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スポーツ力で日本を元気に〜チャレンジデーに過去最高の205万人 [2013年06月12日(Wed)]

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ミニサッカーに興じるこどもたち

健康づくりのため運動やスポーツを日常的に行うきっかけにしようと、世界中で毎年5月の最終水曜日に実施する住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」。その2013年版が5月29日、全国101か所の自治体で行われた。参加人員は205万3284人で、21回目の開催で初めての200万人超え。平均参加率は50%。日本列島の半分が梅雨入りしているこの日、各地の公園、グラウンド、体育館などで心地良い汗が飛び散った。
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フィットネスで汗を流す女性たち

チャレンジデーはカナダで始まり、笹川スポーツ財団(小野清子理事長)が1993年からスポーツの普及と地域住民の連携を目的に主催している。人口規模が同じような自治体同士が対戦し、15分以上何らかの運動をし、住民の参加率を競うシステム。勝つと、自治体の旗が相手の庁舎のメーンポールに1週間掲揚される“栄誉”が与えられる。昭和レトロの町で売り出し中の大分県豊後高田市(人口2万3958人)はこれまでの5回の参加でまだ負け知らず(平成23年度は東日本大震災の関係で対戦方式はとっていない)。今回の相手は秋田県美郷町(2万1593人)で、早朝から気合十分だった。

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仁志敏久さんの話に聞き入る球児たち

午前6時のラジオ体操&昭和の町ウォーキングで幕を開け、ゲートボールやテニス、卓球などのプログラムが午後9時までびっしり。午後2時、中央公園でのフィットネス教室には約30人が参加した。地元ケーブルテレビで15分番組を持つインストラクターの藤波奈美さんの指導で約30分間、リズムよく手足を前や横に動かした。「このくらいの運動量は平気」と63歳の女性。午後2時半、市健康交流センターでは親子ふれあい体操に60人の母子の歓声。そこから車で30分の真玉グラウンドでは午後4時、元プロ野球選手の仁志敏久さんによる野球教室に小中学生の5チーム計80人が参集した。

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親子ふれあい体操ではしゃぎ回る児童・幼児たち/豊後高田の町は終日、子どもらの元気な姿であふれた

夕方からは、ミニサッカーの試合に勤め帰りの親たちが参加する姿も見られ、この日の最終集計は『71.3%』の参加率。1万7000人余が汗を流した計算だ。チャレンジデーを担当した同市教委体育・スポーツ振興係長の木村幸二さんは「3日間ほど暴風雨が続き、当日も未明まで雨が降り心配したが、天気が何とか持ち直し、前年を0.5%上回る成績を残せた。チャレンジデー6回目ということで市民の方々に運動する意識が浸透したことが大きな要因ではないか」と分析した。相手の美郷町の参加率は44.2%で、V5も達成した。


笹川スポーツ財団によると、全国で最も参加率が高かったのは青森県新郷村で95.9%(チャレンジデー大賞受賞)。初めての実施で最高参加率だったのは栃木県上三川町の81.7%。
人口規模で分けた各優秀賞は次の通り。
カテゴリー1(5千人未満)=青森県新郷村(95.9%)
同2(5千人以上1万人未満)=鹿児島県和泊町(86.3%)
同3(1万人以上3万人未満)=栃木県芳賀町(78.7%)
同4(3万人以上7万人未満)=栃木県上三川町(81.7%)
同5(7万人以上25万人未満)=山梨県甲斐市(73.9%)
同6(25万人以上)=千葉県市原市(45.5%)
(平尾隆夫)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:14 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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