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この夏も各地で海と船の企画展 函館では「台風との斗い」 [2011年08月09日(Tue)]


函館港に係留されている摩周丸

本州と北海道を結ぶ大動脈として80年の歴史を持つ青函連絡船は、1988年3月13日、最後の運航を終えた。函館港には最後の連絡船の一つ「摩周丸」が保存され、文化・産業遺産として公開されている。函館市から委託されこの管理・運営をしているNPO語りつぐ青函連絡船の会は、現在「台風との斗い」という海と船の企画展を日本財団の支援で開催、引き続き「青函連絡船と津軽海峡の旅」という企画展も計画している。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:31 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
「死んだら人はどうなるのか?」 ある緩和ケア医の想い [2011年08月09日(Tue)]


“死者のゆくえ”をテーマに議論を交わす講師

すべての人に必ず訪れる死。逃れることができない死と向き合い、どう生きるかという「生と死」をテーマに、学際的な研究をしているのが2003年に東洋英和女学院大学の研究所として開設された死生学研究所(東京六本木)だ。16日に開催された公開シンポジウム“死者のゆくえ”では、死後の世界について、日頃から患者に接し、語り合っている医師や研究者が自身の臨床経験をもとに意見を交わした。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:08 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(1)
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