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緊急支援物資の引き渡し開始 ミャンマーで日本財団 [2012年12月25日(Tue)]

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笹川会長(中央)から米など支援物資が贈られた

ミャンマー政府と少数民族の和解促進に向け300万米ドルの緊急支援を決めた日本財団は12月22日、その第一弾としてミャンマー南部のモン州で大型トラック5台分の米や医薬品の引き渡しを行った。他の少数民族避難地域にも輸送ルートなどが確保され次第、順次、支援物資が送られる。
緊急支援は、日本財団がミャンマー政府、少数民族武装勢力11団体の連合体である「統一民族連邦評議会」(UNFC)と覚書を交わして実施されることになった。民間団体が政府、少数民族双方の合意を得てこうした支援事業を実施するのは初めて。引き渡されたのは米50トン、医療用医薬品や伝統医薬品を詰めた置き薬箱約500個などで、24日、モン州最南部のイエに運ばれ、年内には11団体のひとつ新モン州党(NMSP)の支配地域に住む避難民のもとに届けられる。

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イエへ向けて出発する支援物資を積んだトラック

22日にはモン州の首都モーラミャインで式典が開催され、政府や州、在ミャンマー日本大使館関係者のほか民族衣装に身を固めたモン族住民や子供約600人が参加。この中でミャンマー政府のアウン・ミン和平担当大臣は「永続的な和平を実現するためには武装勢力と和解し、国内避難民の帰還を進める必要がある」とした上で、「支援に入っている多くの国際NGOの代表が日本財団だ」と謝意を表明した。

NMSPのナイ・トー・モン議長も「人道支援が他の少数民族に対しても広がっていくと信じている」、「支援は政府との政治対話を進める第一歩となる」などと歓迎。これに対し日本政府のミャンマー少数民族福祉向上大使を努める笹川陽平日本財団会長は「支援が和平実現のひとつのきっかけになるよう願う」とするとともに、早期に300万ドル分の支援を完了させ、国際機関や国際NGOに幅広い救援活動を呼び掛ける考えを明らかにした。

ミャンマーでは60年以上も政府勢力と少数民族の内戦が続き、居住地を失った100万人を超す少数民族がタイなど周辺国や国内の山岳地帯などで避難生活を送っている。(宮崎正)

動画:大型トラック5台分の米など ミャンマー少数民族に人道支援(3分29秒)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 13:24 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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