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ボランティア活動センターこくぶんじ
国分寺駅南口から徒歩10分の住宅街にポツンとある
「ボランティア活動センターこくぶんじ(略称:ボラセン)」から
『新鮮な地域の情報』や『ボランティア募集』、『活動の紹介』
などをお届けします♪
問い合わせは、電話(042-300-6363)または、
メール(center@ko-shakyo.or.jp)でお願いします。
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【報告】日吉町居場所づくり わくわくフェスティバル♪[2021年11月29日(Mon)]
【報告】日吉町居場所づくり わくわくフェスティバル♪

みなさん こんにちは!
地域福祉コーディネーターですぴかぴか(新しい)

11月21日(日)に開催した『日吉町居場所づくり わくわくフェスティバル♪』の報告をします。

クラブかたつむりさんのお庭で開催しました。
お天気がとても気になりましたが、なんとかもってくれましたグッド(上向き矢印)

イベントは…
DSC03610.JPGDSC02600.JPGDSC02608.JPG

    バルーンアート      パネルシアター       マジック


場を盛り上げてくださったのは、地域のみなさんですわーい(嬉しい顔)
パネルシアタ―でご協力いただいたのは、東区域の地域福祉コーディネーターが関わっている、『神社でつなぐちいきのわ』のメンバーのみなさんです!
みなさんありがとうございましたぴかぴか(新しい)


クッキーやお花の苗、お野菜を販売しました。

DSC03612.JPG



初めてのイベントでしたが、順調に進んだと思いますexclamation×2

『メンバーに入りたいな…』『空家・空き店舗あるよ!』など
いつでも地域福祉コーディネーターへご連絡ください電話


ひらめき『日吉町居場所づくり』
新道路の開通で交流が少なくなった日吉町を中心に『すべての人が安心して立ち寄れる居場所を作りたい』という思いから、メンバーで話し合いを進めている会です。この思いに賛同してくださる多世代のメンバーや、物件情報(活動場所)を募集しています。

※地域福祉コーディネーターは、生活や地域活動の困りごとをみなさんと一緒に考えます!どこに相談していいかわからないときは、お気軽にご相談ください。
これからも日々の活動を投稿しますので、ぜひご覧ください!


 かわいい問い合せかわいい
社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会
ボランティア活動センターこくぶんじ
地域福祉コーディネーター
TEL:042-300-6363
E-mail:chiiki@ko-shakyo.or.jp




「令和3年度みんなで考える地域の交通安全」の報告動画ができました![2021年10月11日(Mon)]
「令和3年度みんなで考える地域の交通安全」の報告動画ができました! 


みなさん、こんにちは晴れ
国分寺市社協:地域福祉コーディネーターです!

7月に、国分寺高校と地域の方々が交通安全について話し合う懇談会を開催しました。
事前に、国分寺高校生の自転車運転について、危険個所や場面などを伺うアンケートを行い、その結果を踏まえて国分寺高校生が発表を行いましたぴかぴか(新しい)

その内容を、国分寺高校生が動画にまとめてくださいましたカチンコどんっ(衝撃)

地域住民と国分寺高校生の認識の違い、アンケートから見えてきたこと、今後どのようにしたら安全に交通できるかを考えた内容になっていますわーい(嬉しい顔)

是非ご覧くださいexclamationバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)



 地域福祉コーディネーター 
 電話 042-300-6363 
 メール chiiki@ko-shakyo.or.jp 

「令和3年度みんなで考える地域の交通安全」を開催しました[2021年07月20日(Tue)]
「令和3年度みんなで考える地域の交通安全」をオンラインで開催しました! 

みなさん、こんにちは!
地域福祉コーディネーターです。

国分寺高校生徒会のみなさんと一緒に、「令和3年度みんなで考える地域の交通安全」をオンラインで開催しましたひらめき

きっかけは、小学校の懇談会で、国分寺高校生の自転車と小学生の通学路で危険なときがあるとの声があったことです。
国分寺高校生徒会に、登下校時の安全を地域の方々と考える機会を設けたいと相談しました。同時期に国分寺高校生徒会では「国分寺高校生自転車マナープロジェクト」を検討していると伺い、是非一緒にやりましょうとお話いただきましたぴかぴか(新しい)


DSC03263.JPG

国分寺高校生徒会が、国分寺高校生と地域の方に向けたアンケートの結果を発表し、それをもとに2グループに分かれて、地域の交通安全の改善策について意見を出し合い、発表しました。

