• もっと見る
« 2009年08月 | Main | 2009年10月»
New_facebook_blogmagazine.jpg 8f0j6k00000eugbl.jpg   ボランティア奮闘記.jpg   BLOGOSブロガー見た.jpg
Google
ブログマガジン WWW
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール

日本財団広報担当さんの画像
<< 2009年09月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/koho/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/koho/index2_0.xml
「三タダ主義」で雑学30年 吉祥寺雑学大学が記念サミット [2009年09月07日(Mon)]


たくさんの「学生」が詰めかけた雑大30年サミット

若者でにぎわう東京・吉祥寺に「吉祥寺村立雑学大学」がある。「大学」を名乗っているものの定まったキャンパスはない。街すべてを教室にしているような、よく分からない「大学」である。しかし創立30年になる伝統校であり、総選挙の投票日と重なった8月30日、地元・武蔵野市で「創立30周年記念・雑学大学サミット」を開催した。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:10 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(2)
【写ブログ】9月1日の週は防災週間 [2009年09月05日(Sat)]


2004年10月の新潟県中越地震で倒壊した建築物につぶされた車
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 写ブログ | この記事のURL | コメント(0)
「日中友好に尽くしたい」 耿受刑者が新たな作文で決意 [2009年09月04日(Fri)]


耿作偉受刑者

社会復帰したら、中日友好事業の発展に微力を尽くしたいー。2008年の作文コンクールで優秀賞に選ばれ、今年3月、服役中の中国雲南省の刑務所で日本財団の笹川陽平会長から直接、賞状を手渡された耿作偉受刑者が、日本語学習を始めたことなどを綴った作文をこのほど09年の作文コンクールに応募した。耿受刑者は笹川会長にも「お父さんへ」の書き出しで手紙を寄せ、服役後、自らの力で新たな人生を切り開く決意を語っている。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:15 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
日本の伝統・西陣織復活目指す 京都のNPOが挑戦 [2009年09月04日(Fri)]


組み紐(左)とコースター

障害者の職業的自立の手段として、日本の伝統工芸である西陣織や京組み紐に取り組むNPOが京都にある。特定非営利活動法人京都西陣会(河合隆理事長)が運営する「西陣工房」(京都市北区)は、日本財団の支援を受け、「手組み絹100%」の組み紐ストラップやキーホルダーを製作し、金閣寺や東寺、市内のホテルの売店、京都駅のデパートなどで販売、人気を集めている。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:10 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
伝統の技に大きな拍手 東京で全国こども民俗芸能大会 [2009年09月03日(Thu)]


スリランカの伝統舞踊を踊る子どもたち

全国各地で継承されてきた民族芸能の担い手である子どもたちによる「第11回全国こども民俗芸能大会」が8月20、21の両日、東京の日本青年館で開かれた。全日本郷土芸能協会日本財団の支援年1回開催しており、初日の20日には全国の66団体の中から選抜された7団体とスリランカの伝統舞踊のグループの計8団体が鮮やかな伝統衣装姿で伝統の技を披露した。21日には、「子どもこそが地域文化の支え」をテーマに伝統文化研修セミナーが行われた。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:25 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
遺族も心開く いのちの電話のわかちあい運動 [2009年09月02日(Wed)]


自死遺族講演会で話す作家の柳田邦男さん

電話で精神的危機にある人の相談を受けている「いのちの電話」の活動の中で、自殺で家族や大切な人を失った人を支えようという「わかちあい」運動が注目を集めている。このほど、仙台いのちの電話や千葉いのちの電話など5つの地域で展開するこの運動の活動状況がまとまった。遺族たちがわかちあいの会合を通じて心を開くようになるなど、活動の意義が大きい半面、参加者数は増えておらず、この取り組みに対する課題も少なくないことが明らかになった。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:09 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
敬老の日写真コンテスト作品募集 日本財団が30日まで [2009年09月01日(Tue)]


高齢者福祉などの支援活動をしている日本財団は1日から「日本財団 敬老の日写真コンテスト」の作品募集を開始した。21日の「敬老の日」を記念し、「敬老」をテーマにした写真を広く募り、表彰しようというもの。応募の締め切りは今月30日までで、グランプリには賞金10万円を贈るほか、40作品までを表彰する予定だ。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:21 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
タイで医療マッサージセミナー 視覚障害者の地位向上目指す [2009年09月01日(Tue)]


セミナーで医療マッサージの実技講習

タイの視覚障害者の医療マッサージの技術習得と人材育成を目的に8月18日から20日までの3日間、バンコク市内のホテルで「タイ医療マッサージセミナー」が開催された。タイ盲人連合(TBU)と筑波技術大学が主催し日本財団も支援、タイの視覚障害者らが医療マッサージに関して、研修を受けた。タイでは2年後に視覚障害者の医療マッサージ国家試験受験がスタートすることになっており、視覚障害者の地位向上につながるものと期待されている。
続きを読む・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:04 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)