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ボランティア活動を支援 札幌「ボラナビ.net」がリニューアル [2008年11月25日(Tue)]


事務所は手狭だが活動は広範囲の「ボラナビ倶楽部」

NPO法人・ボラナビ倶楽部が札幌を拠点に、「ボランティアをしたい人と募集している人をつなぐ」活動を始めて10年になる。いまではフリーペーパー『月刊ボラナビ』の発行に加え、インターネットに情報検索サイト「ボラナビ.net」を立ち上げ、若者らの利用を広げている。
代表の森田麻美子さんが札幌の知人や学生に呼びかけ、「ボラナビ倶楽部」を立ち上げたのは1998年。ボランティアを大きな戦力として社会参画を実現しようとするNPOなどにとって、全国的にも珍しい「情報支援」のスタートであり、その後の北海道のボランティア活動活性化に役立ってきた。(写真左:自らも時間を割いて手伝っている高山さん)

『月刊ボラナビ』は最新11月号で通算123号となった。毎号3万7千部を発行、札幌市内の公共施設やスーパーマーケットなど1000カ所で無料配布している。一方「ボラナビ.net」は2005年にオープン。3年を経過した今年はリニューアルに取り組み、スタッフやユーザーから多くの意見が出されていた検索機能のアップを日本財団の支援で実現した。

このリニューアルには、事務局スタッフのほか経験豊かな専門家もボランティアで参加した。シンプルながら高度な検索・絞り込みを実現するなど、ページの利便性が飛躍的に向上した。例えば「高齢者」「子ども」「環境」など興味のある分野のほか、活動エリア、曜日、時間帯といった5つの軸が設定されていて、希望に添って絞って行くと自分の関心に即したボランティア情報やイベントが一覧できる仕組みだ。(写真右:発行10年を超えた『月間ボラナビ』)

北海道の認証NPOは1453法人(9月末現在)。その活動にとってボランティアは大きな戦力だ。だから「ボラナビ.net」は無料で掲載してもらえる貴重な情報ツールとして、年間500件を超す掲載希望が寄せられている。ネットによる検索機能を強化したことで、最近は釧路湿原の観光ボランティア募集、オホーツク公園での自然観察会案内など、札幌圏外の情報も紹介するようにしている。

自らもボラナビ・ボランティアとしてクラブの運営を手伝っている高山大祐さんは「ボランティアは構えて参加するのではなく、自分の経験や勉強のためにしてみようという発想が浸透してきたように感じます」と語り、情報提供がボランティアをしたい人と欲している団体の双方に役立っている手応えを感じている。(写真左:検索機能がアップした「ボラナビ.net」)

ただ、掲載料も無料のフリーサービスだけに、活動資金の確保が悩みの種だ。「ボラナビ倶楽部」は専従2人、非常勤2人に学生や退職者らのボランティアという所帯で、紙面制作、広告集稿、配布先の確保、企業賛助金のお願いなどに当たっている。事務所は支援企業の好意で札幌駅近くに確保できているものの、机を4つ並べただけの事務室の一角という限られたスペースで頑張っている。

「ボラナビ倶楽部」の10年にわたる活動が、北海道のボランティア文化定着に大きく貢献してきたことは確かで、最近は函館など、他の地域でも同様のサービス提供を始めるグループが生まれてきている。ボラナビ・スタッフは掲載団体から寄せられたアンケートを分析、いっそう役立つナビゲーターになろうと張り切っている。

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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:15 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(1)
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コメント
以前お世話になったものですが知っていたら教えてほしいのですが地下鉄24条駅近くにうつ病なのですが心の病気のあっまっている場所知っていましたら教えていただけませんでしょうか
いつもすみません
Posted by: ちさとはるゆき  at 2011年04月14日(Thu) 05:16