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福祉の仕事でも普通に  外部研修プログラムの沢田さん [2009年03月16日(Mon)]


スタッフとともに外出した車いすの人たち

「現場で働くのが好きで、福祉の仕事にも普通に取り組みたいのです」。札幌市のNPOホップ障害者地域生活支援センターで障害者の生活介護や自立訓練を担当している沢田真理子さんが(29)が、重症心身障害者のケアをしている横浜市の「社会福祉法人訪問の家 朋」で3月2日から6日まで5日間の研修を受けた。日本財団が進めている「就労支援スタッフ外部研修プログラム」に応募したもので、沢田さんは車いすの生活を送る人たちのケアの実情を学んだ。
沢田さんが勤務するホップの竹田保代表理事は進行性の筋ジストロフィーと闘いながら、障害者のために活動していることで知られている。沢田さん自身も、民間会社勤務を経験したあと、この道に入った。祖父が脳卒中で倒れたことがきっかけになったという。訪問の家は、横浜市南区の小学校の訪問学級・母親学級が前身で、昭和60年に社会福祉法人になった。当初は、知的障害者の通所更生施設としてスタートしたが、現在は重症心身障害者の生活介護や地域生活の支援が中心だ。(写真:朋で研修を受けた沢田さん)

ここでの一日のスケジュールは、8時半、スタッフの朝のミーティング・受け入れ準備から始まる。9時半には家族が運転する車や迎えの車いす用の福祉車両で障害者が通ってくる。健康チェック・水分の補給のあと、全員が集まって朝の会がある。続いて10時40分ごろから昼食休憩を挟んで午後3時ごろまでグループに分かれて「日中活動」が行われる。クッキーをつくるクッキングや和紙製品、ジャム作り、園芸、アルミ缶の回収作業と、その内容は多彩だ。午後3時には日中活動が終了し、メンバーが帰宅し、このあと一日の反省や記録の作成、翌日の準備などが続く。(写真:帰宅準備の人たち)

沢田さんもこの一連のスケジュールをこなし、担当グループの車いすの障害者と常に行動をともにした。初日の2日は朋に隣接する横浜市立桂台小学校で行われた3年生と障害者の合同音楽劇「ブーメランのおんがくたい」を見学。5日にも小学校の卒業を祝う会に招待され「子どもたちと障害者が生き生きとつながっていると感じた。ふだんできない体験をさせてもらった」と語った。朋の支援課長の庄司七重さんは、他の施設からの研修を受け入れていることについて「外部の空気を入れてもらうことで、私たちにも刺激になるので、できるだけお受けしたい」と語っている。(写真左:日本財団の車いす用福祉車両も活躍している/写真右:庄司支援課長)(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:01 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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