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    <title>日本財団ブログ・マガジン</title>
    <link>https://blog.canpan.info/koho/</link>
    <description>2013年8月より日本財団ブログ「みんながみんなを支える社会」に向けてhttp://blog.canpan.info/nfkouhou/を新設いたしました。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>2013年8月より 日本財団ブログ「みんながみんなを支える社会」に向けて http://blog.canpan.info/nfkouhou/ を新設いたしました。</itunes:summary>
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    <itunes:author>日本財団広報担当</itunes:author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2065</link>
      <title>日本財団ブログ新設のお知らせ</title>
      <pubDate>Thu, 01 Aug 2013 13:49:40 +0900</pubDate>
            <description>日本財団では8月から新たに、日本財団ブログ「ソーシャルイノベーション探訪」をスタートしました。日本財団ブログ「ソーシャルイノベーション探訪」http://blog.canpan.info/nfkouhou/既に公式サイトの「支援活動」「ニュース」欄で、当財団の活動をご紹介していますが、新ブログでは姉妹財団の取り組みや助成先ＮＰＯ団体の活動も含め、さらに幅広い情報を発信させていただきたいと考えています。併せてソーシャルメディアとも連動して双方向の関係を築きながら、皆様からご批判..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
日本財団では8月から新たに、<a href="http://blog.canpan.info/nfkouhou/" target="_blank">日本財団ブログ「ソーシャルイノベーション探訪」</a>をスタートしました。<br /><br />日本財団ブログ「ソーシャルイノベーション探訪」<br /><a href="http://blog.canpan.info/nfkouhou/" target="_blank">http://blog.canpan.info/nfkouhou/</a><br /><br />既に公式サイトの「支援活動」「ニュース」欄で、当財団の活動をご紹介していますが、新ブログでは姉妹財団の取り組みや助成先ＮＰＯ団体の活動も含め、さらに幅広い情報を発信させていただきたいと考えています。<br /><br />併せてソーシャルメディアとも連動して双方向の関係を築きながら、皆様からご批判やご意見、提案をいただき、当財団の今後の活動に少しでも反映させたいと思います。<br /><br />旧ブログマガジンに引き続き、<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団公式サイト</a>と併せ、ご愛読いただきたく、よろしくお願い申し上げます。<br /><br />日本財団広報グループ一同<a name="more"></a>

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            <category>総合</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2064</link>
      <title>【お知らせ】</title>
      <pubDate>Fri, 28 Jun 2013 15:55:11 +0900</pubDate>
            <description>日本財団ブログマガジンを、ご愛読いただき、ありがとうございます。2006年5月からNPOやボランティアの方々が国内外で広く取り組まれる事業や活動、さらに当財団の取り組みをお伝えしてきましたが、さらに多くの方々に、よりきめ細かく情報をお届けするため、7月から、公式ウェブサイトやソーシャルメディアを活用した発信方法に移行させていただくことになりました。公式ウェブサイトに設けている「ニュース・イベント」や「プレスリリース」のコーナーで、当財団の取り組みをご紹介させていただくとともに..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
日本財団ブログマガジンを、ご愛読いただき、ありがとうございます。<br /><br />2006年5月からNPOやボランティアの方々が国内外で広く取り組まれる事業や活動、さらに当財団の取り組みをお伝えしてきましたが、さらに多くの方々に、よりきめ細かく情報をお届けするため、7月から、公式ウェブサイトやソーシャルメディアを活用した発信方法に移行させていただくことになりました。<br /><br />公式ウェブサイトに設けている「ニュース・イベント」や「プレスリリース」のコーナーで、当財団の取り組みをご紹介させていただくとともに、facebookやtwitterを使って、読者の皆さまと双方向の関係を築かせていただき、皆さまのご意見、ご批判を今後の事業に少しでも反映させたく考えます。<br /><br />日本財団ではささやかでも社会課題の解決に貢献したく考えます。積極的な情報発信を目指します。引き続きご愛読いただきたく、よろしくお願い申し上げます。<br /><br />＜公式ウェブサイト＞<br /><a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">http://www.nippon-foundation.or.jp/</a><br /><br />＜日本財団facebookページ＞<br /><a href="https://www.facebook.com/NipponZaidan" target="_blank">https://www.facebook.com/NipponZaidan</a><br /><br />＜日本財団twitter＞<br /><a href="https://twitter.com/NipponZaidan" target="_blank">https://twitter.com/NipponZaidan</a><br /><br />＜Nippon Foundation TV＞<br /><a href="http://www.youtube.com/user/NipponFoundationPR" target="_blank">http://www.youtube.com/user/NipponFoundationPR</a><br /><br /><br />日本財団<br />広報グループ 広報チーム<a name="more"></a>

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            <category>総合</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
                </item>
        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2063</link>
      <title>自然と人、人と地域をつなぐ～北海道・黒松内ぶなの森自然学校</title>
      <pubDate>Fri, 28 Jun 2013 09:26:26 +0900</pubDate>
            <description>カヌー練習に励む、前から坂口、佐藤、浦西の3人ブナの北限地・北海道黒松内町を流れる朱太（しゅぶと）川は、アイヌ語で「アシの生える沢」の意味。渡島半島をゆるやかに横断する流れの中でカヌーを練習する3人の女性に会った。6月8日の暑い午後。子どもの自然体験活動を行っている「黒松内ぶなの森自然学校」のスタッフで、夏のキャンプシーズンを前にパドルの扱いを習得しているところだという。3人とも都会暮らしを捨てて自然教育の場に飛び込んだ“ワイルド・ウーマン”。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130628-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130628-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">カヌー練習に励む、前から坂口、佐藤、浦西の3人</div><br />ブナの北限地・北海道黒松内町を流れる朱太（しゅぶと）川は、アイヌ語で「アシの生える沢」の意味。渡島半島をゆるやかに横断する流れの中でカヌーを練習する3人の女性に会った。6月8日の暑い午後。子どもの自然体験活動を行っている「<a href="http://www.d2.dion.ne.jp/~buna_ns/" target="_blank">黒松内ぶなの森自然学校</a>」のスタッフで、夏のキャンプシーズンを前にパドルの扱いを習得しているところだという。3人とも都会暮らしを捨てて自然教育の場に飛び込んだ“ワイルド・ウーマン”。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130628-2re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130628-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">廃校を再利用した「ぶなの森自然学校」</div><br />「そばに青サギの巣があり間近で見られます。モズクガ二もいて、ここは子どもの遊び場に事欠きません」と4年目を迎えたチーフの佐藤ふたみさん（27）。浦西茉耶さん（30）はツキノワグマの研究家を目指していたが、「学問だけでは地域の人に還元できない、自然と人をつなぐ仕事がしたい」とこの春仲間に加わった。坂口まりさん（28）は「自然教育のフォーラムに参加して、自然の中では子どもの成長が早い」と興味を覚え、会社を辞めた。3人は14年目を迎えて４週間８コースに内容を充実させた7月からのキャンプを担当する。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130628-3re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130628-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">高木さんを中央にして、廃屋解体を打ち合わせるボランティアたち</div><br />「ぶなの森自然学校」運営委員長の高木晴光さんは、子どもの自然体験キャンプに加えて指導者育成、地域と連携したプログラムの開発にも取り組んでいる。カヌー練習場から車で約10分の、小学校の廃校を利用した自然学校に戻ると、高木さんはボランティアらと打ち合わせ中だった。廃屋となった近くの建物を解体するという。「東北支援でがれきをいっぱい見てきたが、黒松内に帰っても廃屋になった梁や柱のがれきの山。住人がいなくなり、身内も高齢者が多くて手がつけられない。この地域の課題を、若い人の体験で埋めてもらおうと思って。それに材木はキャンプの薪にも使えますし」と高木さんは話した。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130628-4re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130628-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">食事の後片付けをする陳偉軒さん</div><br />ボランティアは北海道の道南地域を中心とした学生、社会人ら4人。この中の１人、陳偉軒（チン・イケン）さん（23）は台湾・花蓮市の出身で、来日は２度目、現在札幌で日本語の勉強中という。「自然の大切さを楽しさの中で覚えるキャンプ教育、このノウハウを身につけて、都市化の進む台湾にも導入したいのです」と参加の理由を話した。「自然学校」の国際交流は活発で、ロシアや韓国、イタリアなどからもスタッフとしての参加希望が寄せられている。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130628-5re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130628-5re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130628-6re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130628-6re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">待望のウエットスーツを掲げて佐藤さんはニッコリ／廃屋の材木を片付けるボランティアたち</div><br />「自然と人、人と地域のつながりを大切にする。そのための活動計画をいろいろ考えています」。高木さんはこう話し、廃屋現場に向かった。同行しようとすると、学校の一室からカヌー掃除を終えた佐藤チーフが飛び出してきて「<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2013/0000080827/jigyo_info.html" target="_blank">日本財団の支援</a>でいただいた児童用のウエットスーツ約60着が届きました」「夏でも冷たくて川に入るのを嫌がる子どもがいますが、これでもう大丈夫です」と。夏を思わせる、まぶしい笑顔だった。（平尾隆夫）

