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人間力向上で教師に元気を 「師範塾」が講座展開 [2008年01月15日(Tue)]


「師範塾」第7期生の12月講座

教師の人間力を向上して「教育再生」を実現しようという大きな目標を掲げたセミナー活動が、福岡市を中心に続けられている。NPO法人・師範塾(理事長・高橋史朗明星大学教授)が展開している教師育成プログラムで、冬休み直前の12月講座では、塾長の川口雅昭人間環境大学教授が「志を高めるとは」と題し、吉田松陰の生き方について講演した。(写真:NPO・師範塾の高橋史朗理事長)

週末の午後、塾生らがJR博多駅前のビル会議室に集まった。福岡周辺の小・中・高校教師が中心だが、なかには沖縄から参加した女性教師や、下関で開業している獣医さんも。こうした講座が年間11回スケジュールされ、8月には合宿もある。講師は現役の教師や企業人ら各界の達人たちが引き受けている。現在の塾生は第7期生27人。この日の出席者はOBらも含め51人。(写真:九州各地から参加した教師たち)

教育の再生は、国家的課題であるとの社会的認識は高まっており、国や地域で様々な取り組みが試みられている。しかし公的な研修は、指導技術のアップなどスキル向上が目的とされがちで、教師の人間性を磨くことは難しい。そこで師範塾は、私塾の立場から「教師一人一人が人間力を高め、一人からの教育再興を目指そう」という考えで活動を開始した。

5期生までは東京・大阪・福岡の3会場で開講したものの、塾生の集まりが悪く、福岡に集中したことで軌道に乗り始めた。会員は100人を超え、福岡財界人らの後援会も35社にのぼる。塾生の70%が現役教師で、その6割が男性だ。月5000円の会費を負担し、週末を講義に費やそうという塾生は、もともと「学び取ろう」という意欲が強いだけに、講座は活発な意見交流の場にもなっている。(写真:博多駅前の「師範塾」事務所)

現場の教師らが、こうした研修の場を求めている手応えを強く感じるという高橋理事長は、
東京と大阪の講座も復活させ、全国の教師グループとの「緩やかな連合体」を作って行きたいと考えている。「教師たちが元気になることが、教育再生にいま一番必要だ」と考えるからだ。そのための課題は財政基盤の確立だといい、理解ある財界人などへの呼びかけを続けている。日本財団は師範塾が開催する「親と教師向けの教育フォーラム」を支援している。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:54 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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