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地球探査船のすべてを紹介 八戸のマリエント [2008年02月21日(Thu)]


瀟洒なマリエント

ウミネコの繁殖地として知られる青森県八戸市の蕪島近くに、八戸市の水産を紹介する「八戸市水産科学館」(愛称・マリエント)がある。昨年12月には同館3階に地球のなぞを解明する地球深部探査船「ちきゅう」のすべてを展示した『はちのへ「ちきゅう」情報館』がオープン、探査船の活動を紹介するクリアな映像装置も4階に設置され、小学生や親子連れなどでにぎわいを見せている。

マリエントは、1989年10月に開館。2003年には一部リニューアルをし、八戸と縁の深いウミネコやイカ、近海に生息する魚などの生態を学べる展示コーナー(3階)もある。06年からはNPO「海の八戸」が指定管理者として運営している。同じ階にある「ちきゅう」情報館は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が探査船「ちきゅう」の運用試験が八戸港を母港に、八戸沖合で行われたことがきっかけとなり、設けられた。「ちきゅう」の100分の1の模型や探査船の操縦法、掘削のやり方、地球最新の情報などをイラストと映像を使って分かりやすく見せる工夫をしている。(写真:展示中のちきゅうの模型)

4階ロビーに設置された57型フルハイビジョンの高画質映像装置はJAMSTEC日本財団の支援で制作したもので、放映を制御する人感センサーなど、最新のシステムが組み込まれている。ことし3月末まで上映中で「海を調べるJAMSTEC の船」「深海の生物/深海にすむ小さな動物」など5種類のコンテンツがあり、合計で約45分。中でも深海にはどれくらいの圧力がかかるのか、どんな生物がいるのかをアニメで紹介する「まりんちゃん深海に行く」(5分)は、特に子どもに喜ばれている。この映像装置は、福岡県青少年科学館を皮切りに全国の博物館、科学館で巡回上映しており、マリエントは8館目。(写真:上映中の映像装置)

マリエント4階には、蕪島や太平洋が見える展望レストラン「うみねこ亭」があり、店長の門枡豊博さんが探査船乗組員用のレシピをリンゴとニンニクを加えてアレンジした「ドライカレー」が人気メニューだ。現在は限定20食だが、今後増やすことも考えているという。マリエントの館長代理・事務局長の加藤英明さんは「来年度が創設20周年になる。目玉といわれる展示物がないが、来館者には心を込めたサービスをしている。来館者を増やすアイデアを考えて行きたい」と話している。

       
    

子どもたちが目を止めるキツネメバル      人気メニューのドライカレー  
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:32 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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