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人生の主役は自分 障害者の自立をサポート [2008年05月12日(Mon)]


移動用車両前の杉田代表

重度の障害を持っていても、1人の人間として生きて行きたい、という障害者の思いを実現することを目標に、さまざまな活動を続けている「NPO自立センター・ライフサポート水戸」(杉田桂子代表)は、アウトレットショッピングの企画を立て、今月半ばに実行する。こうした催しには各方面の協力が必要だが、障害者の存在を多くの人に知ってもらえる機会になるため、会員たちも心待ちにしているという。(写真:ライフサポートのメンバー)

同センターは、1995年に水戸市に住む障害者たちが「自立生活懇談会」をつくり、勉強会を開いたのがスタートで、2001年にNPOになった。活動の柱は(1)障害を持つ人の介助や付き添いなどのケアサービス(2)外出のための移送サービス(3)自立のためのセミナーや講座の開催(4)障害者福祉に関する相談−などで、移送サービスにはリフト付きで車いすのまま乗車できる車両日本財団の支援で購入、役立てている。(写真:ライフサポートが入るビル)

アウトレットショッピングは、セミナー活動の一環で、今月18日(日)にボランティアの協力を得て、茨城県大洗町の「大洗リゾートアウトレット」に買い物に行く計画だ。参加者は約20人を予定し、2つのグループに分かれてJR鹿島臨海鉄道を利用する。昨年は霞ヶ浦の遊覧船乗船のレクリエーションを実施し、18人が参加したという。このほか障害者や高齢者が住みやすいバリアフリー化を進める街づくりについての調査も行い、行政当局に提言をしている。(写真:事務所風景)

杉田代表は生まれながらの脳性まひのため車いすの生活だが、2000年に施設を出て1人暮らしを始めた。ヘルパーやボランティアの支えを得ながらピアカウンセラー(相談者と同じ心の痛みが分かる経験者として話を聞き、心の支えになろうとする人たちのこと)の仕事をしている。昨年1年間で4回も頚椎の手術をしたという杉田さんは「困難が多いが、つらい気持ちを分かち合い、障害を乗り越え自立を目指す人を支えたい」と話している。

日本財団は、全国の社会福祉関係団体に対し移動用の福祉車両の購入費用を助成しており、同センターもリフト付き車両を導入した。日本財団は2007年、中古となった福祉車両の一部を引き取り、ペルーに救急車用として寄贈した。この中に同センターの車両も含まれ、代わりに車いす2台を乗せることができる新車が配備された。その購入費用の一部が自己負担(約50万円)であるため、同センターは一般に募金を呼びかけ、4月23日現在で51万7000円が集まったという。(写真:リマに到着した福祉車両の贈呈式)(石井)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:15 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(1)
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コメント
記事には直接関係のないコメントで失礼します。
英語による俳句は世界に広がっています。そんな様子を私の現代俳画ブログで紹介しています。一日一点のペースで更新中。お立ち寄りください。
Posted by: 水夫清  at 2008年05月12日(Mon) 19:50