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            <category>文化・教育・社会問題</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2062</link>
      <title>愉快な『梅雨のなかまたち』～八戸水産科学館の企画展</title>
      <pubDate>Thu, 27 Jun 2013 09:15:56 +0900</pubDate>
            <description>ウミネコの繁殖地・蕪島から見たマリエント「梅雨の季節を楽しくさせるサカナさんに会いにきませんか」。青森・八戸市水産科学館マリエント（八戸市鮫町、吉井仁美館長）が日本財団などの支援を得て企画した「水の生き物おもしろ展」（来年3月まで）の6月編『梅雨のなかまたち』が、親子連れらでにぎわっている。カエルに似た顔、カタツムリを連想させる体形…11種類の珍しい魚が水槽に集められ、眺めていると確かに、梅雨期のジメジメした気分を忘れそう。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130627-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130627-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">ウミネコの繁殖地・蕪島から見たマリエント</div><br />「梅雨の季節を楽しくさせるサカナさんに会いにきませんか」。<a href="http://www.marient.org/" target="_blank">青森・八戸市水産科学館マリエント</a>（八戸市鮫町、吉井仁美館長）が<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>などの支援を得て企画した「水の生き物おもしろ展」（来年3月まで）の6月編『梅雨のなかまたち』が、親子連れらでにぎわっている。カエルに似た顔、カタツムリを連想させる体形…11種類の珍しい魚が水槽に集められ、眺めていると確かに、梅雨期のジメジメした気分を忘れそう。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130627-2re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130627-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">11種の魚を集めた水槽について説明する山本綾香さん</div><br />スタッフの山本綾香さんによると、カエルに似た顔を持つのはカエルウオでスズキ目イソギンポ科。カタツムリ型はイロウミウシで体長3センチ。このほかアメフラシ科に属するタツナミガイ、アジサイを連想させるサンゴの仲間・スジチヂミトサカ、海中に花が咲いているようかのように綺麗な色をしたハナギンチャク（イソギンチャクの仲間）など。スタッフらが昨年末から会議を重ねて月々の季節に合った展示案を練り、説明文などを作成した。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130627-3re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130627-3re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130627-4re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130627-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">タッチ水槽に喜ぶ入場者／ドクター・フィッシュ</div><br />「うっとうしい季節ですが、見ようによっては楽しい梅雨にもなります。マリエントに来て気分をよくしてもらい、合わせて海の生き物に関心を持ってもらいたい」と山本さん。見物しながら答を見つけるワークシートが用意されているほか、小さなカニやヒトデを自由に触れるタッチ水槽、手を入れるとドクター・フィッシュ（ガラ・ルファ）が寄ってきて古くなった角質層を食べてくれる水槽、震災にあった岩手県の水族館から預かったアオウミガメ「カメ吉」やサメなどが泳ぐ大水槽など、展示会場は楽しさがいっぱい。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130627-5re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130627-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">アオウミガメなどが泳ぐ大水槽</div><br />八戸市内から来た小原郁子さんは「毎月違う展示で、身近に感じられる工夫があり、楽しむと同時に勉強させてもらっています」と話し、そばにいた千央ちゃん（２つ）も「楽しい」とにっこり。マリエントは約４万羽のウミネコの繁殖地として知られる蕪島から徒歩約5分の距離にあり、周辺一帯の種差海岸は5月24日に三陸復興国立公園に指定されたばかり。こうしたこともあってか週末には600人を超える入場者があるという。7月には光る魚の生態、夏休みには営業時間を延長して昼と夜の魚の生態の変化などをみる展示を予定している。（平尾隆夫）

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            <category>海と船</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2061</link>
      <title>水辺に再び子どもたちの姿を～宮崎県・門川湾の環境保全活動</title>
      <pubDate>Wed, 26 Jun 2013 09:10:42 +0900</pubDate>
            <description>門川湾を見下ろす秋實範浩理事長「子どもたちの遊べる環境を水辺に取り戻したい、潮干狩りや遊泳する姿を見たいのです」。日向灘の一画、宮崎県延岡市と日向市の間に広がる門川湾を見下ろす丘で、ＮＰＯ法人「リバーシブル日向」の秋實範浩理事長は言葉に力を込めた。視線の先には湾中ほどにある自然探訪の島・乙島（無人島）と、その沖合に位置するカンムリウミスズメの生息地・枇榔（びろう）島。海辺の復活とともに観光地として地域発展の願いも込めている。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130626-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130626-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">門川湾を見下ろす秋實範浩理事長</div><br />「子どもたちの遊べる環境を水辺に取り戻したい、潮干狩りや遊泳する姿を見たいのです」。日向灘の一画、宮崎県延岡市と日向市の間に広がる門川湾を見下ろす丘で、ＮＰＯ法人「<a href="http://riverseable.com/" target="_blank">リバーシブル日向</a>」の秋實範浩理事長は言葉に力を込めた。視線の先には湾中ほどにある自然探訪の島・乙島（無人島）と、その沖合に位置するカンムリウミスズメの生息地・枇榔（びろう）島。海辺の復活とともに観光地として地域発展の願いも込めている。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130626-2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130626-2re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130626-3re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130626-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">海岸から見た乙島／枇榔島</div><br />法人名は「リバー（川）」と「シー（海）」に「エイブル（可能性）」を掛け合わせたもので、2008年の設立。秋實さんによると、かつての門川湾は砂浜が広がり、水辺は家族連れらでにぎわった。今は人工の海浜公園に変わり、人工物による環境悪化の影響も出始めているという。このため、もう一度海と川に子どもの姿を取り戻そうと、乙島への探検ツアーや小魚が集まるアマモの人工栽培、歌人・若山牧水が生まれた坪谷の渓谷から発する耳川のカヌー体験などのプログラムを企画。この活動には地元の県立門川高校の生徒がアマモ再生を授業に組み入れるなどして協力している。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130626-4re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130626-4re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130626-5re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130626-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">助成で届いたばかりのシーカヤック／カンムリウミスズメ</div><br />「リバーシブル日向」ではこれまでカヌーなどを自治体から借りていたが、<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2013/0000080587/jigyo_info.html" target="_blank">日本財団に支援を求め</a>、６月初め乙島の探検やアマモ研究などに使うシーカヤック20艇が整備できた。「アマモは門川湾の約７ヘクタールの浅瀬に群生している。小型船で近づくとプロペラが傷つくことがあったが、カヤックならその心配はない」と秋實理事長。また「アマモを守ることは、小魚をエサにするカンムリウミスズメの棲息環境を守ることにつながる」とも話した。カンムリウミスズメは日本近海に棲む国の天然記念物で、約6000羽いるといわれているが、枇榔島にはこのうちの約3600羽が確認されている。<br /><br />自前のカヤックの導入で体験ツアーの収入も期待できる。さらに800円かかっていた乙島への渡航費が、この夏漁協幹部の好意で14人乗りの専用船2隻が用意され、値段はグ～ンと割安に。また近くのゴルフ場と連携してホテルの宿泊費を安くしてもらうことでカヤック体験を取り入れた修学旅行の誘致が可能になった。「自然環境の保全は息の長い活動で、自主財源は必要です。自然と文化がある町ですから、にぎわいを取り戻したいですね」。秋實さんは、観光地としての町の発展にも期待をふくらませている。（平尾隆夫）<br /><br /><div style="text-align:center;">◇</div><br /><div style="text-align:center;">ふるさとの日向の山の荒渓の　流清うして鮎多く棲みき【若山牧水】</div><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130626-6re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130626-6re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">門川湾の防潮堤に描かれた小学6年生の卒業記念の絵</div>

