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バイリンガルろう教育の普及に期待 札幌の親たちの願い [2013年06月07日(Fri)]

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日本手話が第一言語と訴えるHBEDのメンバーたち

「バイリンガルろう教育」という言葉が日本でも普及しつつある。聴覚障害の子どものために日本手話を第一言語に、日本語の読み書き(書記日本語)を第二言語として教えるものだ。日本では2008年4月に開校した私立の「明晴学園」(東京都品川区八潮)がこの教育を実践していることで知られる。北海道では札幌市のNPO「北海道バイリンガルろう教育を推進する会」(HBED・田村節子会長)の活動で、公立の北海道札幌聾学校に日本手話クラスが設けられている。同会のメンバーは「日本手話がろう者にとって第一言語であることを理解してほしい」と語り、バイリンガルろう教育の普及に期待を寄せている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:07 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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