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日本一安全な町づくりに強力な援軍 長崎・時津町に青パト配備 [2012年08月22日(Wed)]

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新しい青パトで活動する防犯協会のみなさん

長崎市に隣接する西彼杵郡時津町は、長崎県全体の人口減少が続く中、長与町、大村市とともに、人口が増えている活気ある町だ。キャッチフレーズは「生活都市 とぎつ〜誰もが住みたくなる町へ〜」で、2007年には「安全・安心まちづくり推進条例」を制定、犯罪のない町づくりを目指している。この中心を担っているのが青色回転灯を装備した青パトによる防犯活動をしている時津町防犯協会(松田郁夫会長)だ。8月初めには日本財団の支援で新しい青パトが配備され、活動の幅が広がることになった。
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町民大会のあと、町内へと出発

同防犯協会は、2010年5月に町民有志が立ち上げた自主防犯団体で、松田会長ら個人の車5台と町役場の車1台の計6台で青パト活動をスタート。1回1時間半かけて40キロ回るというペースで、これまでは週、3回程度しか巡回していなかった。日本財団が支援した専用車両が本格稼働する夏休み明けの9月からは週4日以上の活動が可能になるという。

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安全指導員の野田さん/青パトには防犯を呼び掛けるスピーカーもある

日本財団からの青パト配備を受けて、8月4日にはとぎつカナリーホールで町民ら600人が参加して安全・安心なまちづくり町民大会を開催した。この大会で日本財団の佐藤英夫常務理事が青パトを贈呈、式典が終わると、早速、松田会長らが青パトに乗り込んで町内を回った。新しい青パトの写真を載せた防犯チラシを全世帯(9600枚)に配付する予定で、青パトは時津町の防犯運動のシンボルになりそう。

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町ぐるみで防犯活動をする時津町役場

長崎県警の元警察官で時津町総務課の安全指導員野田周さん(68)によると、青パト隊員を集めるための講習会を開いたところ、新しく教員OBや会社員OBら21人が受講しており、今後は約30人が青パト隊員として活動することになる。これに町役場有志によるボランティアも加わる予定という。同町内には小学校が4校あり、9月の下校時間帯からは青パトによる集中パトロールがスタート、「日本一安全で安心なまちづくり」活動がさらに強化される。

時津町の人口は2005年の国勢調査時は2万9127人だったが、ことし7月1日現在の推計では2万9949人と、減少が続く地方都市の中では例外的に増加している。長崎市のベッドタウンとしての機能に加え、積極的な工場誘致も要因にあり、犯罪を抑止する青パトの必要性は高くなる一方だ。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:09 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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