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就籍で日本国籍取得 父不明の比日系2世に初審判 [2007年10月12日(Fri)]

就籍が認められた喜びを語る2人


日本人男性の子として生まれながら、戦争の混乱で父親の身元が未判明のフィリピン残留2世2人が日本国籍の取得に向け就籍を求めていた審判で、東京家裁はこのほど就籍を認める判断を出した。これを受け2人は10月9日、東京都千代田区に就籍届けを提出、晴れて日本国籍を取得した。

フィリピン残留2世に関しては昨年2月、父親の身元が分かった姉妹2人の就籍が認められているが、父親の身元が未判明で戸籍の所在が確認できない2世について就籍が認められたのは初めて。これに伴い3世、4世の日本での就労にも道が開かれることになる。

2人は比ブラカン州バリワグ町に住む坂本ファニタさん(80)とマウンテン州サガダ町の吉川メレシアさん(89)。ファニタさんは広島県出身の坂本タケイチさんの2女として、メレシアさんは長崎県出身の吉川増太郎さんの長女として、それぞれ2005年10月に就籍の申し立てを行っていた。

2人の両親は結婚当時、フィリッピンで婚姻登録をしており、こうした現地での記録のほか、タケイチさんの場合は米国立公文書館で見つかった捕虜登録票に名前と写真が載っていること確認された。生前大工をしていた増太郎さんも教会に洗礼記録が残されており、これら状況証拠を総合的に判断して「2人は出生した時点で日本国籍を取得したと認められる」と結論付けた。

2人は、日本財団の支援で手掛かりの発掘を進める「フィリピン日系人リーガルサポートセンター」(東京)の関係者から審判結果が知らされた8日、マニラ市内のホテルで会見。「自分のルーツがはっきりし、うれしい。残りの人生を日本人としての誇りを持って生きたい」(ファニタさん)「日本人であることが認められ、フィリッピンに貢献した父の記憶を懐かしく思い出した。日本に行ける日を楽しみにしている」(メレシアさん)とそれぞれ喜びを語った。(続きはコチラ

(英文記事はこちら
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Posted by 日本財団 広報チーム at 16:30 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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