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海上交通のバリアフリーを推進 交通エコモ財団 [2007年03月08日(Thu)]

だれもが安心して、快適に移動できる社会をめざして交通のバリアフリーを推進している「交通エコロジー・モビリティ財団」(略称交通エコモ財団、東京都千代田区)は、鉄道の駅などのほか、旅客船・旅客船ターミナルの「海上交通」についても日本財団の支援でバリアフリー化のための後押しを積極的に始めている。

写真:バリアフリー化された船のトイレ
陸上中心だったバリアフリーの海上交通への広がりは「高齢者や障害者が暮らしやすい社会づくり」の一環といえよう。
交通エコモ財団の海上交通に対する取り組みは、1998年度からスタート。旅客船の新造、改造や旅客船ターミナルをバリアフリー化する際に事業者にその費用を助成する。助成限度額は (1)離島航路に就航している旅客船の新造、改造とも1500万円 (2)離島航路以外の旅客船の新・改造は1000万円 (3)旅客船ターミナルの工事500万円となっている。
05年度の場合旅客船は長崎県平戸市の「第二フェリー大島」など13件、ターミナルは鹿児島市の桜島フェリーターミナルなど5件が助成の対象になり、乗下船装置(折りたたみ式の昇降装置や電動タラップ、車いす乗下船装置、昇降リフト)、船内昇降機(階段昇降機)、バリアフリートイレ、情報提供装置(案内板、触知案内板、視覚障害者用警告ブロック、音声誘導装置)などを設置した。
本年度は06年6月から8月末までの3ヵ月間申請を受け付け、学識経験者らで組織する委員会で検討したうえ九州郵船の「エメラルドからつ」など旅客船10件、宮城県フェリー埠頭公社の仙台港フェリーターミナルビルなどターミナル7件について助成することを決め、現在バリアフリーの整備が進んでいる。しかし国内船(ターミナルを除く)のバリアフリー化率は8%と極めて低いのが実情。このため同財団は助成制度の説明会を開くなどして、事業者らにその必要性を訴え、遅れがちな海上交通のバリアフリーを推進したいとしている。

<交通エコロジー・モビリティ財団>
  東京都千代田区五番町10五番町KUビル3階   電話 03-3221-6673
  http://www.ecomo.or.jp/
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Posted by 日本財団 広報チーム at 11:12 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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