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かち歩きに1300人 「飲まず、食わず、走らない」耐久大会 [2009年03月17日(Tue)]


集団で仲良く歩く参加者

長い距離を「飲まない、食べない、走らない」の3つ原則で完歩を目指す「かち歩き」大会が3月8日、1336人が参加して東京で行われ、1092人が目標を達成した。かち歩きの「かち」は“徒”と“勝”の同音異義語で、順位や時間を競う大会ではなく「健康と体力の向上」「心身の鍛錬」「飢え、渇き、疲労の体験」「自己への挑戦」を目的とした自己鍛錬の大会だ。青少年交友協会が主催し日本財団の支援で1969年から始まった大会にはこれまでに延べ14万人が参加、自分との闘いを体験した。
薄曇の朝8時半、かち歩きの人々が新宿中央公園をスタートした。ゴールは43キロ地点の青梅と、中間地点(22・5キロ)の東村山に設置された。1人での参加や職場仲間、家族、子どもたちのグループなど、参加者は様々だ。中間地点の東村山には早い人は正午にはゴール、それ以後次々に431人がゴールした。青梅を目指す人たちには、中間地点でゴールした人たちから「がんばって」というエールが送られた。ゴールした人の中には「疲れた」という感想もあったが「楽しかった」「気持ちいい」「来年はフルで参加したい」といった声が多かった。(写真:花粉症でもマスク姿で挑戦)

43キロのゴール地点である青梅市体育館には午後4時過ぎから次々と完歩した人たちがたどり着き、661人がゴールした。高校生を含むボランティアが笑顔で出迎え「お疲れさま」と声をかけ、パンと牛乳、温かいほうじ茶などを手渡した。疲れきった顔でようやくゴールする人、手をつないだカップル、家族に両手を挙げてゴールをする人など、ゴール地点では、さまざまな人間模様が繰り広げられた。(写真:若者には負けないぞ)

上位には比較的高齢者が多く、青少年交友協会の森田勇造理事長は「高齢の方はきちんとペース配分ができる。中には途中で疲れている子どもに声をかけて励ましあいながら一緒にゴールする方もいる」と話していた。ゴールした子ども達に感想を聞いてみると「疲れた」という声のほか「参加する前はいやだったと思ったけど、やってみると楽しかった」「もらった牛乳がおいしい」などの答えが返ってきた。(写真:万歳してゴールする女性)

「災害が起こった時に、大体どこにいても家に着く自信がつきますよ」と森田さんは、かち歩きの効用を語った。3つの原則のうち「飲まず、食わず」については、今まではスタッフに2回注意されると失格となる決まりだったが、健康への配慮から、今大会を最後にルールを緩くする。この大会は東京以外にも各地でも開催されており、新宿から青梅のコースは09年度も11月と3月に開催予定だ。(写真:僕らも並んでゴールできた)(外海陽子)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:08 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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