CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«かち歩きに1300人 「飲まず、食わず、走らない」耐久大会 | Main | 雲南省の刑務所で受刑者を表彰 作文コンクールで異例の授与式»
New_facebook_blogmagazine.jpg 8f0j6k00000eugbl.jpg   ボランティア奮闘記.jpg   BLOGOSブロガー見た.jpg
Google
ブログマガジン WWW
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール

日本財団広報担当さんの画像
<< 2013年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/koho/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/koho/index2_0.xml
造船業界・船舶機器関連メーカーが就職相談会 260人が話聞く  [2009年03月18日(Wed)]


造船業界の就職説明会会場

多くの業種で人員整理などが相次ぎ、厳しい雇用情勢が続く中で、造船所と船舶機器関連メーカーの「就職相談会」が3月8、9の両日、広島市内で開かれた。日本財団日本中小型造船工業会日本船用工業会が共催した説明会は15社、1組合が参加し、2日合わせて集まった260人(初日110人、2日目150人)が各社担当者から勤務形態や仕事の内容、待遇などを熱心に聞いていた。団塊の世代の大量定年で人出不足の造船業界は優秀な人材を求めており、日本財団はこうした説明会を今後も開催する方針だ。
今回説明会に参加したのは、造船関連では中谷造船(江田島市)神田造船所(呉市)新笠戸ドック(下松市)ツネイシホールディングス(福山市)向島ドック(尾道市)三和ドック(同)因島鉄工業団地協同組合(4社、同)四国ドック(高松市)金川造船(神戸市)。船舶機器メーカーは寺本鉄工所(尾道市)ナカタ・マックコーポレーション(同)共立機械製作所(三原市)ナカシマプロペラ(岡山市)渦潮電機(今治市)富士貿易(横浜市)ボルカノ(大阪市)で、地元広島県を中心にした計15社、1組合。(写真:説明を受けるブラジル人女性)

会場となった広島市内のYMCAホールには20−30歳代を中心とした若い世代が詰めかけ、各社担当者にパンフレットをもらい造船関連の仕事の内容について、真剣な顔つきで話を聞いて回った。中には広島県内の自動車メーカーで働いていたというブラジル人の男女の姿も見られた。広島市内の男性(36)は、現在の勤務先の経営状態が危機的状況にあるために新しい就職先を探していると話していた。因島鉄工業団地協同組合の岡本康宏さんは「造船の仕事は自分で頑張れば成果が目に見えて出てくる。仕事のやりがいはありますよ」と造船業界に若者が目を向けるよう力説していた。(写真:熱心に話を聞く2人の相談者)

今回の説明会で日本財団は参加者を対象にアンケートを実施した。それによると、現在の所属は社会人が一番多く、次いで就職活動中の人が目立った。年齢では20歳代がトップで、続いて30歳代、40歳代の順だった。説明会については「大変よかった、よかった」という答えが大半で、相談内容についても「大変興味深かった、興味深かった」が多数を占めた。(写真:報道各社も取材)

さらに「これまで全く知らなかった造船の仕事を知ってよかった」「自宅に帰ってよく考えてみたい」などの声のほか「こうした説明会をもっと大規模に実施してほしい」「募集職種を明記してほしかった」などの要望もあった。今回説明会に協力した各社は、参加者と連絡をとりあい、必要な人材が見つかれば採用を検討するという。(写真:集団で相談にきた人たち)(石井克則)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Posted by 日本財団 広報チーム at 09:04 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
コメントする
コメント