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広がる日本関連図書100冊寄贈 ヨルダンなど3カ国の図書館に [2009年05月19日(Tue)]


笹川会長とヨルダン大学ジャバー副学長

日本理解の促進に向け、関連する英文図書100冊を各国の図書館などに寄贈する事業を進めている日本財団は4月、会長、理事長の訪問先となったヨルダン、ネパール、フィリピン3カ国の図書館に相次いで本を贈った。2008年度の事業スタート以来、既に米国の58カ所の図書館などに贈られており、2009年度も世界200カ所への寄贈を予定している。
日本財団が支援する西アジア・北アフリカ(WANA)会議が開催されたヨルダンでは会議終了後の4月20日、笹川陽平会長がアンマン市内のヨルダン大学を訪問。大学関係者や奨学生が出席して寄贈式を行い、寄贈図書の目録を刻んだ盾を会長から受け取ったジャバー副学長は「日本を勉強している学生にとって、こんなに喜ばしいことはない」と謝辞を述べた。これに対し笹川会長は「100冊があれば、現代の日本がほぼ分かる。幅広い人々に利用していただきたい」とあいさつ、同席した図書館担当のナサール氏も「外国語学部の中に日本語学科があるが、これまでわずかな日本図書しかなく、大いに役立つ」と語った。(写真:寄贈された英文図書100冊)

ハンセン病制圧活動で訪れたネパールでは4月27日、カトマンズ市内にあるネパール国立図書館でヤダブ教育副大臣も出席して寄贈式。ネパール語、英語、ベンガル語、ヒンズー語などの図書が並ぶ館内の一角に寄贈図書が並べられ、一般国民から学生まで幅広く利用される。JICA(国際協力機構)の派遣員として図書館の管理をする吉田素子さんは「日本に関するこのような英文図書はこれまでなかった。日本に対する興味がより身近になるといい」と期待を寄せた。(写真:JICA 吉田素子さん)

尾形武寿理事長が日本財団の支援でダバオに開院する日系人会病院の式典出席のため訪れたフィリピンでも地元ミンダナオ国際大学に寄贈され、エスコビラ学長に記念の盾が渡された。学生だけでなく地域住民や日系人会会員らに活用されることになる。(写真:図書館の様子)

日本関連図書100冊は政治・国際関係、経済・ビジネス、社会・文化、文学、歴史の5分野からなり、中江兆民の「三酔人経綸問答」や大江健三郎の「個人的な体験」、マリウス・ジャンセンの「坂本龍馬と明治維新」などが含まれ、すべて英文に翻訳されている。日本財団は日本研究の専門家だけでなく一般の人にも広く日本を知ってもらうため引き続き配布事業を進めていく予定。当面、日本財団が支援するヤングリーダー奨学基金(SYLFF)が設置されている世界44カ国68大学などが寄贈先に決まっており、今回贈られたヨルダン大学もそのひとつ。(写真:ミンダナオ国際大学での寄贈式の様子)(富永夏子)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:08 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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