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至上の名器売却へー日本音楽財団、大震災の被災者支援に向け [2011年04月28日(Thu)]


売却されるレディ・ブラント

東日本大震災の被災者支援に向け日本音楽財団は、保有する弦楽器のうち至上の名器と言われるストラディヴァリウス1721年バイオリン「レディ・ブラント」を売却することを決め4月28日、発表した。6月20日にロンドンで弦楽器専門の楽器商「タリシオ」によりオンライン・オークションが行われ、売却収入は日本財団の「東日本大震災支援基金」に寄付される。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 18:27 | 寄付 | この記事のURL | コメント(0)
大震災・非日常的な死に向き合う人材育成を 死生学研究所で講義の村上氏が指摘 [2011年04月28日(Thu)]


第一回連続講座に集まった多くの学生や社会人

すべての人に必ず訪れる生と死。自殺者の増加や臓器移植に対する賛否など生と死を取り巻く問題はますます複雑さを増し、重層的かつ多面的な側面を持つ。こうした「生と死」をテーマに、日本財団の支援によって東京都港区で連続講座を開催しているのが東洋英和女学院大学の死生学研究所だ。23日に開催された1回目の講座では村上陽一郎学長が「死後の世界」をテーマに講義、甚大な被害が出た東日本大震災に関して「非日常的な死について対応できる人材を育成することが大切である」と語った。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 10:35 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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