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            <category>海と船</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2060</link>
      <title>野球で元気を取り戻そう　ヤンキース・黒田投手がグローブプレゼント</title>
      <pubDate>Tue, 25 Jun 2013 09:41:02 +0900</pubDate>
            <description>黒田投手からの届いたグローブを手にした小友町野球スポーツ少年団メンバー（後列左端が及川監督）「耐雪梅花麗」（雪に耐えて梅花麗し・雪に耐えた梅の花が、春になって美しく咲く様子を表し、人も試練を乗り越えてこそ大成するという意味。西郷隆盛が甥に贈った漢詩の一節）。この漢詩を座右の銘にしている米大リーグ、ヤンキースの黒田博樹投手が、東日本大震災で甚大な被害を出した岩手県陸前高田市の子どもたちに野球用グルーブ１００個をプレゼントした。あの大震災から２年３カ月。子どもたちは大投手のプレゼ..</description>
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<div align="center"><img src="/koho/img/20130625-11re.jpg" width="506" height="379" border="0" align="" alt="20130625-11re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">黒田投手からの届いたグローブを手にした小友町野球スポーツ少年団メンバー<br />（後列左端が及川監督）</div><br />「耐雪梅花麗」（雪に耐えて梅花麗し・雪に耐えた梅の花が、春になって美しく咲く様子を表し、人も試練を乗り越えてこそ大成するという意味。西郷隆盛が甥に贈った漢詩の一節）。この漢詩を座右の銘にしている米大リーグ、ヤンキースの黒田博樹投手が、東日本大震災で甚大な被害を出した岩手県陸前高田市の子どもたちに野球用グルーブ１００個をプレゼントした。あの大震災から２年３カ月。子どもたちは大投手のプレゼントに喜びながら、震災を乗り越えようと、練習に励んでいる。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-22re.jpg" width="283" height="187" border="0" align="" alt="20130625-22re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130625-33re.jpg" width="283" height="187" border="0" align="" alt="20130625-33re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">チームを応援する親たち／これはいい当たり！</div><br />このほど、ヤンキースのエース格として活躍している黒田投手から<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>に対し、岩手県の被災地にグローブを贈りたいと申し入れがあった。このため日本財団は岩手県内で復興支援活動をしている<a href="http://www.ifc.jp/" target="_blank">ＮＰＯいわて連携復興センター</a>に依頼、陸前高田市野球協会加盟の少年野球チーム７チームをプレゼント先として選んだ。贈られたのは右投げ用８０個と左投げ用２０個で、これからの野球シーズンに活用されることになった。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-44re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130625-44re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">試合が終わり、互いの敢闘を称える</div><br />７チームのうち、６月２３日には陸前高田市小友町地区の小友町野球スポーツ少年団や高田野球スポーツ少年団が市内の上長部地区にある長部小仮設グランドで練習試合をした。長部小の校庭は仮設住宅が建っていて、子どもたちが使えないため住民が津波で流された住宅の跡地など約１万８６００平方メートルを期限付きで市に提供、親たちが整備に協力して２０１１年１０月末に完成した。芝生もあり野球だけでなくサッカーもできる。数キロ先の海側には「奇跡の一本松」として有名になった一本松のモニュメントが立っている。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-55re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130625-55re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">黒田投手からのグローブをはめた６年生の２人</div><br />宮城県気仙沼市からやってきたチームと対戦した小友町野球スポーツ少年団は、団員が２３人（小２―小６、うち女子３人）。かつての団員の中には、津波の犠牲になった兄の遺品のグローブをはめて活躍したメンバーもいる。この日は監督の及川修一さん指導の下、エースで４番の小６．黄川田諒海君を中心に力を振り絞ってプレーを続け、７―７で引き分けた。チームのメンバーは試合後、黒田投手からプレゼントされたグローブ(１０個)を手にはめ、その感触を楽しんだ。及川さんは「黒田投手は専修大学の後輩で、大リーグの名門でエースとして投げている。そんなピッチャーからのプレゼントはうれしく、励みになります」と語った。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-66re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130625-66re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">奇跡の一本松前には慰霊の花が</div><br />将来、プロ野球を目指すという黄川田君は現在１５８センチと長身。岩手県出身の日本ハムの大谷 翔平選手のような「二刀流」はやめますと言い切った黄川田君は「贈られたグローブは手になじみます。しっかり手入れをします」と話してくれた。（石井克則）<br /><br />黒田投手がグローブを贈ったチームは以下の通り。<br />（１）高田野球スポーツ少年団　（２）長部野球スポーツ少年団　（３）広田野球スポーツ少年団　（４）小友町野球スポーツ少年団　（５）米埼リトル野球スポーツ少年団　（６）T・S野球スポーツ少年団　（７）横田野球スポーツ少年団

