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沖縄の中高生の演技に感動 中国から来日した学生ら [2009年02月12日(Thu)]


沖縄県うるま市の勝連城から見た夕日の海

沖縄の中高生による伝統の組踊をアレンジした芝居の舞台稽古を2月4日夜、中国からやってきた学生たちが見学した。激しく踊り、歌う中高生の姿にメンバーからは感動したという声が相次いだ。日本科学協会は中国で日本財団の支援日本に関するクイズ大会作文コンクールを実施しており、優秀な成績を収めた人たち30人(引率者を含む)を日本に招待した。作文コンクールの訪日は今回が初めて。一行は2月1日に来日、8日に帰国するまで東京や沖縄、京都などを回り、日本の実情を視察した。
今回の訪日団は、クイズ大会は華東地区大会で団体優勝した南京大学や東北地区大会優勝の渤海大学のメンバーなどで、華東地区大会が開かれた鑑真学院1年生の丁偉君も僧衣姿でやってきた。作文コンクールは、大地震に見舞われた四川省の四川大学3年生で、7年間暮らした日本の思い出や友人のこと、地震の恐ろしさを書いて優勝した陳一さんら学生や教師、農民などが招かれた。(写真:日本財団を訪問した一行)

東京では2日に日本の学生と交流、一緒に皇居やお台場、浅草、渋谷を回り、ショッピングも楽しんだ。さらに3日には日本財団を訪れた。笹川陽平会長が「親日家になる必要はないが、隣の日本をよく知る人になってほしい」と要望、大島美恵子日本科学協会会長も「私の年代は不幸な時代に生まれた。若い皆さんは過去のことは捨て、前進してほしい」と激励した。(写真:激しい舞台稽古風景)

4日から沖縄に入った一行は、うるま市の世界遺産である高台の勝連城跡から夕日が沈む美しい海を見た後、演出家・平田大一さんの案内でうるま市の「きむたかホール」で「肝高の阿麻和利」の舞台稽古を見学した。阿麻和利は、琉球王朝に対抗した勝連城の15世紀当時の城主。逆賊として討たれてしまうが、この舞台では民衆を大事にする高い志(肝高)を持った人物として登場する。平田さんによると、うるまの子どもたちには「英雄」なのだそうだ。(写真:平田さんと懇談する学生ら)

この日は芝居に出演する中高生120人全員が普段着で練習。オープニング、阿麻和利が領主になり民衆が喜ぶ場面、阿麻和利の死というラストシーンの3幕が演じられた。一行の多くは子どもたちの舞台に感心した様子で、大連外国語学院・曲璐璐さんは「子どもたちの踊りが楽しくて、本当によかった」と話し、渤海大の陶健君も「若者の躍動感が伝わってきた」と話した。

一行はこの後、ひめゆり平和祈念資料館、首里城、琉球村、残波岬などを訪れ、沖縄の歴史、自然を味わった。渤海大の杜冰さんはひめゆりの塔で「心が痛み、亡くなった女学生の写真を見ることができなかった。平和な時代に生まれてよかったと思った」と感想を話した。(写真:首里城での記念撮影)(石井克則)

*詳しくはコチラ

*動画はコチラ(1:52秒)

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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:03 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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