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長崎にも青パト配備 日本財団が人口増の大村市竹松地区に [2009年11月26日(Thu)]


式典に集まったボランティアと尾形理事長(真ん中)、松本市長(右隣り)

学校から帰宅する途中の子どもが襲われる事件が急増、地域を挙げて自主パトロールをするなど住民による防犯活動が全国で展開されている。日本財団は2008年度から「青パト」と呼ぶ巡回車の購入費用を助成し、こうした地域住民の防犯活動への支援をしており、今月11日には長崎県大村市の竹松地区防犯協会へ配備した「青パト」の出発式が大村市役所前で行われた。
配備された青パト

出発式で、尾形武寿・日本財団理事長が井手弘樹・防犯協会理事に特別キーを贈り「始まったばかりの事業で、まだ十分ではないが、今後も全国各地の防犯活動に寄与していきたい。長崎県では大村市が初めての配備先であり、これからも安心・安全な街づくりのためにご尽力をお願いしたい」と述べた。井手理事は「青パトを十二分に活用し、防犯活動に一層力を入れていきたい」と意気込みを語った。松本崇・大村市長も駆け付け、住民の活動を称えた。出発式のあと、お揃いの黄色いジャンパーに身を包んだ大村市内の町内会長20人が早速青パトに乗車し「街の安心・安全を守ろう」と、巡回に繰り出した。

尾形理事長から特別キーを贈られる井手理事(左)

大村市は長崎県内で人口の伸び率が一番高く、中でも竹松地区は商業施設の充実や交通の便のよさなどから近隣から移り住む住民も多く、人口増が目立っている。地区には児童・生徒数合わせて約2,800人がおり、県内でも有数の大規模な小・中学校が存在する。その一方で、夜になるとJR竹松駅周辺に若者がたむろし、違法駐車も増加するなど、治安の悪化が懸念されている。

出発式を見守るボランティア

竹松地区防犯協会は、防犯連絡所長や各地区の町内会長、PTA会長らが連携して1976年に設立して以来、犯罪のない明るい社会づくりに寄与することをモットーに活動を続け、竹松駅前の「竹松ふれ愛ステーション」を拠点に週3回程度、通学路を中心に子どもたちの帰宅時刻に合わせて巡回をしている。これまで巡回には会員の自家用車を使っていたという。犬の散歩をしながら巡回する「わんわんパトロール」などのボランティアもおり、住民の防犯に対する意識は高い。

地元ケーブルTVのインターンの取材を受ける尾形理事長

日本財団はこれまでに全国で60台の青パトを配備しており、今後もこの事業を継続する。青パトは、地域で子どもを狙った凶悪犯罪が続発していることを背景に、道路運送車両法の保安基準が緩和され、04年12月から一定の要件を満たした車両は青色回転灯の装備が認められた。この車両は青パトと呼ばれ、自治体や防犯ボランティアの巡回の足となっている。08年12月末現在、全国で約26,600台が活動中だ。(渡辺桂子)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:17 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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