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            <category>文化・教育・社会問題</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2059</link>
      <title>海と人をつなぐ拠点に～大分・別府湾に「渚の交番」準備室</title>
      <pubDate>Tue, 25 Jun 2013 09:20:51 +0900</pubDate>
            <description>　開設作業が進む「渚の交番」準備室／準備室が入るレストハウス大分・別府湾の南端、お猿さんで有名な高崎山の麓に広がる田ノ浦ビーチのレストハウスの一画に６月初め、「渚の交番準備室」がオープンした。広さ約45平方メートル。１階の休憩フロアを5分の1ほどパーテーションで区切り、「海の安全」に加えて、海ガメの生態標本やパネルを使って「環境の大切さ」もアピールしている。“海と人をつなぐ”をテーマに２つの団体が協力しあい、１年後に予定している「渚の交番」開設に向けて、渚利用のマナーなど周辺..</description>
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<div align="center"><img src="/koho/img/20130625-1re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130625-1re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130625-2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130625-2re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">開設作業が進む「渚の交番」準備室／準備室が入るレストハウス</div><br />大分・別府湾の南端、お猿さんで有名な高崎山の麓に広がる田ノ浦ビーチのレストハウスの一画に６月初め、「渚の交番準備室」がオープンした。広さ約45平方メートル。１階の休憩フロアを5分の1ほどパーテーションで区切り、「海の安全」に加えて、海ガメの生態標本やパネルを使って「環境の大切さ」もアピールしている。“海と人をつなぐ”をテーマに２つの団体が協力しあい、１年後に予定している「渚の交番」開設に向けて、渚利用のマナーなど周辺住民の理解を深めたいという。<a name="more"></a><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130625-3re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130625-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">がっちり握手する内田桂さん（左）と尾田智史さん</div><br />ウミガメ保護に取り組む<a href="http://www9.plala.or.jp/kei_uchida/" target="_blank">NPO法人おおいた環境保全フォーラム</a>（内田桂代表理事、35人）と、田ノ浦ビーチでの「渚の交番」設置を進める<a href="http://www.e-olc.net/" target="_blank">大分ライフセービングクラブ</a>（尾田智史代表、25人）で、ともに<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2013/0000080615/jigyo_info.html" target="_blank">日本財団の助成</a>を受けて活動中。フォーラムの主な拠点は佐伯市の海岸線だが、5月23日に別府市の人工海浜に絶滅の恐れのあるアカウミガメの上陸と産卵が初めて確認されたこともあり、「環境保全の情報発信は大勢の人でにぎわう大分が一番」と内田さん。一方の尾田さんも「卵がかえり、カメが無事に育ってこの浜に帰ってくるまで、ビーチを守り続ける使命がある」との考えで、お互いに協力関係を以前にも増して強化することで一致した。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-4re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130625-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">沖の人工島から見た田ノ浦ビーチ。背景の山は高崎山</div><br />具体的な協力活動は、環境保全フォーラムが持つ海ガメの標本や環境保全のパネルを準備室に展示するほか、田ノ浦ビーチがペットのふんなどに汚されないようペットと飼い主が一緒になった「ビーチクリーン活動」の定期的開催、地元の小学生を対象にしたシュノーケル・カヌー教室の開講、里山と里海の共生を目指した自然環境フェアなどを計画。またフォーラム独自では、屋久島の海岸で産卵し、ふ化したウミガメに標識（タグ）をつけて放流、この標識のオーナーとなる賛助会員を募集するプロジェクトの準備を進めている。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130625-5re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130625-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">環境保全を訴えるパネル</div><br />内田さんは「環境保全のためには寄付や助成に頼らず、自主財源を確保する必要があります。私たちは佐伯市米水津の間越（はざこ）海岸をウミガメ調査の拠点にしているが、ここにミュージアムを建て、入場料で収入の道を図りたいと考えている。そして田ノ浦ビーチをいずれは第２の拠点に、との構想です」と話した。尾田さんも自立を目指し、夏だけでなく1年中働ける「渚の交番」に期待を寄せる。「間越海岸など県内で十分に利用されていない場所の活用策を探り、海と人をつなぎ、海の楽しさを多くの人に伝えたい。環境保全とビーチの利用は両立できる」と言いきった。（平尾隆夫）

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            <category>海と船</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2058</link>
      <title>初めて白い花が咲いた　障害者たちが働く新潟のオリーブ畑</title>
      <pubDate>Mon, 24 Jun 2013 09:15:33 +0900</pubDate>
            <description>初めて花が咲いたオリーブ畑に立つ橋元さん父子オリーブ栽培で障害者の自立支援を―。こんな目的で、新潟市のＮＰＯひなたの杜は２０００９年から市内の耕作放棄地を利用して、実が食用油の原料になるオリーブの栽培を続けている。その一部の木で最近、小さな白い花が咲いた。新潟の厳しい冬を越したオリーブが初めて開花したことで、ひなたの杜の橋元雄二さん（相談役）、大礎さん（代表理事）父子は、新潟でもオリーブは栽培可能と自信を深めている。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130624-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130624-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">初めて花が咲いたオリーブ畑に立つ橋元さん父子</div><br />オリーブ栽培で障害者の自立支援を―。こんな目的で、新潟市の<a href="http://hinatanomori.blogdekoken.jp/" target="_blank">ＮＰＯひなたの杜</a>は２０００９年から市内の耕作放棄地を利用して、実が食用油の原料になるオリーブの栽培を続けている。その一部の木で最近、小さな白い花が咲いた。新潟の厳しい冬を越したオリーブが初めて開花したことで、ひなたの杜の橋元雄二さん（相談役）、大礎さん（代表理事）父子は、新潟でもオリーブは栽培可能と自信を深めている。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130624-2re.jpg" width="269" height="358" border="0" align="" alt="20130624-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">これがオリーブの花</div><br />ひなたの杜は新潟市内で障害者のグループホーム・ケアホーム（ひなたの家）と地域活動支援センター（オリーブ）を運営しているが、雄二さんは障害者の労賃が低いことの打開策としてオリーブ栽培を思いついた。農業大学校に通って研究を重ねた雄二さんは２００９年に飯豊連峰を望む新潟市郊外の耕作放棄地（北区）を借り受け、息子の大礎さんの協力で障害者とともに埼玉から取り寄せた４年木のオリーブ２００本を植え、さらにこの後九州でオリーブ栽培の普及活動をしている<a href="http://kyushu-olive.or.jp/" target="_blank">九州オリーブ普及協会</a>からイタリア・トスカーナ産など１００本の寄贈も受け、現在は約１万３２００平米（約４０００坪）の土地にオリーブの若木（４年木）７５０本前後が育っている。<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>も２０１２年ひなたの杜のオリーブ栽培による<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2012/0000077332/jigyo_info.html" target="_blank">障害者の自立支援活動を支援</a>した。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130624-3re.jpg" width="283" height="188" border="0" align="" alt="20130624-3re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130624-4re.jpg" width="283" height="188" border="0" align="" alt="20130624-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">畑の真ん中には資材置き場がある／オリーブ栽培への夢を語る２人</div><br />栽培を始めて４年。すべてが順調だったわけではない。最初にすり鉢状の底の部分のような低地に植えた埼玉産のオリーブは新潟の冬を越せずに、枯れてしまう木が出てきた。そのため不燃布を使いオリーブを包み込む作業が１０月から１カ月かけてやり、雪が積もり、埋もれてしまった木のために雪払いの作業も欠かせない。こんな中、雄二さんは昨年７月、脳梗塞で倒れ、リハビリを続けながらオリーブ栽培に打ち込んでいる。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130624-5re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130624-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">畑の後方には飯豊連峰が見える</div><br />２人によると、最初に植えた国産のオリーブよりトスカーナ産の方が樹勢も強く、成長が早いという。「接ぎ木のやり方が国内産と違い、収量を考えるのならイタリア産の方が見込める」と雄二さんは語る。オリーブ畑は上（トスカーナ産が中心）と下（埼玉産）の２枚から成っており、下の畑にはポンプもあり、障害者たちは夏になるとこの水をバケツに汲んで上の畑まで運んで水やりをするのだという。「オリーブは１０年、２０年と長いスパンで見ないといけないことは分かっているが、これまで花芽がつかなかったので、花が咲いたことしはやったという感じです」と、大礎さん。ことし秋には、このオリーブ畑を特別支援学校に通う子どもたちの見学会を計画しており、そのころには緑黄色の実もつけるはずだ。（石井克則）

