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お祭り屋台で大人と子どもが交流 山形のだがしや楽校 [2009年11月09日(Mon)]


子どもたちにポストカードのつくり方を教える学生

いま、山形県米沢市はテレビドラマ「天地人」の直江兼続人気でにぎわっている。市の中心部には「伝国の杜」と呼ばれる置賜文化ホールと上杉氏ゆかりの品々が展示されている米沢市上杉博物館を合わせた文化施設があり、10月22日、保育園の子どもたちを集めて「だがしや楽校」というお祭り屋台を使ったイベントが行われ、教育関係者の注目を集めた。学校とは違って自由に楽しみながら「しつけや工夫」を育む狙いがあり、日本財団もこの取り組みを支援している。
一生懸命絵を描く子どもたち

だがしや楽校は、松田道雄・高千穂大学准教授が中学校の教員時代の1997年に発案、お祭りの時に出る屋台を利用してお絵かきや染め紙など、遊びながら学ぶ子ども向けのイベントだ。松田さんに共鳴した山形市の東北芸術工科大学こども芸術教育センターの学生たちや山形県内の若手商店主らが参加し活動が続き、2004年には鶴岡市のNPO「公益のふるさと創り鶴岡」内にこの活動の普及を目的にした「だがしや楽校だがしや倶楽部」が生まれた。

だがしや楽校の阿部さん(左)と山口さん

伝国の杜では10月22、23の両日東北地区社会教育研究大会・公民館大会が開催され、各地の教育事務所や公民館に勤務する関係者が集まった。大会開催前にだがしや楽校が置賜文化ホール玄関であり、阿部等さんや山口充夫さん、東北芸術工科大学4年の石沢恵理さん、同横山結花さんら約10人のメンバーがそれぞれの屋台を出した。

「ガチャポン」からお楽しみ商品をプレゼント

午前10時になると、伝国の杜近くにある明星保育園の園児たち約50人がやってきて、それぞれの屋台に分散した。阿部さんはシャボン玉を子供たちに見せ、いろいろな遊びに挑戦し終えた子どもたちに「ガタポン」という容器から商品をプレゼントする役割だ。山口さんはお絵かきコーナーを担当し、園児たちに紙とクレヨンを渡して、自由に絵を描いてもらった。石沢さんらは、白と黒の紙を使ってポストカードをつくるゲームを教えた。

公民館、教育事務所関係者も熱心に見学

このほかブーメラン、弁当のふたのキーホルダー、紙のリンググライダー、染め紙などの屋台があり、子どもたちは「早くやりたいよ」と、目を輝かせて挑戦していた。阿部さんと山口さんは「大上段に構えず、楽しみながらやっています」と話しながら、子どもたちの相手をしていた。研究大会の参加者もこの催しに足をとめ、熱心に見守った。だがしや楽校は11月28、29の両日、だがしや屋台を各地で開いている関係者を集め、山形市内で「だがしや楽校 全国寄り合い2009」を開催、情報を交換する。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:16 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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