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「グローバル化時代の価値再構築」 東京財団が創立10周年シンポ [2008年02月22日(Fri)]


東京財団創立10周年記念シンポジウム

国際政治・経済から地球環境まで幅広いテーマについて研究、提言する東京財団が1997年に発足して10年、これを記念した連続公開シンポジウムが1月から始まっている。タイトルは「グローバル化時代の価値再構築」。6月までに計10回開催の予定で、加藤秀樹・東京財団会長は「シンポジウムを手始めに海外の研究機関ともタイアップし、21世紀の世界に向け、新たな100年の計を発信したい」と意欲を語っている。

東京財団は民間のシンク・タンクとしての政策研究、提言活動のほか、世界の44ヶ国68大学に設置された「ヤングリーダー奨学基金(SYLFF)」を通じた次世代の人材育成事業を進めている。記念シンポジウムは1月24日から始まり既に3回を終了、東京・港区の日本財団ビルの会場には毎回、満席の200人近い人が詰め掛け好評を呼んでいる。

シンポジウムはいずれもグローバル化が急速に進み、商品ばかりか生活様式や価値観が均一化する中、固有の文化や価値観をグローバル化と両立させ、どう持続させていくか、が共通テーマ。既に終了した3回は1回目が「グローバル化時代の食文化」、2回目が「アフリカ平和構築への課題」、3回目が「現代社会の“病理”と本質」の表題で開催された。(写真:熱気に満ちた会場)

うち第1回目は食材や食文化の見直しに向けイタリアで始まった新たな潮流「スローフード」を中心にイタリアのジャコモ・モヨーリ氏、作家の島村菜津さんがパネリストとして登壇。大量生産・大量消費に対抗して、地域の食材を大切にしながら控えめに暮らす新しいライフスタイルが世界各地で広がりつつあると報告した。

2回目は今年度のSYLFF賞を受賞したコンゴ民主共和国のリゴベール・ミナニ・ビフゾ氏を囲んで石弘之・北大公共政策大学院特任教授らがアフリカにおける紛争の現状と紛争後の平和構築のあり方について報告、アフリカ各国の大使らも姿を見せ意見を戦わせた。

次回4回目は「紛争下における人道支援と平和構築」をテーマに2月28日に開催され、ヤコブ・ケレンベルガー赤十字国際委員会(ICRC)総裁や緒方貞子・国際協力機構(JICA)理事長ら4人が報告・意見交換を行う予定。5回目以降も「グローバル化時代の国際関係」「資本主義の未来―企業のあり方と社会起業」など興味あるテーマが検討されている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:15 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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