
熊本地震都内一斉街頭募金に参加しました![2016年07月11日(Mon)]
昨日、国分寺駅コンコース北口電光掲示板前で、熊本地震都内一斉街頭募金を行いました。
ボラセンの登録団体より3名のボランティアと職員6名で、義援金と支援金のお願いと熊本への応援メッセージの記入の呼びかけをいたしました。
日曜日の夕方という忙しい時間帯ではありましたが、大人だけではなく、小さいお子さんや中学生も足を止めて募金やメッセージの記入をしてくださいました。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
集まった募金「28,254円」は、東京ボランティア・市民活動センターを通じて、半分を義援金(中央共同募金会経由)、半分を支援金(東京YMCA、シャンティ国際ボランティア会、ADRAJapan等の支援活動団体へ)として寄付いたします。
震災から3カ月が過ぎましたが、熊本はまだまだ大変な状況です。
現地にはなかなか行けませんが、東京でできることを考えて、色々な形で支援をしていきたいと思っています。皆さんも、熊本が復興に向けて頑張っていることを忘れずに、引き続き支援・応援をよろしくお願いいたします。


※国分寺市社会福祉協議会、ボランティア活動センターこくぶんじ、権利擁護センターこくぶんじの窓口に設置している熊本地震募金箱は、受付期間を平成29年3月まで延長いたしました。
ボラセンの登録団体より3名のボランティアと職員6名で、義援金と支援金のお願いと熊本への応援メッセージの記入の呼びかけをいたしました。
日曜日の夕方という忙しい時間帯ではありましたが、大人だけではなく、小さいお子さんや中学生も足を止めて募金やメッセージの記入をしてくださいました。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
集まった募金「28,254円」は、東京ボランティア・市民活動センターを通じて、半分を義援金(中央共同募金会経由)、半分を支援金(東京YMCA、シャンティ国際ボランティア会、ADRAJapan等の支援活動団体へ)として寄付いたします。
震災から3カ月が過ぎましたが、熊本はまだまだ大変な状況です。
現地にはなかなか行けませんが、東京でできることを考えて、色々な形で支援をしていきたいと思っています。皆さんも、熊本が復興に向けて頑張っていることを忘れずに、引き続き支援・応援をよろしくお願いいたします。

※国分寺市社会福祉協議会、ボランティア活動センターこくぶんじ、権利擁護センターこくぶんじの窓口に設置している熊本地震募金箱は、受付期間を平成29年3月まで延長いたしました。