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            <category>福祉・医療</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2057</link>
      <title>「わがまち基金」スタート　NPO、社会起業家やソーシャルビジネスを支援</title>
      <pubDate>Fri, 21 Jun 2013 09:45:35 +0900</pubDate>
            <description>調印書にサインした日本財団笹川会長（右）、西武信用金庫落合寛司理事長（左）日本財団は地域の金融機関をパートナーにNPOやソーシャルビジネス、社会起業家を支援する「わがまち基金」プロジェクトを立ち上げることになり、6月14日、この第一号として西武信用金庫（東京都中野区）との間で調印式を行った。日本財団は東日本大震災の被災地復興支援の一環として今年秋をめどに岩手、宮城、福島3県の4信用金庫ともこのプロジェクトを実施する予定だ。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130621-1re.jpg" width="448" height="298" border="0" align="" alt="20130621-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">調印書にサインした日本財団笹川会長（右）、西武信用金庫落合寛司理事長（左）</div><br /><a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>は地域の金融機関をパートナーにNPOやソーシャルビジネス、社会起業家を支援する「<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/news/articles/2013/40.html" target="_blank">わがまち基金</a>」プロジェクトを立ち上げることになり、6月14日、この第一号として<a href="http://www.seibushinkin.jp/" target="_blank">西武信用金庫</a>（東京都中野区）との間で調印式を行った。日本財団は東日本大震災の被災地復興支援の一環として今年秋をめどに岩手、宮城、福島3県の4信用金庫ともこのプロジェクトを実施する予定だ。<a name="more"></a>プロジェクトは「地域のあしたを、地域でつくり、地域でささえる」をコンセプトに社会・地域の課題解決のための新しいお金の流れを作り出すのが狙い。14日の調印式で日本財団の<a href="http://blog.canpan.info/sasakawa" target="_blank">笹川陽平会長</a>は「プロジェクトを元気あふれる街づくり、明るい地域社会をつくるモデルにしてほしい」と意気込みを語った。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130621-2re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130621-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">記者会見には多数のメディアが詰め掛けた</div><br />収益性の乏しい社会問題や地域問題に持続的に取り組むソーシャルビジネスやコミュニティビジネスは東日本大震災を機に活発化している。しかし活動の中心となるNPOや社会起業家、中小企業に対する金融機関の融資は限られ、十分な活動資金を確保できない状況を少しでも緩和するため今回のプロジェクトとなった。<br /><br />総事業費は8億6500万円。うち6億1500万円を日本財団が西武信用金庫に助成し、計5億円の融資枠「ソーシャル成長応援融資」（仮称）を新設、ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスに対して500万円を上限に低金利・原則無担保の融資を行うほか、税理士や会計士など専門家の派遣、経営相談会の開催など経営サポートメニューを用意し、初めて金融機関から融資を受けるＮＰＯや社会起業家の経営改善を目指す。<br /><br />また融資終了後も補助金による追加の支援プログラムも備え、融資を受けたNPOや社会起業家の持続的な成長を図る。日本財団では、被災3県の宮古信用金庫、気仙沼信用金庫、石巻信用金庫、あぶくま信用金庫と「わがまち基金」プロジェクトを立ち上げた後、さらに全国展開を目指して各地の信用金庫やNPOバンクなど協力パートナーの開拓を進める予定だ。（和田真）

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            <category>総合</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2056</link>
      <title>水産系高校の共同実習船建造へ　岩手・宮古で調印式</title>
      <pubDate>Fri, 21 Jun 2013 09:21:00 +0900</pubDate>
            <description>イカ釣り漁実習中のイメージ図東日本大震災で共同利用の実習船を失った岩手県立の水産系３校（宮古水産高校、高田高校、久慈東高校）に対し、日本財団が新たな共同実習船建造を支援することになり、６月６日、宮古水産高校で調印式が開かれた。建造される実習船は最新の機材も搭載され、２０１５年４月から水産業の次代を担う高校生たちがイカ釣り漁やサケはえ縄漁、近海マグロはえ縄漁などの実習に利用する。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130621-11E8AABFE58DB0E5BC8Fre.jpg" width="448" height="299" border="0" align="" alt="20130621-11調印式re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">イカ釣り漁実習中のイメージ図</div><br />東日本大震災で共同利用の実習船を失った岩手県立の水産系３校（宮古水産高校、高田高校、久慈東高校）に対し、<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>が新たな共同実習船建造を支援することになり、６月６日、宮古水産高校で調印式が開かれた。建造される実習船は最新の機材も搭載され、２０１５年４月から水産業の次代を担う高校生たちがイカ釣り漁やサケはえ縄漁、近海マグロはえ縄漁などの実習に利用する。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130621-22E8AABFE58DB0E5BC8Fre.jpg" width="358" height="239" border="0" align="" alt="20130621-22調印式re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">調印の証として握手を交わす</div><br />３校は、震災前まで利用していた１３５トンの共同実習船「翔洋」を津波のため陸に打ち上げられて失った。実習船は水産系高校生にとって様々な漁法の船上実習を行う上で欠かすことのできない存在だ。日本財団は岩手県沿岸部の地域経済を復興するには地域の基幹産業である水産業に携わる人材を育成する環境整備が必要として「未来の水産漁業担い手育成プロジェクト」を立ち上げ、共同実習船建造への支援を決めた。建設費９億８６４５万円のうち５億４８６０万円を「<a href="http://www.if-ninaite.or.jp/pc/index.html" target="_blank">岩手県漁業担い手育成基金</a>」に対して拠出する。新しい実習船は１７０トンで、定員３４人。イカ釣り漁用の照明がＬＥＤ仕様になり、女生徒専用のトイレ、風呂も備えられる。３校（宮古水産高校１００人、高田高校・久慈東高校各２０人）の１４０人が利用する。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130621-33E8AABFE58DB0E5BC8Fre.jpg" width="280" height="209" border="0" align="" alt="20130621-33調印式re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130621-44E8AABFE58DB0E5BC8Fre.jpg" width="280" height="209" border="0" align="" alt="20130621-44調印式re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">生徒の活躍への期待を述べる海野常務／復興への抱負を語る生徒代表の松原君</div><br /><a href="http://www2.iwate-ed.jp/myf-h/" target="_blank">宮古水産高校</a>の体育館で開催された調印式では、同高校の全校生徒と関係者ら合わせて約４００人が出席し、達増拓也岩手県知事、大井誠治岩手県漁業担い手育成基金代表理事、海野光行日本財団常務理事が調印書に署名した。この後、海野常務理事は集まった生徒に対して「共同実習船を活用し、海の現場で有意義な経験を積んでいただきたい。いつか三陸の海で、そして世界の海で皆さんが活躍する姿を見ることができる日を楽しみにしています」とエールを送った。これに対し生徒を代表し、海洋技術科３年生の松原佑樹君が「建造の決まった船を漁業実習で有効利用し、必ず三陸漁業の復興を成し遂げたい」と抱負を語った。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130621-55E8AABFE58DB0E5BC8Fre.jpg" width="358" height="239" border="0" align="" alt="20130621-55調印式re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">新しい商品開発に励む食品家政科の生徒</div><br />東日本大震災のため同校は水産加工食品の製造過程を学ぶ実習授業で使用していた設備も被災した。共同実習船の調印式終了後、実習原料や製品を保管する超低温冷凍機、サンマやイカなどを乾燥して製品化する実習に用いる乾燥機、食品及び原料の放射能値を測定する装置などを新たに配備した実習室の完成披露会も開催された。この機材配備に対しても日本財団は２３６６万円を拠出した。食品家政科の生徒は「整備された実習室で、新しい商品を開発して、三陸の復興に貢献したい」と意気込みを話していた。（山口領）

