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名古屋港の「日本一」が集合〜名古屋海洋博物館の特別展 [2012年08月20日(Mon)]

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遊びと勉強を両立させた特別展

名古屋港の最新機能や貿易実績の中から「日本一」ばかりを集めた特別展『名古屋港の日本一と最先端』が、日本財団の支援を得て同港ポートビル内の名古屋海洋博物館で開かれている。夏休み最中とあって、展示物は子どもたちの興味を引くようクイズ形式のものが多く、遊びながら名古屋港の凄さが分かると好評だ。
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展示パネルを説明する山口真一学芸員

運営にあたる財団法人名古屋みなと振興財団の山口真一学芸員によると、特別展の狙いは“日本一の再発見”で名古屋港の存在感をアピールするため。同港が取り扱う貨物量は、自動車輸出を中心に10年連続日本一だが、それ以外にも「知られざる日本一」として…例えば、運転席がなく自働でコンテナを運ぶ自働搬送台車(AGV=日本初)や、管理棟内の操作室から遠隔操作できるラバータイヤ式のトランスファークレーン(RTG=世界初)などの最先端設備が、10枚のパネルで紹介されている。

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バーチャル・クルーズに子どもたちは夢中

各パネルにゲーム端末を利用したクイズ問題がセットされており、他に遊びながらコンテナ物流の仕組みがわかる積み木コーナーなども会場内に設営され、入場者を楽しませている。中でも世界各地から名古屋港へ向かう貨物船の航路を映し出す「バーチャル・クルーズ」が一番人気。欧州航路を選択すると、どんな地域を何日かけて通行するのか、台風や夜の景色も映し出される。途中のクイズに正解すると船のスピードがアップして到着日が早まるなどのゲーム性もあり、船がソマリア・アデン湾に近づくと不審船が現れ、船長が「海賊船かもしれない」と話すなど、国際情勢もちょっぴり反映。

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名古屋海洋博物館

7月最後の日曜日、お母さんに連れられて来た名古屋市在住の3兄弟妹は、交代でバーチャル・クルーズに何度も挑戦し、「そろそろ帰ろうか」という母親の言葉も聞こえない素振り。「息子が夏休みの自由研究のテーマを『船』にしたので、みんなで来た。遊びながら自然に知識が身に付くので良いのですが、みんな夢中になって帰ろうとしない」とお母さんは苦笑まじりに話した。9月2日まで。(平尾隆夫)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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