アンケート結果からは、国分寺高校生の当事者意識が低いことを指摘されていました。
グループワークの発表では、高校生の交通安全教室を開く、高校生自身が見守り活動をして実情を知る、危険運転を動画で撮って客観視する、時間に余裕を持った投稿を呼び掛ける、小中高の交通安全教室に地域の方々も参加する・・・などの意見が挙がりましたひらめき
国分寺高校生と地域の方々が、お互い感じていることをまずは知ることで、道路を利用しているたくさんの方々の立場で考えるきっかけになりましたわーい(嬉しい顔)


DSC03274.JPG

今後、懇談会の様子を動画配信することを考えています。その際は、是非ご覧くださいexclamation×2



 地域福祉コーディネーター 
 電話 042-300-6363 
 メール chiiki@ko-shakyo.or.jp 



「本多公民館 異世代交流地域協働事業」に参加しました[2021年07月20日(Tue)]
「本多公民館 異世代交流地域協働事業」に参加しました! 

昨年3月に予定していたところ、コロナの影響で延期となり、7月18日(日)にやっと開催をすることができた事業です。
「コロナ禍での地域の課題を知る 〜今こそ人とのつながりを考える〜」と題して、中学校校長、昨年度の小学校PTA会長、国分寺障害者団体連絡協議会、民生委員・児童委員、駅前商店街の方々が、コロナ禍での困りごとや思い、それぞれの取り組みを発表されましたひらめき


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初めて体験している新型コロナウイルスの状況に戸惑いながら、何とかして人とのつながりを保とうとしていることが、とても伝わってきましたわーい(嬉しい顔)

コロナ禍で、学校では地域とのつながりが減り、ICTがかなり進んだという話や、マスクを付けた生活が当たり前になってきたことで、小学校低学年の児童はマスクを外した友達の顔を見たことがないという話もありました。
また、施設閉所時の障害者家庭の孤立化が挙げられ、普段からつながりを作っておくこと、コロナ禍だからこそ人と繋がることの大切さを感じる発表でしたexclamation×2

組織でできること、団体でできること、個人でできることなど、それぞれ工夫を考えてやってみることが大切だと感じましたぴかぴか(新しい)



 地域福祉コーディネーター 
 電話 042-300-6363 
 メール chiiki@ko-shakyo.or.jp 

「カブト虫めっけ」に参加しました![2021年07月13日(Tue)]
「カブト虫めっけ」に参加しました\(^o^)/exclamation×2



里山クラブとNPO法人あおぞらが共催で行っている「カブト虫めっけ」に参加しましたぴかぴか(新しい)
15年くらい前から毎年行っていて、親子で参加できる大人気のイベントですexclamation
自然の中でカブト虫が木にとまっている姿は最近は見ることがなくなりましたよねーあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗) とても貴重な体験だと思います。

ボラセンにも、カブト虫が4匹きましたー v(^^)v
オス2匹とメス2匹、毎日昆虫ゼリーをモグモグ食べています。
とっても食いしん坊です (^_-)-


DSC02746.JPG
DSC03081.JPG


地域福祉コーディネーター
電話 042-300-6363
               メール chiiki@ko-syakyo.or.jp


国分寺赤米会の籾播きに参加しました![2021年06月03日(Thu)]
 国分寺赤米会の籾(もみ)撒きに参加しました! 

第五小学校5年生の児童たちと、赤米の籾(もみ)撒きをしましたexclamation

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6つの班に分かれ、ペットボトルを使って畝(うね)に穴をあけました。
そこに10粒ほどの籾(もみ)を入れ、土をかけて軽く抑えていきました。

DSC02656.JPG DSC02636.jpg


次々に穴をあけて素早く土をかけていく児童、籾(もみ)の数を正確に10粒数えてゆっくりと撒いていく児童など、様々でした。
全て土をかけ終えると「もう終わり?」「楽しかった−!」という声が聞こえてきましたわーい(嬉しい顔)


籾(もみ)は1〜2週間ほどで芽を出し、8月に花を咲かせるそうですぴかぴか(新しい)
今後の成長が、楽しみですねexclamation


地域福祉コーディネーター
電話 042−300-6363
メール chiiki@ko-shakyo.or.jp



ヤゴの救出&赤米の田植えに参加しました![2021年06月03日(Thu)]
ヤゴの救出&赤米の田植えに参加しました!