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            <category>海と船</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2055</link>
      <title>金沢大学内の里山を守ろう　産学官民が一緒に保全活動</title>
      <pubDate>Thu, 20 Jun 2013 09:47:58 +0900</pubDate>
            <description>谷あいに造られた棚田金沢市の郊外の角間地区の丘陵地帯にある金沢大学角間キャンパス。里山を切り開いて造成した約200万平米に及ぶ広大なキャンパスは、里山の自然がかなり残されている。この里山の保全のため様々な団体が活動をしており、それらの団体のコーディネイト役である中間支援組織が「ＮＰＯ角間里山みらい」だ。本年度は日本財団の支援で「産学官民共同の里山整備・管理維持のモデルづくり事業」に取り組んでいる。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130620-11E98791E6B2A2re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130620-11金沢re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">谷あいに造られた棚田</div><br />金沢市の郊外の角間地区の丘陵地帯にある金沢大学角間キャンパス。里山を切り開いて造成した約200万平米に及ぶ広大なキャンパスは、里山の自然がかなり残されている。この里山の保全のため様々な団体が活動をしており、それらの団体のコーディネイト役である中間支援組織が「ＮＰＯ角間里山みらい」だ。本年度は<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2013/0000080703/jigyo_info.html" target="_blank">日本財団の支援</a>で「産学官民共同の里山整備・管理維持のモデルづくり事業」に取り組んでいる。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-22E98791E6B2A2re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130620-22金沢re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">活動の中心を担う三橋理事長(左)と河崎事務局長</div><br />金沢大学は、以前は市内中心部の金沢城址内にあり「お城のキャンパス」として知られていたが、手狭になったため１９８９年から本部をはじめ多くの学部が郊外の角間地区に移転した。キャンパス内には約７４ヘクタールの山林があるが、竹や葛などが繁殖して荒廃が目立ってきたため、里山保全のためいくつかのボランティア団体もでき、２０１０年には大学が「<a href="http://www.adm.kanazawa-u.ac.jp/region/univ_kakuma.htm" target="_blank">角間里山本部</a>」を設置した。さらに大学と企業、行政、地域との連携を図ることを目的に元北国新聞役員の北実さん（現在代表理事・副理事長）が呼び掛けの中心となり２０１２年４月、多彩なメンバーが集まってＮＰＯ角間里山みらいが設立された。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-33E98791E6B2A2re.jpg" width="283" height="188" border="0" align="" alt="20130620-33金沢re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130620-44E98791E6B2A2re.jpg" width="283" height="188" border="0" align="" alt="20130620-44金沢re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">里山の一角では炭焼きもやっている／手入れされた里山の斜面</div><br />同ＮＰＯはこの年６月(参加者１５０人)と１１月（同４００人）に角間里山まつりを開催、里山内を歩く「歩育楽校」や谷あいに作られた棚田で雑草取りなどの農業体験を企画、金沢大学創立５０周年記念館として再生された古民家「角間の里」のカフェでは、参加者がお茶とお菓子を味わい、里山保全について意見交換をした。このまつりには、同大学に留学中の東南アジアからの留学生もボランティアとして参加したという。まつりのほか、同ＮＰＯは里山への植樹、遊歩道の整備などにも取り組んだ。ことしは１１月に大学の学園祭と合わせて里山まつりを開催する予定で、金沢市と協力して間伐材をまきや木質ペレットとして活用する「木の駅プロジェクト」にも取り組む。さらに体験実習や学生の森づくり活動など、里山に関する多くのプログラムを計画している。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-55E98791E6B2A2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-55金沢re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130620-66E98791E6B2A2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-66金沢re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">金沢大の本部／古民家を移築した「角間の里」</div><br />同ＮＰＯの理事長の三橋俊一さんは、林業関係の人材育成をしている金沢林業大学の学校長も務め、石川県庁勤務時代は林業行政一筋に歩んだ。専務理事で事務局長の河崎仁志さんは金沢森林組合の事業課長を務めながら、ＮＰＯ活動にも打ち込んでいる。２人の案内で里山を歩いた。山道が作られ、手入れが進んでいる谷あいには棚田もあった。「この広いフィールドで様々な取り組みをし、情報を発信したい」「学生たちは地域とかかわり、この里山を学生時代のふるさとにしてほしい」。里山を見つめる２人のまなざしは温かかった。（石井克則）

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            <category>文化・教育・社会問題</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2054</link>
      <title>救助のプロたちに、高度な救助手法を指導～PWC（水上バイク）レスキュー講習会</title>
      <pubDate>Thu, 20 Jun 2013 09:23:05 +0900</pubDate>
            <description>　溺れ役、救助役に分かれて実習訓練は長時間続けられた水難救助のプロたちを対象に、PWC（パーソナル・ウオーター・クラフト＝水上バイク）を使った高度なレスキュー手法を伝授する講習会が5月14，15の両日、静岡県・御前崎海岸（シーバード御前崎）で行われた。今年度最初の開催で、従来の消防署員や海保職員ら公的救難機関に加えて、ライフセービングクラブ員、PWCメーカーら民間人の参加が半数近くを占めたのが今回の大きな特徴。約20人の受講者が、意識のない要救助者を海中から救いあげるノウハウ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130620-1re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-1re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130620-2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">溺れ役、救助役に分かれて実習訓練は長時間続けられた</div><br />水難救助のプロたちを対象に、PWC（パーソナル・ウオーター・クラフト＝水上バイク）を使った高度なレスキュー手法を伝授する講習会が5月14，15の両日、静岡県・御前崎海岸（シーバード御前崎）で行われた。今年度最初の開催で、従来の消防署員や海保職員ら公的救難機関に加えて、ライフセービングクラブ員、PWCメーカーら民間人の参加が半数近くを占めたのが今回の大きな特徴。約20人の受講者が、意識のない要救助者を海中から救いあげるノウハウなどの会得に挑んだ。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-3re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130620-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">実習はまずPWCの正しい乗り方から。今西理事長がお手本を見せる</div><br />PWCレスキューの講習会は、<a href="http://www.geocities.jp/hawaiiansea2000/wrma.html" target="_blank">一般社団法人ウオーターリスクマネジメント協会</a>（WRMA）が2001年から開いている。10年を超えるハワイ滞在中にPWCレスキュー手法を学んだ今西淳樹さん（52）が、2008年WRMA理事長に就任して以降<a href="http://nippon.zaidan.info/dantai/332538/dantai_info.htm" target="_blank">日本財団の支援</a>を受け、主に日本の公的救難機関に向けての指導普及を実施。ハワイはPWCレスキュー発祥の地で世界トップ級の技術を持っており、本場の技術を習得した今西さんの日本帰国でWRMAの指導も本格化した。昨年度の講習会は日本各地で計20数回あり、2008年以降では850人余の受講生を数え、初段階の資格を獲得している。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-4re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-4re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130620-5re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130620-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">今西講師の話に聞き入る受講生ら</div><br />講習会は座学から始まった。講師は今西理事長。PWCのメリット、デメリットについて、自己紹介を兼ねて各自が発言する。一般の乗り物と構造上違う点…PWCは水の噴出で動くので、カーブの際にはスロットをいっぱいに開かないと曲がれないが、一般の車は大抵カーブではスピードを落とす、などが講師と受講生の間でキャッチボールされる。午後からは海に出てPWCを使った実習。要救助者が意識のある場合、ない場合を想定した4つの救助パターンで、救助役、溺れ役に分かれての実習訓練が3時間以上、休憩なしで行われた。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130620-6re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130620-6re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">救助パターンごとに実習のあと講義と反省会</div><br />小田原消防署の飯島寛恭さん（33）は「（手を出して、溺れている人に掴ませるのではなく、自分の方が掴むなど）レスキューのコツを教えていただいた。これまでは先輩からいろいろ聞くだけだったが、理論プラス実習でよく理解できた」との感想。紅一点の石原早織さん（34）＝榛原ライフセービングクラブ＝は「意識を失った人を海中でタックルし、PWCに乗せるのが難しかった。今後仲間とトレーニングを積んで、これからの救助活動に生かしたい」と話した。<br /><br />今西さんは「ハワイの人たちは海を敬愛し、同時にリスクマネジメントの理解も深い。海洋民族の誇りを持っている。海に囲まれた日本も海洋民族として海への敬意、熱意を持ってほしい」と講習会の意義を語り、今後も官民交じった受講生が立場の違う意見を闘わせ、相乗効果を高める講習会を目指したいと話した。（平尾隆夫）

