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ペルーで福祉車両寄贈式典 ガルシア大統領も参加 [2009年11月25日(Wed)]


リフトの試乗に喜ぶ車いす利用者

日本財団は、障害者や高齢者が充実した地域生活を送ることができるよう、これまで2万3千台以上の「福祉車両」を全国の社会福祉法人などに配備している。支援開始から15年が経過、車両の買い換えや廃車を考える団体が年々増加することが見込まれることから、2007年に、配備先で使用されなくなった程度の良い「リフト付き車いす対応車」144台をペルーの福祉団体に寄贈することを決め、これまでにすべて送り終えた。この福祉車両贈呈を記念して、10月10日にはペルーの首都・リマで寄贈式典が開催された。
式典には74台が並んだ

式典には、アラン・ガルシア大統領、オスカル・ウガルテ厚生大臣、ウィルソン・ミカエルペルー障害者協会会長のほか、目賀田周一郎在ペルー日本大使、斎藤カルロスペルー日系人協会会長、尾形武寿日本財団理事長らが参加した。並行して行われていた障害者支援団体による活動紹介イベントからも多数の障害者や関係者が式典に姿を見せた。

 
写真左:民族衣装をまとうガルシア大統領(左)、右から2番目が尾形日本財団理事長
写真右:障害者など大勢が式典に参加した


途上国のペルーでは、車は高価なものであり、福祉施設はもちろん病院ですら車両の所有が困難なのが現状だ。ガルシア大統領はスピーチの中で障害者の自立と社会参加への思いを述べたが、その実現のために「リフト付き車いす対応車」の活用が期待される。式典に参加した障害者の1人は、この車両に試乗「これからは、私たちも移動が楽になる」と、喜びを語った。

今回の寄贈に当たってはペルー政府の全面的な協力を得ており、輸入関係の様々な規制や税金などの優遇措置、左ハンドルへの改造など現地で発生する諸費用はペルー側がすべて負担している。日本財団は障害者の社会参加を応援するため、ペルー日系人協会を窓口に、今後も福祉車両の寄贈を継続する予定だ。(小澤直)


動画:ガルシア大統領も参加 ペルーに福祉車両144台寄贈(2:55秒)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:20 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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