みなさん、こんにちは!
国分寺市社協:地域福祉コーディネーターでするんるん

先日の第九小学校に引き続き、第五小学校3年生の児童たちと、小学校のプールにいるヤゴの救出に参加しましたexclamation×2

児童たちお手製の網で救出をしました。地域の方のお話では、先週まではあまりヤゴがいなく心配したが、日に日に増えてきたとお話してくださいました。

最終的には、2クラスの児童がヤゴをトンボへと、成長を見届けることができる十分の数を救出することができました。




DSC02149.JPG DSC02155.JPG


午後からは…。
第五小学校5年生の児童たちの赤米の田植えを見学しました。
児童一人が5株程度ずつ植えました。田植え初体験の児童がほとんどのため、最初は気持ち悪いと言いながら恐る恐る作業をしていましたが、最後には泥の感触を楽しんでいました。


赤米田植え.jpg DSC02608.JPG



学校の授業の一環として、地域の方が関わり進めていくことができる授業、素敵だと感じましたぴかぴか(新しい)


地域福祉コーディネーター
電話 042-300-6363
メール chiiki@ko-shakyo.or.jp
ヤゴの救出に参加しました![2021年05月24日(Mon)]
 ヤゴの救出に参加しました!

みなさん、こんにちは!
国分寺市社協:地域福祉コーディネーターでするんるん

第九小学校3年生の児童たちと一緒に、小学校のプールにいるヤゴの救出に参加しましたexclamation

児童たちには一人ひとつずつ網が配られ、プールに入るとすぐに底の泥と一緒に水をすくって、ヤゴを探していました。
地域の方々と地域福祉コーディネーターはバケツを持ち、児童たちが取ったヤゴを次々と受け取りました。

DSC02581.png

「あっ!ヤゴいたよ!」と何度も何度も駆け寄ってくる児童、「全然とれな〜い」と、すくっては捨てることを繰り返している児童など様々でした。

ヤゴは泥や葉っぱの中に混じっていて、すくった泥をかき分けてよく見ると、たくさんいました。

DSC02590.JPG DSC01139.JPG 

 羽化したばかりのトンボにも会えましたわーい(嬉しい顔)

ヤゴは、泥と分けて綺麗な水に入れ替えました。
全部でバケツ6杯分になりました。ひとつのバケツに50匹はいたでしょうか・・・exclamation

DSC01147.jpg


ヤゴは児童たちが教室で育て、観察学習をするそうです。わーい(嬉しい顔)



   地域福祉コーディネーター 
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「神社で春を楽しもう!Part2」[2021年04月22日(Thu)]
         神社でつなぐちいきのわ


みなさん、こんにちは。
国分寺市社協:地域福祉コーディネーターですexclamation×2

ちいきのわでは、4月にイベントを行うことを目標に準備してきました。
2月18日のブログで『「神社で集まるのは難しいけど、本当はこんなことやろうと思ってたんだよね!」ということをお伝えする方法を考えています』とお知らせしていましたが、なんと!今回は初めて、YouTube配信に挑戦することにしましたひらめき

撮影は、3月25日に本町南町八幡神社にて行いました。
企画メンバーやご協力いただいた皆さん、地域福祉コーディネーターも初めての体験にドキドキしながら…、でも、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。


タイトルは…神社で春を楽しもう!Part2

2 part2あり 写真 神社で春を楽しもうオープニング.jpg
さぁ、何はともあれ、ボランティア活動センターこくぶんじのYouTubeからご覧いただき、春のイベント気分を味わってください\(^o^)/

下記をクリックしてください。

※配信期間は6月30日(水)までです。



          地域福祉コーディネーター
           電話 042-300-6363





コーディネーター連絡会を開催しました![2021年03月31日(Wed)]
 コーディネーター連絡会 

みなさん、こんにちは!
国分寺市社協:地域福祉コーディネーターです♪

市内には、様々な「コーディネーター」がいます。
コーディネーター間で連携をするために、「まずはお互いを知る」ということから始めようと、ボランティア活動センターこくぶんじと地域福祉コーディネーターの共催で、連絡会を開催しましたぴかぴか(新しい)

武蔵野大学の熊田先生より「コーディネーターの役割と連携について」講義をしていただきました。
地域共生社会、包括的支援体制の説明があり、包括的支援体制の大きな鍵である「連携」について考えましたexclamation

「連携」がないと、それぞれの専門職は、それぞれの分野の視点からしか利用者を捉えられていないが、「連携」があることによって、利用者の全体が見えるようになるというお話が印象に残りましたぴかぴか(新しい)

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その後、5つのグループに分かれて、事例をもとにグループワークを行いました。
同じグループに様々な分野のコーディネーターがおり、自分1人では気づかなかった視点の意見がたくさん出て、利用者の別の側面が見えることがよくわかり、「連携」の大切さを感じることができました わーい(嬉しい顔)

今回、先生から教えていただいたことを実行できるように、それぞれの専門性を活用して、地域づくりを進めていきたいです。そして、今後もコーディネーター同士が「連携」していけるように、定期的に連絡会を開催していければと思っていますひらめき


  国分寺市社会福祉協議会  
   ボランティア活動センターこくぶんじ 
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