、2007年1月頃でしょうか。
たまたまボランティアで撮影させていただいたセミナーで
産婦人科の池川明先生のご講演を聴いた事が大きなきっかけです。
赤ちゃんと妊婦さん双方にとっての幸せな出産、という事をテーマに活動
されている池川先生のお話は、
「胎内記憶を持つ子供達が3歳くらいだと何と30%もいる」
「お母さんのお腹に来る前の、雲の上での記憶を持っている子供達が出現し始めた」
「赤ちゃんたちは雲の上で自分のお父さんとお母さんを選んでくる」
親は自分が選んだ、
つまり、自分に責任があると。
このメッセージを僕自身が感じた事によって、親に対するわだかまりがなくなり、「親孝行が出来る人間になりたい」、と生まれて初めて思いました。
真実かどうかもよく分からないお話に、心から癒され、勇気づけられたのです。
「うまれる」ことを映画にしたい! という気持ちが体の中から湧いてきました。
命という原点に向き合うことで、僕自身、両親との関係を築き直せるかもしれない......。
こんな、僕のいわば個人的な思いに賛同してくださった多くの方たちに支えられ、ついに映画『うまれる』は完成いたしました。
-------------------
妊娠とか出産とか、子育てとか家族とか、そんなことが最近の自分のテーマじゃなくても、十分に見る価値のある映画です。
男性にも見てほしーーい。
今回が山口県での初上映!
それに、今後の県内上映予定は未定。
これを逃すと勿体ない☆
ぜひぜひ、ご検討くださいネ。
たしか、ツイッターでどなたかがつぶやいてるのを見て。
「見てみたいなー」と思ったけど、近くで上映予定がなくて。
まずは本を買って読んでみてたら、
なんと「まんま会※」さんて団体が、防府で上映してくださると知り。
嬉しくてすぐメール。
※「まんま会」は、「ありのまんまの自分、そのまんまの自分で素晴らしい」を伝えたくて様々な活動をしていらっしゃる団体です。
2月にできたばかりのグループで、5月にはドキュメンタリー映画「4分の1の奇跡」を上映されてます。
そんなご縁もありまして、ここでPRさせていただきます。
・・・・・
ドキュメンタリー映画『うまれる』自主上映会
http://www.umareru.jp/index.html
2012年1月29日(日)
ルルサス防府 2階多目的ホールにて
(山口県防府市栄町1丁目5-1)
http://www.rursus.jp/contents/access.php
10時開演(9時30分開場)
104分
大人:1000円
高校生以下:500円
未就学児:無料
ママさんタイム実施(赤ちゃんやお子さんと観ることができますo(^-^)o)
託児はありません
前売りチケット購入:
アスピラートにて
また、下記アドレスにて予約受付します。
xdtyt5b6be4rx67mzi5u@docomo.ne.jp
当日、前売り予約受付にて、チケット購入できます。
会場の関係で、200席ちょっとなので、前売り予約か、前売りチケット購入をおすすめします。
収益があれば、東日本大震災への復興支援に送ります。
駐車場:てんじんまちパーキングルルサス(最初の60分無料)
*映画の内容について
「うまれる」は、実際の親子や家族の姿、出産、誕生、不妊を巡る生命の奇跡のドキュメンタリーなどが詰まっていて、今一緒に生きている子どもや家族との時間がいとおしくなる映画です。
また、改めて自分の両親への感謝の気持ちがわいてきます。
-----<豪田トモ監督より>------
僕は元々、あまり両親と良い関係を築いてきたとは言えません。
でも、「赤ちゃんたちは雲の上で自分の親を選んで産まれてくる」
という話を聞いた時に救われました。
4歳年下の弟が右目が半分つぶれた状態で産まれてきた事から、小さい頃から親の関心事は弟ばかり。
親の愛情を感じる事が出来ずに育った僕は、無意識のうちに両親に対してネガティブな感情が芽生えていました。
「自分は愛されているんだろうか?」
「自分は本当にこの親の子なんだろうか?」
30歳を過ぎても、心のどこかで自問し続けていました。
僕がこの企画を考え始めたのは、2007年1月頃でしょうか。
たまたまボランティアで撮影させていただいたセミナーで
産婦人科の池川明先生のご講演を聴いた事が大きなきっかけです。
赤ちゃんと妊婦さん双方にとっての幸せな出産、という事をテーマに活動
されている池川先生のお話は、
「胎内記憶を持つ子供達が3歳くらいだと何と30%もいる」
「お母さんのお腹に来る前の、雲の上での記憶を持っている子供達が出現し始めた」
「赤ちゃんたちは雲の上で自分のお父さんとお母さんを選んでくる」
親は自分が選んだ、
つまり、自分に責任があると。
このメッセージを僕自身が感じた事によって、親に対するわだかまりがなくなり、「親孝行が出来る人間になりたい」、と生まれて初めて思いました。
真実かどうかもよく分からないお話に、心から癒され、勇気づけられたのです。
「うまれる」ことを映画にしたい! という気持ちが体の中から湧いてきました。
命という原点に向き合うことで、僕自身、両親との関係を築き直せるかもしれない......。
こんな、僕のいわば個人的な思いに賛同してくださった多くの方たちに支えられ、ついに映画『うまれる』は完成いたしました。
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妊娠とか出産とか、子育てとか家族とか、そんなことが最近の自分のテーマじゃなくても、十分に見る価値のある映画です。
男性にも見てほしーーい。
今回が山口県での初上映!
それに、今後の県内上映予定は未定。
これを逃すと勿体ない☆
ぜひぜひ、ご検討くださいネ。