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【写ブログ】マダガスカルの笑顔〜昭和大学マダガスカルプロジェクト〜 [2012年06月30日(Sat)]

2012年6月12日〜23日、マダガスカルのアンツィラベで実施された「昭和大学マダガスカルプロジェクト」に参加し、アベマリア産院(修道院)に滞在しました。本プロジェクトでは期間中に地元の子供たちを主な対象として口唇口蓋裂等の手術を23件行いました。今日はアベマリア産院で出会った笑顔をご紹介します。

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産院の助産師・シスター牧野(写真中央)と会話する患者の家族。シスター牧野が初めてマダガスカルの地を踏んだのは1978年。一時帰国をしながらも約20年間マダガスカルに滞在している。公用語であるフランス語とマダガスカル語を喋ることができるため現地の住民からの信頼は厚い。京都訛りの日本語でマダガスカル人に話しかける事も!?
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 写ブログ | この記事のURL | コメント(0)
東日本大震災を中心に49億円 日本財団への2011年度の寄付金 [2012年06月29日(Fri)]

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オリンピック予選大会での募金活動

「社会福祉・教育・文化などの活動」、「海や船にかかわる活動」、「海外の人材育成・人道活動」の3つの分野を中心に幅広い公益活動を支援している日本財団は、さまざまな寄付を受け入れ、2011年度は東日本大震災関係の寄付を中心に総額は約49億円に達した。大震災関係を除く寄付受け入れプロジェクトに対する寄付も増えつつあり、寄付文化の浸透を訴える日本財団の活動に対する理解度が高まっていることがうかがえる。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:30 | 寄付 | この記事のURL | コメント(0)
ファンドレイジングTに頼もしい助っ人 飲料メーカーから転進の前田さん [2012年06月28日(Thu)]

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意欲を語る前田さん

日本財団のファンドレイジングチームに頼もしい“助っ人”が入った。前田勝也さん(52)。30年間勤めた飲料メーカーからの転進で、担当は「夢の自動販売機」。2008年のスタート以来、1370台まで増えており、1万台への飛躍を目指す。「夢の自販機は後発。少しでも早くナンバー1シェアにしたい」と意気込みを見せている。
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相馬の獅子神楽が復活 震災後初の奉納 [2012年06月28日(Thu)]

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奉納された獅子神楽の様子

東日本大震災で保存会が被災、継続が危ぶまれていた旧相馬藩領のひとつである宇多郷(福島県相馬市)地区の神楽が、日本財団の支援をはじめとする各方面からの協力で2年ぶりに復活した。地域ごとに伝わる神楽が一堂に会する春の大祭が6月17日に相馬市坪田の大雷神社で開催され、9団体が大震災からの復興を願って伝統の神楽を奉納、境内には笛や太鼓の音とともに、震災前の活気が戻った。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:09 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
批判を受けて一人前 ブロガー交流会 [2012年06月27日(Wed)]

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ブロガーなど180人が集まったブロガーミーティング

ネットメディア大手のBLOGOS(ブロゴス)と日本財団は6月26日、東京赤坂の日本財団ビルでブロガーによる相互交流イベント『ブロガーミーティング「世界から見た日本」』を開いた。午後8時という遅い時間にもかかわらず、ブロガーやソーシャルメディアに関心のある人たち180人あまりが集まり、「ネット上では知っているが・・・」といったブロガーによる顔の見える交流が行われた。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 15:51 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
大災害に挑んだ1年間 日本財団が東日本大震災の記録を刊行 [2012年06月27日(Wed)]

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被災された方やボランティア、多くの方々から寄せられた声に耳を傾けて…

日本財団は2011年3月11日の東日本大震災に対し、「ROAD PROJECT」を立ち上げ、組織を挙げて支援活動を続けている。被災地が復旧から復興へと動きつつある中で、これまでの支援の在り方を振り返った「東日本大震災1年間の活動記録」をまとめ、公表した。昨年10月に刊行した「6カ月の記録」に続くもので、日本財団が未曽有の大災害にどのように取り組んだかを検証している。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:27 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
旧保育園を活用した地域活動センターが始動〜石川県能美市の「はまかぜ」 [2012年06月27日(Wed)]

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家庭菜園の野菜に顔をほころばせる小川久美センター長

JR北陸本線寺井駅から徒歩約25分。大リーグ・松井秀喜選手の出身地にちなんだ駅前の「ホームラン通り」を進み、田畑を抜けた道の先に、能見地域活動センター「はまかぜ」(石川県能見市中ノ江町)が見えてきた。障害のある人たちが自立し、未来に希望が持てる施設として、この3月にオープン。小川久美センター長は「通ってくる人の人生の質が少しでも良くなるように、喜びや楽しみを感じてもらえる施設を目指します」と話した。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:08 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
アジアの平和構築専門家の育成を〜国連平和大学が初の通訳なしでの募集説明会 [2012年06月26日(Tue)]

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通訳なしの説明会に聞き入る参加者

アジアに関する知識と平和構築の専門知識の両方を兼ね備えた人材を育成する国連平和大学のアジア・リーダーズ・プログラム(ALP)。その第7期生の募集説明会が6月2日、東京・赤坂の日本財団ビルで開かれた。説明会では、国連平和大学から事業部長のトーマス・クロンプメーカー氏が参加したこともあって、初めての試みとして、英語・日本語の言葉が通訳なしで使用された。47人の参加者は説明内容の聞き取り、その後の英語による質疑応答に、熱心に、そして懸命に取り組んだ。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:30 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
改革はわれわれ自身の希望 ミャンマー与党の総書記来日 [2012年06月25日(Mon)]

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来日した議員団

ミャンマーの与党・連邦団結発展党(USDP)のテー・ウー総書記ら同連邦議会の下院議員5人が笹川平和財団日本ミャンマー協会などの招きで来日、6月14日、東京都内のホテルで歓迎レセプションが行われた。日本政府からミャンマー少数民族福祉向上大使の委嘱を受けたばかりの笹川陽平日本財団会長は「政治、経済レベルにとどまらず国民レベルの交流を進めたい」と歓迎の挨拶を述べ、ウー総書記も「改革はわれわれ自身の希望。今後も全力を尽くす」と力強く語った。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:14 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
悠久の美を見つめて 第3回新作日本刀展開く [2012年06月22日(Fri)]

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会場の大倉集古館

日本刀文化の理解と刀職者支援などを目的とした「新作日本刀 研磨 外装 刀職技術展覧会」が6月9日から東京・虎ノ門の大倉集古館で開催されている。2010年に始まり今年で3回目。日本刀文化振興協会大倉集古館の共催で、副題は「日本刀―悠久の美を見つめてー」。最高賞の経済産業大臣賞に輝いた兵庫県の明珍裕介さん(刀匠銘・宗裕)の太刀など作品展示に併せ、7月22日までの開催期間中、週末を利用して作刀や研磨、刀装具の専門家によるギャラリートークや研磨や柄巻などの実演も行われる。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:12 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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