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            <category>海と船</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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        <item>
      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2053</link>
      <title>「選考に漏れた人たちの分まで…」～岐阜・長良ひまわり社の奮戦記</title>
      <pubDate>Wed, 19 Jun 2013 09:30:43 +0900</pubDate>
            <description>　サテライト店と神戸英子施設長戦国時代、天下取りの拠点だった愛知・金華山頂の岐阜城。その麓・長良公園そばに５月初め、「手作り焼き菓子の店Himawari」がオープンした。社会福祉法人長良福祉会の障害福祉サービス事業所「長良ひまわり社」（岐阜市長良仙田町）が運営する「喫茶ひまわり」のサテライト店で、同社が開発したお菓子やお茶などの商品が並べられている。同時に敷地内にケアホームも新設。「7年前に日本財団に助成を申請した際のひと言が、私の背中を押しています」。神戸英子施設長は積極運..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130619-1re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130619-1re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130619-2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130619-2re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">サテライト店と神戸英子施設長</div><br />戦国時代、天下取りの拠点だった愛知・金華山頂の岐阜城。その麓・長良公園そばに５月初め、「手作り焼き菓子の店Himawari」がオープンした。<a href="http://www.kissa-himawari.com/" target="_blank">社会福祉法人長良福祉会</a>の障害福祉サービス事業所「<a href="http://www.k2.dion.ne.jp/~nagara-h/" target="_blank">長良ひまわり社</a>」（岐阜市長良仙田町）が運営する「喫茶ひまわり」のサテライト店で、同社が開発したお菓子やお茶などの商品が並べられている。同時に敷地内にケアホームも新設。「7年前に日本財団に助成を申請した際のひと言が、私の背中を押しています」。神戸英子施設長は積極運営を進める訳を話しだした。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130619-3re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130619-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">「喫茶ひまわり」</div><br />長良福祉会は1991年、障害があっても地域の中で生きがいを持って仕事や生活ができるよう援助することなどを目的に設立された。施設の老朽化などにともない2006年、現在地に移転を計画。土地を購入し、「喫茶ひまわり」の新築費や施設整備費などの助成を<a href="http://www.nippon-foundation.or.jp/" target="_blank">日本財団</a>に申請した。助成が認められれば岐阜市からの援助も受けられる手筈になっていた。幸いにして申請は通った。このときのひと言…「800件の申請があり、パスしたのは45件だけ」に、神戸さんは「事業を成功させないと、漏れた755件の人に申し訳ない」の思いが胸にあふれた。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130619-4re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130619-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">独自に商品開発した醤油さぶれとごぼう茶</div><br />ケーキ店を30年間経営していたパティシエの神村邦彦さん（75）がスタッフに加わり、独自の商品を次々に開発。アーモンド風味のサブレ生地に地元のたまり醤油を練りこんだ「醤油さぶれ」は、日本財団職員のアドバイスを受けて2年前に“濃い口版”を試作し、『真心絶品』に認定された。毎月1000枚近くを売り上げる人気商品という。また1年前にテレビでごぼう茶の効用を知り、皮むきなどが障害者の丁寧な作業に適していることから研究を重ね、新商品（7グラム入り）に結び付けた。「朝のぜんそく発作が軽くなった」「便秘に効く」などの便りをもらい、目下70グラム入りの大袋を試作中という。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130619-5re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130619-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">ひまわり店奥では地域サークルが制作した品々が展示即売されている</div><br />長良ひまわり社では喫茶部門だけでなく、5月の同時期にショートステイ「ゆっくり宿」（定員2人）に続くケアホーム「長良ひまわり　のんびりホーム」（5人定員）を、サテライト店の隣に開設した。また喫茶「ひまわり」の中にサークル活動に使ってもらうスペースを提供。絵手紙やカラオケ、歴史研究会など8グループが利用するなど地域との交流も深めている。神戸さんは「日本財団さんにはその後も冷蔵ショーケースや軽自動車などの支援をいただきました。障害のある人たちが個性を生かせて、大人として尊重しあえる人間関係づくりに向けて、多くの協力を得て前へ進むだけです」と話した。（平尾隆夫）

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            <category>福祉・医療</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2052</link>
      <title>サクラに込めた思いが揺れて～キッズキャンプ宿泊棟の1年</title>
      <pubDate>Tue, 18 Jun 2013 09:18:59 +0900</pubDate>
            <description>植樹したサクラの木が、丘の下のキャンプ場を見守っていた心地良い風が高原を吹き抜けた。木々の葉が揺れる。針葉樹に交じってサクラやカツラの葉も揺れた。サクラは、この高原のキャンプに行きたい…それが果たせなかったわが子を偲んで、遺族らが植樹したものだという。北海道滝川市の丸加高原に、小児がんなどの難病と闘う子どもたちと家族のために整備された日本初の医療ケア付きキャンプ場「そらぷちキッズキャンプ」。日本財団などの支援で宿泊棟が完成して1年、施設の全容が整い、これから本格的なキャンプシ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div align="center"><img src="/koho/img/20130618-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130618-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">植樹したサクラの木が、丘の下のキャンプ場を見守っていた</div><br />心地良い風が高原を吹き抜けた。木々の葉が揺れる。針葉樹に交じってサクラやカツラの葉も揺れた。サクラは、この高原のキャンプに行きたい…それが果たせなかったわが子を偲んで、遺族らが植樹したものだという。北海道滝川市の丸加高原に、小児がんなどの難病と闘う子どもたちと家族のために整備された日本初の医療ケア付きキャンプ場「<a href="http://blog.canpan.info/koho/archive/1763" target="_blank">そらぷちキッズキャンプ</a>」。<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2011/0000074093/jigyo_info.html" target="_blank">日本財団などの支援</a>で宿泊棟が完成して1年、施設の全容が整い、これから本格的なキャンプシーズンを迎える。<a name="more"></a><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-2re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130618-2re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130618-3re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130618-3re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">窓越しに広がる暑寒別連峰／2年目を迎える宿泊棟</div><br />難病のこどもは全国に約20万人いるといわれている。病院での苦しい治療、入退院の繰り返し…辛い日々を癒すには自然の中での生活を、と<a href="http://www.solaputi.jp/" target="_blank">公益財団法人「そらぷちキッズキャンプ」</a>（代表理事・細谷亮太聖路加国際病院小児総合医療センター長）が2007年から、滝川市から無償譲渡された16ヘクタールの草原と森に医療棟、事務棟、食堂・浴室棟、宿泊棟などを整備してきた。多くの企業や団体、ボランティアらが資金集めや運営に協力している。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-4re.jpg" width="269" height="358" border="0" align="" alt="20130618-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">こだわりが詰まったツリーハウス</div><br />「ハード面の整備だけでなく、ソフト面も重視した」とスタッフの1人、佐々木健一郎さん。食堂・浴室棟や宿泊棟の大きな窓からは暑寒別（しょかんべつ）連峰が一望でき、反対側の窓からは広場で遊ぶキャンプ仲間の姿が視界に飛び込んでくる構造。疲れて室内で休憩していても、いつも仲間と一緒にいられるのだ。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-5re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130618-5re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">殺虫剤をまく佐々木さん</div><br />施設群から草地の斜面を下りていくと、高さ８メートルの木の上に、車いすのまま入れるツリーハウスが現れる。ツリーハウス製作の第一人者、小林崇さんの監修で、一昨年と昨年に大工の棟梁4人が合わせて２か月間泊まり込んで完成させた。揺れる吊り橋を渡り、ステンドグラスをはめ込んだ扉を開けると、10人は座れる部屋。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-6re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130618-6re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">室内。右手にストーブがある</div><br />屋根は「木の瓦でないと柔らかみが出ない」（小林さん）の一言でトタン説が退けられた。おかげで冬の間は2週間に1回は、命綱をつけての雪下ろし。室内に置かれた薪ストーブはヨットのキャビンなどで使われる米国製。国産に比べると割高だが、小林さんも自ら寄付金集めに協力。昨夏はスズメバチに巣を作られ四苦八苦。このためこの6月は巡回するたびに殺虫剤を散布する毎日だという。維持管理も大変だが、ツリーハウスに入った子どもも大人も、みんな悪ガキになる姿が忘れられないという。<br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-7re.jpg" width="358" height="238" border="0" align="" alt="20130618-7re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">昨年の夏キャンプの集合写真（そらぷちキッズキャンプ提供）</div><br />宿泊棟ができた昨年の利用は、6月から10月にかけて計5回、125人（うち子どもと被災地の高校生が40人）を受け入れた。今年は8月から計7回の計画。1回の定員約20人に3倍近い申し込みがある。医師や看護師、栄養士を含め40人ほどのボランティアが必要で、「ボランティアには専門知識も求められるので、宿泊研修を含めてシステム化し、数を増やしたい。そうすることでキャンプ回数を増やし、1人でも多くの子どもたちの希望に応えたい」と佐々木さん。１年中フルに専用施設を使っている状態になる『年20回』のキャンプが目標という。<br /><br /><div style="text-align:center;">◇</div><br /><br /><div align="center"><img src="/koho/img/20130618-8re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130618-8re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">施設の全容</div><br />子どもだけが参加するキャンプでは同じ病気の仲間が集まるためか、子どもたちの、学校や病院では見せない“素顔”の表情が出る。乗馬や釣り、森の散策など楽しみも多く、キャンプ場が年中子どもたちの笑顔でいっぱいになる日が待ち遠しい。<br />取材に訪れた6月9日、心地良い風がキャンプ場を見下ろす高原を吹き抜けた。（平尾隆夫）

