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バングラデシュの大学生に奨学金 300人に授与式 [2008年01月23日(Wed)]


奨学金授与式に出席した学生

アジアの最貧国の一つであるバングラデシュの人材育成のために、日本財団は優秀な学生に対し奨学金を支給している。2007年度は300人の学生への支給を決め、このほど、首都ダッカで奨学金授与式を開催した。1995年度から始まったこの事業で、奨学金を受けた学生は累計で2、750人になった。

奨学金授与式は07年12月26日、ダッカ市内の国立博物館の講堂で開かれ、ダッカ大やチッタゴン大に通う300人が出席、奨学生一人一人に12、000タカ(一人約2万円)が支給された。この額はバングラデッシュの国立大学の年間授業料にほぼ相当する。奨学金支給事業は、バングラデシュのNGO(非政府組織)、バングラデシュ・スカラーシップ・カウンシル(BSC)の協力で実施しており、今回の奨学生選考では、5000人の応募があり、学業成績や家庭の経済状況などを考慮し、300人に絞った。(写真:奨学金を受ける女子学生)

授与式にはバングラデッシュ最高裁判所長官、BSCのチーフアドバイザーであるダッカ大学教授や日本大使館関係者、日本財団国際協力グループのメンバーらが出席し、奨学生を激励した。
  
     
    
   
 
         来賓の激励を聞く学生          出席した最高裁長官らと学生
             
バングラデシュは国民の年間所得(05年度の国民一人当たりのGDPは431米ドル)が低く、教育事情も極めて厳しい。ユネスコの統計(2002年)によると、識字率は41・1%と50%を下回っており、高校以上の進学率は極端に悪い。大学進学者は毎年約25万人といわれ、進学率は6%しかないという。

こうした実情から、日本財団は「国づくりを支援するには継続的な人材育成が重要」として、経済的に恵まれない家庭に育った優秀な学生に1995年度から奨学金の支給を始めた。この事業は今後も継続する方針だ。事業開始から10年以上が経過し、奨学金を受けて卒業した学生は同国の将来を担う人材として育ちつつあるという。

(英文記事はコチラ
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:28 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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