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4531歯科医院が参加、総額4億円を超える 歯の妖精プロジェクト [2012年12月26日(Wed)]

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建設が進む小児がんの治療施設「チャイルド・ケモ・ハウス」

歯科医院で治療の際に不要になった金歯などの歯科撤去金属をリサイクルし、売却して得た資金を公益活動に充てる「トゥースフェアリー(Tooth Fairy・歯の妖精)プロジェクト」がスタートしてから3年半、プロジェクト参加歯科医院は4500歯科医院を超えた。全国の歯科医院や個人から届いた歯科撤去金属、アクセサリー類の計量・引渡式も10回の節目を迎え、換金額は累計で4億3992万8702円となった。
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集まった歯科撤去金属類

このプロジェクトは日本財団日本歯科医師会の協力で2009年6月1日から動き出した。歯科撤去金属の中から金、白金、銀、パラジウムの4種類をリサイクルし、換金した資金はミャンマーの学校建設、子どもホスピス建設などの公益事業に活用している。参加歯科医院は、12月25日現在で4531歯科医院となり、4500の大台を超えた。一方、10回目の計量・引渡式は11月29日に実施され、7月20日―11月16日までに298の歯科医院と30の個人から寄せられた歯科撤去金属がリサイクル業者2社に引き渡された。

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日本財団で行われた計量・引渡式

日本財団に送られてきた歯科撤去金属・アクセサリーには「小児がんの子どもたちのために役立ててください」「今回はイヤリングを送ります」などというこのプロジェクトの広がりを示す手紙も同封されていた。

分析の結果、今回の換金総額は4028万4635円で、これまでの分を累計すると4億3992万8702円になった。この資金はミャンマーの学校建設(10校)に2477万1000円、小児ホスピス・海のみえる森(神奈川県大磯町)に2500万円を支援、さらに神戸市ポートアイランド来春にオープンする小児がん専門の治療施設「夢の病院・チャイルド・ケモ・ハウス」の建設資金として3億円が充当された。

トゥースフェアリーは歯の妖精といわれ、欧米では抜けた乳歯を枕の下に入れて寝ると、歯の妖精がやってきて、コインやプレゼントに交換してくれるという言い伝えがあるという。クリスマスのサンタクロース伝説とともに子どもたちに親しまれている妖精であり、この名前がついたプロジェクトが病気と闘う子どもたちの大きな力になりつつある。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:05 | 寄付 | この記事のURL | コメント(0)
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