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            <category>福祉・医療</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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      <link>https://blog.canpan.info/koho/archive/2051</link>
      <title>188チーム1100人余が健闘～全国選抜ゲートボール大会</title>
      <pubDate>Mon, 17 Jun 2013 09:10:32 +0900</pubDate>
            <description>仲間の声援を受け、磨いた技を繰り出す選手たち日本ゲートボール連合（小野清子会長）が主催する５つの全国大会の中でも最大規模を誇る「笹川良一杯　第28回全国選抜ゲートボール大会」が6月1、2の両日、栃木県日光市の今市青少年スポーツセンターで開かれた。予選を勝ち抜いた北海道から沖縄までの188チーム、18歳から91歳までの男女計1102人が、暑い日差しの下、熱いプレーを展開した。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-1re.jpg" width="448" height="336" border="0" align="" alt="20130617-1re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;">仲間の声援を受け、磨いた技を繰り出す選手たち</div><br /><a href="http://www.gateball.or.jp/" target="_blank">日本ゲートボール連合</a>（小野清子会長）が主催する５つの全国大会の中でも最大規模を誇る「<a href="http://nippon.zaidan.info/jigyo/2013/0000080889/jigyo_info.html" target="_blank">笹川良一杯　第28回全国選抜ゲートボール大会</a>」が6月1、2の両日、栃木県日光市の今市青少年スポーツセンターで開かれた。予選を勝ち抜いた北海道から沖縄までの188チーム、18歳から91歳までの男女計1102人が、暑い日差しの下、熱いプレーを展開した。<a name="more"></a><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-2re.jpg" width="174" height="212" border="0" align="" alt="20130617-2re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130617-3re.jpg" width="174" height="212" border="0" align="" alt="20130617-3re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130617-4re.jpg" width="174" height="212" border="0" align="" alt="20130617-4re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">あいさつする小野清子会長／船田元氏／福田富一知事</div><br />開会式では小野会長が出場の最高齢者らを紹介した後「若い人になった気持ちで頑張って」と激励。続いて大会副会長の船田元氏が「ゲートボールが国体の正式種目になるよう皆様と力を合わせたい」とあいさつ。このあと福田富一・栃木県知事が「本人の生き方しだいで75歳までは元気でいられると聞いていたが、今日からは90歳までは大丈夫と認識を変えます」と祝辞を述べ、笑いを誘った。斎藤文夫・日光市長の歓迎の言葉のあと選手宣誓に移り、各年齢層を代表して菅家昌治さん（88）、大曽根待子さん（68）、高木萌愛さん（18）＝いずれも栃木県のチーム＝の3人が2日間の健闘を誓った。28回大会にちなんで『８』しばりの年齢で選んだという。<br /><br /><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-5re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130617-5re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130617-6re.jpg" width="283" height="212" border="0" align="" alt="20130617-6re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">最高齢者の高山青一さん／試合前の腹ごしらえをする「作新クラブＡ」</div><br />最高齢者の1人、千葉グリーンチームの高山青一さんはゲートボール歴33年のベテラン。「みんなで楽しくやれるところが良いね。勝負にこだわらないこともネ」と魅力を話すと、そばにいた沢田清監督がすかさず「ダメだよ、優勝を目指すんだよ」と。最も若いチームは地元・作新学院ゲートボール部の卒業生で編成した「作新クラブＡ」で、平均年齢18・6歳。大会初参加で、ピンクと白の鮮やかなユニホーム姿が参加者らの目を引いた。「友人に誘われてゲートボールを始めたけど、ユニホームが自由で、年齢層も幅広くて。若いということで注目されるのは刺激的」とはメンバー1人の感想。<br /><br /><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-7re.jpg" width="358" height="269" border="0" align="" alt="20130617-7re.jpg" /></div><div style="text-align:center;">販売テント前も大にぎわい</div><br />競技は、18歳以上65歳未満（ミドル）と65歳以上（シニア）の年齢別、それぞれの男女別の４クラスに分かれ、陸上競技場とサッカー場に設けられた計24コートを使って一斉にスタート。そろいのユニホームを着込んだ選手らは、監督のアドバイス、仲間の声援を受けてボールとスティックに神経を集中させた。また会場内には地元の名産品やゲートボール用品の販売テントなども設置され、お土産選びの笑顔が列を作った。（平尾隆夫）<br /><div style="text-align:center;">◇</div><br />2日間にわたる熱戦の結果、優勝したのは次のチーム。<br /><br /><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-8re.jpg" width="283" height="206" border="0" align="" alt="20130617-8re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130617-9re.jpg" width="283" height="206" border="0" align="" alt="20130617-9re.jpg" /></div><br /><div style="text-align:center;"><img src="/koho/img/20130617-10re.jpg" width="283" height="206" border="0" align="" alt="20130617-10re.jpg" />　<img src="/koho/img/20130617-11re.jpg" width="283" height="206" border="0" align="" alt="20130617-11re.jpg" /></div><br />≪シニア≫小松島チーム（徳島県）＝写真左上<br />≪シニアレディース≫ウインゲッターＳ・Ｌチーム（東京都）＝写真右上<br />≪ミドル≫大垣心友会チーム（岐阜県）＝写真左下<br />≪ミドルレディース≫フレンドスポーツＭＬチーム（鹿児島県）＝写真右下

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            <category>文化・教育・社会問題</category>
      <author>日本財団 広報チーム</author>
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