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4カ月で1800作余応募 笹川杯作文コンクール  [2008年08月25日(Mon)]


応募作を整理する中国青年報職員


(財)日本科学協会が中国青年報社と協力して4月から募集している初の「笹川杯作文コンクール」への応募作が既に1800点を超え、6、7月の優秀作が青年報紙上と同社のwebに掲載されている。毎月3本の優秀作を選び、年末に最優秀作6本が決定される予定。「毒入りギョウザ事件」で注目を浴びる食品の安全に関連して、食に対する日本の消費者の厳しさが中国の生産技術を進歩させる、とする農業関係者の作品など、日中友好を前向きにとらえた作品が並んでいる。

作文コンクールは中国の若者に日本について考える機会を持ってもらうのが狙いで、日中平和条約締結30周年を記念した「日中青少年友好交流年事業」のひとつに位置付けられている。テーマは「私の目から見た中日青年交流」「私が知っている日本」。中国語で応募するのがミソで、年明けには最優秀作に選ばれた6人が日本に招待される。

6、7月の優秀作に選ばれた6本は、中国人と結婚して同じマンションに住む日本女性との心温まる交流を描いた新疆ウイグル自治区・胡芳さんの「お隣さんは、日本人」、日中青年交流を題材にした山西省太原市・趙春さんの「友情の種を蒔き、共に青春を」、山東省済南市・李虎さんの「中国の一農民から見た日本 見えざる大きな手に後押しされて」など6本。(写真:中国青年報に掲載された優秀作)

胡さんは作文の中で、買い物や料理を通じた交流で日本女性が「視覚でも味覚でも日本の美を味わわせてくれた」とした上、「私は日本人のお隣さんが好き」と結んでいる。また李さんは子どものころテレビで見た「一休さん」などアニメ、さらに成人して初めて買ったバイクを通じて日本を知った、と記した上、日本に農産物を輸出する立場から「日本人の輸入製品に対する厳格さ、入念さ、几帳面さを知らなければならない」と指摘。「こうした見えざる大きな手があるからこそ、農産物の品質に対する中国の生産者の認識が向上する」、「見えざる手は善良、友好的で親切な大きな手である」としている。

コンクールでは、これとは別に人民中国雑誌社と科学協会が共同で日本語作文を募集しており、10月に締め切られる。優勝作品2点が雑誌「人民中国」と同社のwebに掲載されるほか、中国語作品と同様、筆者が日本に招待される。(宮崎正)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:06 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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