CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«「演劇が地域でできること」シンポジウム開催 | Main | ブログで発達障害の情報交換 CANPAN福祉賞の虹っ子広場»
New_facebook_blogmagazine.jpg 8f0j6k00000eugbl.jpg   ボランティア奮闘記.jpg   BLOGOSブロガー見た.jpg
Google
ブログマガジン WWW
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新コメント
プロフィール

日本財団広報担当さんの画像
<< 2013年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/koho/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/koho/index2_0.xml
障害者も便利な検診車配備 岩手県予防医学協会 [2008年02月26日(Tue)]


配備された障害者対応の検診車

身体障害者やお年寄りのためのリフトが付いた胸部デジタル検診車がこのほど岩手県予防医学協会に配備された。同協会の障害者対応の検診車導入は2台目だが、デジタル検診車は初めて。今後の検診の効率化に寄与するものと期待されている。日本財団が購入費用を支援したもので、07年度は鹿児島県予防医学協会でも1台を導入した。

同協会は1970年に発足。学校、地域、会社関係の検診や人間ドックを実施、結核予防会の岩手県支部として結核の検診や結核予防に関する広報活動も進めている。年間の受診者は延べ120万になるという。今回配備されたのは、日野自動車製の「胸部X線CR検診車」で、最新式のCRシステム(デジタルX線画像診断)を搭載、障害者や高齢者が利用しやすいようリフトが付いている。(写真:岩手県予防医学協会の建物)

CRシステムはこれまでのフィルム利用のアナログ撮影方式ではなく、デジタル画像で撮影し、画像処理も素早くできるため、肺がん、結核の早期発見に威力を発揮する。この検診車の導入によって、体が不自由な人や寝たきりのお年よりの検診も可能になり、施設からの問い合わせも増えているという。1月から県内の巡回検診に利用を始め、協会関係者は「撮影室も広く、寝たきりの人の介助も複数でできるので使いやすい」などという感想を話しており、4−5月の繁忙期にこの車両の出番が増える見通しだ。

同協会の検診車には「あおぎり○号」という愛称が付いており、新型の検診車は近く愛称が決まる。同協会の十和田紳一常務理事は「高齢化社会の進行で介護施設も増えており、こうした施設への巡回検診に役立つと思う」と話している。(写真:検診車について語る十和田常務理事と鎌田総合企画課長)

日本財団では、胸部検診車の購入費用を助成しており、02年からは身体障害者用胸部検診車も助成対象にしている。このほか、聴覚障害者用の文字や手話を表示できるシステムを搭載した胃部X線検診車についても04年から助成しており、07年は鳥取県保健事業団に配備された。(写真:協会の建物の前に立つ「健康」の石碑)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Posted by 日本財団 広報チーム at 09:20 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
コメントする
コメント