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横浜の中学生が港湾カレッジ訪問 「港の仕事をしたい」の声も [2008年02月06日(Wed)]


港湾カレッジ屋上から見た横浜港

開港150周年が1年後に迫った横浜港。「ミナトヨコハマ」という形容がぴったりの美しさだけでなく、荷役量も国内有数の「日本物流の最前線」でもある。この横浜港を市民に身近に感じてもらうため、さまざまな活動をしている社団法人横浜港振興協会は、この一環として日本財団の支援で「子どもたちと港を語る事業」を展開中だ。中学生を対象に講演会や現場体験を実施しており、1月24日には、市内の中学生10人が本牧ふ頭にある「港湾職業能力開発短期大学校横浜校」(吉留和男校長・通称港湾カレッジ)を訪問した。

港湾カレッジは、オランダ・ロッテルダムの「ハーバー・トレーニング・スクール」をモデルに、港湾関係の業務に従事する優秀な人材を育成するために開設。これまでに1000人以上が卒業し、輸送、荷役、保管、通関など港湾業界の担い手として働いている。就職率は100%で、卒業後海外で働く希望を持つ学生もいる。(写真:教官から説明を聞く中学生)

「港を語る」は2006年から5年計画でスタート。本年度は07年5月17日にスタートし、今回は12回目。3月末までに20数回開催する予定だ。24日は横浜市立岡津中(泉区)の2年生6人と希望が丘中(旭区)の1年生4人の計10人(全員男子)が港湾カレッジを訪問、同校を紹介したビデオや日本の海運を紹介したDVDを見た後、敷地内の実習用広場で教官からフォークリフト、移動式クレーン、ショベルローダーの運転方法の指導を受けた。

      
     


                        港湾用機械の実習を受ける中学生

移動式クレーンの運転では、教官が「慣性の力を意識し、最初はゆっくり回すように。慣性という理科の力を生かすことが大事、理科の勉強をしてください」という注意を受け、教官と一緒に乗り込んだ。教官に手を取られて運転した後の感想は「面白いけど、ハンドル操作は思ったより難しい」。


*動画はコチラ




理科が得意だという2年生の一人は、フォークリフトの操作を終えると、「こんな仕事があることは知らなかった。僕も港の仕事をしたいと思います」と話していた。港湾用機械の操作後、中学生は屋上から横浜港を見学、コンテナ群が並ぶ姿に「物流基地」としての側面を持つ横浜港に驚いた様子で、これまでなじみがなかった港湾の仕事に強い関心を示し、港湾カレッジの教官たちも「また来てね」と声を掛けていた。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:51 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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