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クイズ大会優勝の中国学生沖縄訪問 戦争は残酷と感想 [2008年02月04日(Mon)]


ひめゆりの塔を見学する学生たち

日本の知識を競い合うクイズ大会で優勝した中国の学生が1月24日に来日、東京で日本の大学生と交流後沖縄を訪問、沖縄戦のシンボルともいえる「ひめゆり平和祈念資料館」などを見学した。学生らは「また日本を訪問したい」という言葉を残して31日、関西空港から帰国した。

このクイズ大会は、中国の大学に日本の図書を贈る「教育・研究図書有効活用プロジェクト」の一環として、日本科学協会日本財団の支援を得て実施しており、4回目の昨年は9月に華東地域、吉林省、黒龍江省で3つの大会を開催した。大会で優勝したメンバーと司会者計22人は副賞として日本に招待され、団長の張鳳傑・佳木斯大学外国語学院院長ら4人の引率者とともに来日した。

一行は25日には日本財団の笹川陽平会長を表敬訪問し「好奇心を持ち続け、日本をよく知る人になってほしい。研修期間を楽しく有意義に過ごしてください」と激励された。浅草などで慶応、一橋、専修、法政各大学の学生らと交流した一行は、27日に沖縄を訪れた。(写真:笹川・日本財団会長を表敬訪問)

多数の女子学生が米軍の攻撃で死亡・自決した「ひめゆり部隊」の悲劇を伝えるひめゆりの塔・平和祈念資料館では、多くの学生からこうした事実は知らなかったという答えが返ってきた。しかし写真や展示物、ビデオで若者が次々に命を落としたことを知り「戦争の犠牲になった人のことを思って涙が流れそうだった」(長春師範学院4年金梅花さん)、「戦争は悲しくて残酷だ。小さな子どもまで犠牲になったなんて」(佳木斯大学4年朴美玲さん)など、犠牲になった女子学生を悼む感想が聞かれた。

      
  


テレビ局のインタビューを受ける朴美玲さんと金梅花さん

「首里城跡」として世界遺産に指定されている首里城では「北京の紫禁城に似ている。沖縄は中国と雰囲気が似ていて親近感がある」との声も出ていた。万座ビーチホテル前の海岸では「こんな美しい海を見たのは初めて」と感激し、海に飛び込む学生もいた。一行は沖縄から神戸、京都を回り31日に帰国した。立教大学への留学が決まった南京大4年初延安君のように、日本への留学や日本語を生かした仕事に就きたいという希望が多く、今回の訪問でその思いをさらに深めたようだ。(写真:琉球舞踊の人たちと記念撮影)

(詳しくはコチラ



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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:27 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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