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ツイッターは民主化へのステップ 中国のブロガー意義語る [2013年03月25日(Mon)]

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午後7時半に始まったミーティング会場

ネットメディア「BLOGOS」と日本財団による4回目のブロガーミーティングが3月18日、東京・赤坂の日本財団ビルで開催された。テーマは中国のネット世論の沸騰を受け「中国におけるソーシャルメディアの果たす役割」。出席した中国のブロガーからは、利用者が急増する中国版ツイッター微博(Weibo)について「小さなウイルスのようなもので管理・規制は無理。民主化への大きなステップとなる」など、その役割を高く評価する意見が出された。
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挨拶する笹川会長

ミーティングには、中国最大手のインターネット企業「騰訊」副編集長の楊瑞春、時事評論家の五岳散人、工人日報社編集部主任・石述思の3氏が出席。冒頭、挨拶に立った笹川陽平日本財団会長は「中国のメディアが天安門事件以来、厳しい締め付けに直面している。国と国が相思相愛になることはないが、互いに理解し合えるよう努力するしかない」と熱のある議論を求めた。

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150人近くが会場を埋めた

この中で楊副編集長は騰訊について1998年の設立以来、「いつでも、どこでも可能なインターネットサービスを目指し、2010年にサービスを開始したWeiboだけでも中国全体の利用者の7割に当たる5億人のユーザーを持ち、社会の発展に貢献してきた」「Weiboの情報は永遠に消えず、今後もメディアとしての役割を果たすことができる」と紹介した。


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出席した中国ブロガー3人=左から石氏、五岳氏、楊氏

次いで五岳氏は「Weiboはツイッターと同じ140文字。英語ではたいした表現ができないが、日本語、中国語だとある程度まとまった考えを表現できる」とした上で「バラバラのモザイクのような伝達手段で当局の検閲を逃れることもできる」「いったんアップすれば仮に削除されてもその跡が残るため結局管理は無理。その結果、民主化のステップになる」「中国人民は中国誕生60年にして初めて有力な伝達手段を手にした」と述べる一方、5年後には新聞など伝統メディアの60%は崩壊するのではないか、と指摘した。

また石氏は「祖国がさらに良くなるように体制批判の声を多く発してきた」「戦いに敗れ倒れた人もたくさんいるのに、自分が今、ここにいるのは奇跡でありラッキー」などと振り返ったうえ、何度かの訪日体験を基に「中国はまだまだ日本に学ぶべき点が多い」とした。

最後に司会者の大谷広太BLOGOS編集長が今後、日中両国が建設的な議論を進める上で何が必要かただしたのに対し石氏は「法の整備」、五岳氏は「情報の自由な伝達」を挙げ、楊氏は「日中関係の改善、進歩のためにも双方の粘り強い前進が欠かせない」と述べた。(宮崎正)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:06 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
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