焼きマシュマロで思い出す[2022年01月14日(Fri)]
金曜夕方、こども達と庭で
焼きマシュマロにチャレンジ。
娘は火をおそれずにガンガン近寄る。
それを見て兄は絶叫!
妹が火傷でもしたら大変と思っての行動。
娘は、調子に乗ってマシュマロが真っ黒に焦げた。
一つ食べて「あんまり好きな味じゃない」と。
まぁ焦げたからね。
「今度はママに作ってあげるーー」と
また果敢に火に近づく、の繰り返し(^^)
息子は慎重派。
燃え上がる火を望むが、怖いので近づかず。
炭がいい具合になった頃
つまり一時間くらい経った頃に、
火にも慣れ
火ばしを自分で触り炭を調整し
じっくりほどよく火を通し、
「うんまっ!」とやっと一つ目を食べる。
そんな喜ぶ兄を見て、悔しがる妹。
そうだそうだ、そうなのだ。
この二人はこんな人たちなのだ。
環境を整えて、
大けがしないかどうかは
よく注意して、
あとは側にいればいい。
きっとこれでもまだ、手を出しすぎなんだろな〜。
夜になり、
トースターで残りのマシュマロを焼く。
めっちゃ美味しそうに短時間に焼けた。
トースターで焼いた方が美味しかったと、息子。
娘はいっさい食べなかった。
マシュマロ、もともとあんまり好きじゃないらしい。
寒い冬だから楽しいこと
もっと体験できるといいね。
こども達二人ともと一緒に遊べるのも
あと少しの時間しかないのかもしれない。
「めんどくさい」って親に付いて来なくなったり、
友達との時間がもっと大切になったり。
それはそれで
成長の過程でいいんだけど。
上着着るのも忘れて
寒風の中、マシュマロ焼いたこと。
大きくなっても覚えててくれたらいいな〜(*´ω`*)
焼きマシュマロにチャレンジ。
娘は火をおそれずにガンガン近寄る。
それを見て兄は絶叫!
妹が火傷でもしたら大変と思っての行動。
娘は、調子に乗ってマシュマロが真っ黒に焦げた。
一つ食べて「あんまり好きな味じゃない」と。
まぁ焦げたからね。
「今度はママに作ってあげるーー」と
また果敢に火に近づく、の繰り返し(^^)
息子は慎重派。
燃え上がる火を望むが、怖いので近づかず。
炭がいい具合になった頃
つまり一時間くらい経った頃に、
火にも慣れ
火ばしを自分で触り炭を調整し
じっくりほどよく火を通し、
「うんまっ!」とやっと一つ目を食べる。
そんな喜ぶ兄を見て、悔しがる妹。
そうだそうだ、そうなのだ。
この二人はこんな人たちなのだ。
環境を整えて、
大けがしないかどうかは
よく注意して、
あとは側にいればいい。
きっとこれでもまだ、手を出しすぎなんだろな〜。
夜になり、
トースターで残りのマシュマロを焼く。
めっちゃ美味しそうに短時間に焼けた。
トースターで焼いた方が美味しかったと、息子。
娘はいっさい食べなかった。
マシュマロ、もともとあんまり好きじゃないらしい。
寒い冬だから楽しいこと
もっと体験できるといいね。
こども達二人ともと一緒に遊べるのも
あと少しの時間しかないのかもしれない。
「めんどくさい」って親に付いて来なくなったり、
友達との時間がもっと大切になったり。
それはそれで
成長の過程でいいんだけど。
上着着るのも忘れて
寒風の中、マシュマロ焼いたこと。
大きくなっても覚えててくれたらいいな〜(*´ω`*)